[B! 暴力] コンビニ前の灰皿、受動喫煙被害？近隣住民による訴訟も：朝日新聞デジタル

Jcm これ本当に深刻で、路上喫煙禁止区域に面しているコンビニその他店舗が店先に灰皿設置と完全に意味不明なことしてる場合もある。「吸わない権利」を侵害してまで「吸う権利」を守ろうとする社会はもう終わらせよう。

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ykhmfst2012 セブンのコンビニ前灰皿には「こちらでどうぞ」って書いてあって、喫煙者が屯してますけどね。特に学生や児童が多い通学時間帯に。「ポイ捨て防止が趣旨」は無理がある。完全密閉の喫煙所を作るか撤去の二択。

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ROYGB 喫煙所ではないという建前で、仕切りや換気装置といった設備にかかる費用を節約してるのだと思ってた。

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y-wood 臭いがするから灰皿撤去は賛成だけど、『原告が健康被害を被ったとは思われない』は正しいと思う。実質健康被害が無いのになんでも受動喫煙と結びつけるのは科学的に正直ではない、単なるポリコレ。

喫煙

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quick_past コンビニも店員さんが激務で手がまわらないのは分かるけど、ここは吸う場所じゃないって徹底できないもんかなあ。店内にまでなだれ込んで迷惑だし。駐車中の車中で吸う人も居て最悪。

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blue0002 排気ガスは気にならんのか

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ad2217 実際嫌なものなんだけど、ないと投げ捨てるか吸いながら入店してくる連中が相手だから難しい。

2018/05/04 リンク

augsUK 実態として喫煙者が煙草を毎日吸ってるのだから、「喫煙スペースとして設けているわけではない」は最悪の回答。喫煙禁止にするか、受動喫煙防止のパーティションを設けるかのどちらかはするべき。

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コンビニ前の灰皿、受動喫煙被害？近隣住民による訴訟も：朝日新聞デジタル

世界禁煙デーの５月３１日、６日までの禁煙週間が始まった。政府は２０２０年東京五輪・パラリンピック... 世界禁煙デーの５月３１日、６日までの禁煙週間が始まった。政府は２０２０年東京五輪・パラリンピックをにらみ、受動喫煙対策の強化を検討。飲食店の「屋内禁煙」が取りざたされる中、コンビニエンスストア前などの「屋外喫煙」にも市民の厳しい目が向けられている。名古屋地裁で４月、名古屋市昭和区のコンビニ店経営者と近隣の主婦水島早苗さん（５７）との間で和解が成立した。訴訟で、原告の水島さんは、近所のコンビニ店の前にある灰皿の撤去などを求めた。日頃から、水島さんが最寄り駅に向かう際にこの店の前を通るため、「受動喫煙被害を受けた」と主張していた。一方の店側は「ポイ捨て防止が趣旨」「原告が健康被害を被ったとは思われない」と反論。ただ、提訴された後に灰皿を撤去しており、今後も置かないことなどを約束して和解した。水島さんは「コンビニ前は子どもや病気の人も通る。コンビニ業界は対策を進めてほしい」と訴える。店