「ドリンクバーはいりません」とお店の人に答えると「失礼いたしました」と返されるという事例に接しました。この語法が一般に広まると、「コーヒーいかがですか」「いえ、けっこうです」「失礼しました」というルールが発生しそう、それは息苦しい… https://t.co/EMZOeMy5Fp
「マスコミはいい加減、イスラム国と呼ぶのをやめろ」「イスラム国じゃなくてISILだろうが」 いま、ネット上では過激派集団「イスラム国」の呼称問題が大きな議論を呼んでいる。イスラム国という呼称を使うことで、実際にイスラム国という国が存在するように誤解を招きかねない、というのがおもな指摘だ。自民党も先月1月26日に、アメリカに倣って「ISIL」と表記することに決定し、安倍晋三首相も30日の国会で「まるで国として国際社会から認められ、イスラムの代表であるかのような印象を与える。イスラムの人にとって、きわめて不快な話になっている」と、「ISIL」使用の理由を述べている。 ISILとは「Islamic State in Iraq and the Levant」の略で、訳すと「イラクとレバントのイスラム国」となる。CNNの報道によれば、アメリカ政府がこの略称を使用する理由は「組織がイラクやシリア以外の
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童謡「クラリネットをこわしちゃった」の歌詞に出てくる「オーパッキャマラド、パッキャマラド、パオパオパパパ……」の部分。この「オーパッキャマラド」の意味が“深い”とネットで話題になっています。 それによると、「オーパッキャマラド(Au pas, camarade)」はもともとフランス語で「一歩一歩だ友よ(意訳)」という意味なのだそう。つまりあれは、クラリネットが吹けない息子に対し「一歩一歩進んでいこう」とはげましている父親のセリフで、実際はクラリネットは壊れていないのだ――! おおおお知らなかった!!! 一応、「オーパッキャマラド」の意味については「整列」「友よ共に歩こう」「もっとリズムに合わせてやるんだ」など諸説あり、上記はあくまで解釈の1つだそうですが、本当ならステキなお父さん&歌詞ですよね。 「Au pas, camarade」ってフランス語だったんですね 気になって調べてみましたが、
今日の横浜北部は朝から晴れております。朝晩は過ごしやすくなってきましたが、今日は暑くなるとか。 さて、久々に私のコメント的なことを書きます。 昨夜もTwitterのほうで書いたのですが、最近「違和感がある」というコメントが気になってしかたがない。 この言葉はもちろん以前からよく使われていたのですが、とくにネット上では去年の原発事故あたりを境にして「誰々さんのコメントに違和感がある」という形でよく使われております。 しかも日本では立派な新聞やテレビに出ているコメンテーターまでがこのような「違和感がある」とコメントしていて、私もそれについて「違和感」なくスルーしておりました。 ところが最近になって、このコメントが非常にマズいものであることに気づいたのです。 ご存知のように、私は去年までイギリスに留学していたわけですが、それまでは向こうの人間と議論などをする時は、「違和感がある」という言葉など使
某私立高校の「根性焼き」傷害事件についてのブコメで、意外なほど多くの的外れな批判が集まってたので、啓蒙ということで。 勘違い会場はこちら。http://b.hatena.ne.jp/entry/www.yomiuri.co.jp/national/news/20120808-OYT1T00336.htm ここに少なからず見られる「同意があっても」云々は全て、無知に基づく誤った批判です。 (他)人の身体を傷害(刑法204条)する行為には、被害者の同意がある場合には傷害罪(刑法204条)は成立しません。 被害者の同意は違法性阻却事由だからです。平易な言葉で言えば、やられた人が良いって言ってたんならやっても良いんです。 なぜか。 傷害罪は、各個人の身体(≒健康)を保護するための規定です。 そして、各個人の身体は各個人のが自由に処すことができます。自由万歳。 したがって、同意に基づいて行われる障害
こんなに違うとは…「ヨーロッパ人」「アメリカ人」「アフリカ人」「アジア人」で画像検索した結果 大陸別にイメージを分けるというのは、ちょっと範囲が大雑把すぎるとは思いますが、4つのキーワードで画像検索をしてみたそうです。 「ヨーロッパ人」「アメリカ人」「アフリカ人」「アジア人」の検索結果が、こんなに違うと話題になっていました。 ヨーロッパはEU(欧州連合)の旗がほとんど。 アメリカも国旗の色が目立ちますね。 アフリカは自然や現地の人々が強調されています。 さて問題はアジア。 見事に女性の画像ばかりですが、わざわざぼかし処理をかけているあたり、具体的にどんな写真なのか推して知るべしでしょう。 これを見て笑えたという意見など、海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●アジアのこのぼかしには、いつも笑うよ。 ●アジアのカメラのレンズは、製造しているカメラがすごい量であることを考えるとぼけすぎだろう。
