![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cdfac13b864d3b23c62e91f6115a708a9472338e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F2007%2F20%2Fcover_news094.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Google、光海底ケーブルを活用して2000km離れた場所の地震検知に成功 将来は津波の検知にも応用可能
米Googleは7月17日、光海底ケーブルを利用しておよそ2000km離れた場所で発生した地震を検知したと発表し... 米Googleは7月17日、光海底ケーブルを利用しておよそ2000km離れた場所で発生した地震を検知したと発表した。使用した機材は地震検知に向けた特別なものではなく、Googleが他社と協力して敷設しているデータ通信用ケーブルだという。同社はこの研究について「まだ始まったばかり」としながらも、津波検知への応用や、波形などのデータ解析に機械学習を利用するアイデアを披露するなど、期待を寄せている。 Googleによると、光ファイバーのセンサー活用に関しては長い研究の歴史があるという。しかし、既存の技術では専用の特別な光ファイバーケーブルや専用の機器が必要で、最大でも100kmほど離れているところの異変しか検知できなかった。 通信用の光海底ケーブルは、海底に長距離に敷設されており、秒速約20万kmの速度で光信号を送る。送信の途上で信号にひずみが生じるが、信号を受けた機器がデジタル信号処理で補正す
2020/07/21 リンク