各国において貯蓄や健康管理などの傾向はそれぞれに異なるが、イェール大学の研究によれば、これらの傾向はその国で話されている言語の文法に左右されているのだそうだ(本家/.、Mother Board記事)。 たとえば英語やギリシャ語の文法は現在と未来を明確に区別している。そのため英語やギリシャ語を話す人は将来をずっと先のことのように感じてしまい、長期的な見通しや動向を無視してしまう傾向があるのだという。逆にドイツ語の場合現在と未来の境目がより曖昧なため、ドイツ語を話す人は将来がより目前に迫っていると感じられるとのこと。実際に統計上、英語やギリシャ語を話す人は貯蓄下手で肥満の人が多く、ドイツ語を話す人は貯蓄残高で勝っており肥満の人も少ないのだそうだ。 文法上「現在形」と「未来形」の区別は「FTR」と呼ばれているが、Keith Chen氏の論文によれば日本語はこのFTRが弱いとのこと。日本には貯蓄上
「誰にでもわかることの大切さ」http://d.hatena.ne.jp/Rootport/20110821/1313935955 最後の一節を引用してみる; 非常口のピクトグラムが世界中で使われるようになったのは、言葉の壁を越えて誰の目にも明らかなメッセージを与えてくれるからだ。「誰にでも通じること」は本当はすごく尊い。逆に、自分の言葉だけしか話さず、その言葉を理解できない人間を排斥するのは、傲慢で幼稚な態度だと言うよりほかない。たしかに「非常口」に限らず交通標識などに使われるピクトグタムやアイコンはわかりやすくなければならない。何故か。それは標識の目的が〈命令〉だからだ。「非常口」だったら、(火事のときは)そこから逃げろ! つまり「非常口」の標識は火事の際にそこから逃げるという斉一的な反応(行動)を産出することを目的に設置されている。実際ピクトグラムを見てこれってどういう意味だっけとい
「戦争を行うためには戦争語で会話することが必要で、日本語では戦争ができない」と山本七平が書いていたけれど、様々な業界に、業界ごとの「専門語」というものがあるのだと思う。専門語をしゃべれない人は、専門家の輪に加われないし、専門語をしゃべれない人が、会話語で現場を指揮すると、プロジェクトは業界を問わず、似たような経過をたどって失敗してしまう。 放水が成功した 原発に対して連日のように放水が繰り返されていて、今のところは「成功している」という言葉が、政府の側から発信された。 現場の頑張りは、疑いようもなくすごいことなのだけれど、現場が神がかり的にがんばって、その成果がたしかに「成功」と判断されて、それでもなお、現場の人たちの頑張りが、どんな形で最終的な状況の収拾に貢献しているのか、それが今ひとつよく分からない。現場はがんばっています、放水それ自体は成功です、という発表はもちろん喜ばしいのだけれど
ニート&パチプロ(職歴なし男28歳)から海外留学、海外就職、海外ニート。現在はシンガポールにてクソ日系から外資系に転職 H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日本のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでのクソ日系勤務、海外ニート生活を経て、シンガポールにて外資系に転職、勤務中。夢はネオニートw。 ついこないだ始まったと思ったワールドカップも月曜の朝のファイナルで終了。俺の職場は有給で月曜休む人がめちゃめちゃ多そうw。翌日に有給で休む際は、I'm on leave on 12 July 2010. ってメールを前日の退社時に部署の全員に送信するんだけど、今日(金曜)の定時はこのメール受信しまくりだったw。 さて、ここ最近のはてなブックマークを見ていると、楽天やユニクロが社内公用語を英語にするというニュースが話題になっていたので
ご好評いただいている「世界共通語シリーズ」(笑)。 英語は人類最後の世界共通語になるだろう - Rails で行こう! 中国語が世界共通語になる条件 - Rails で行こう! 私は繰り返し「これからもずっと英語は世界共通語であり、その重要性はますます増すので、若い人ほど一生懸命勉強するべきだ。これから生まれる子供たちについては、低年齢からの英語教育が必要だ」と主張してきた。 すると「機械翻訳の精度がこの先急速に上がるから、語学学習の必要はなくなる」という人が必ず出てくる。この点については識者の間ではすでに「無理」ということで合意ができているかと思っていたのだが、案外世間では知られていないようだ。 次のエントリは秀逸だ。 なんでも評点:なぜ自動翻訳は使い物にならないのか? ― 翻訳を生業とする立場と経験から分析してみる 女プログラマってどうよ? : 機械翻訳の実用化について 機械翻訳の歴史
大分県の 教員採用試験で いんちきが あったのではないか、というニュースが さいきん 報じられているようです。 なんと まあ、なげかわしいことだ! 不正は ゆるせん! 競争は 公正に おこなわれなければならん! 個人の 努力と能力こそが むくわれるべきなのであって、コネで 採用が きまるなんて とんでもない! などということを わたくしが いうわけが ございません。試験なんか やるから、「不正」を やるひとが でてくるのです。だから、いっそのこと 教員採用試験なんて やめちゃったら いいのではないか、というようなことを かんがえます。なりたい ひとが 教師になる。ひとが あまるようだったら くじびきで えらぶ。教育に たずさわるのに、とくべつな「適性」だとか「能力」だとかが もとめられるという 社会の ありようは、おかしい。まあ、その はなしは こんど また かきます。 さて、このたびの
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