エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
214 usersがブックマーク
95
kemofure on Twitter: "コオロギの昆虫食問題、なぜここまで激烈な反応を引き起こしているのかなと思っていたら、ちょうど東大の研究チームが進化心理学による「なぜ人類は昆虫を多大に嫌悪するのか」という研究論文を出していて、読んでいたんだけど、進化心理学めちゃ凄い。超納得した。簡単に説明すると(続)" / Twitter
記事へのコメント95件
- 注目コメント
- 新着コメント
dogdogfactory
それだと他の有害な可能性のある食材(キノコとか植物とか肉とか魚とか)を食べることの説明がつかない。遺伝子よりも慣れのほうがずっと強い。一歳から昆虫食わせてたらふつうに食べるだろうよ。
esbee
非常におもしろい仮説だと思うが、これを真に受けてしたり顔で語るのは浅薄。我々日本人は基本的にはリスクしかない魚や肉の生食を文化的にも嗜好的にも大事にしているよね https://www.fsc.go.jp/sonota/kiseichu_foodpoisoning2.html
laranjeiras
アブストラクト読んだだけだが「病気の元を避ける」という進化心理に「昆虫が病気を媒介する」という現代の知識が結びついたもので、現代(特に都市部)に顕著な現象のようだ。確かに田舎では今も食べてるし。
Shiori115
左翼やポリコレ民の言う「選択肢が増えるだけ」は大嘘だというのは既に明らかなので、昆虫食が広まり始めると何かと理由をつけて「食わせにくる」のが予見できてるから、というのも大きいと思うよ。
teraph
ハムスターガーってコメントあるんで一応書いとくが日本には野生のハムスターはいないのよ。ネズミとは絶妙に容姿が異なるし東大研究チームの論文にあるケースとはまるで一致しない例を挙げちゃってる。
kei_1010
子供の頃に小さい虫の背を舐めたら舌がビリっとした事を思い出した。乳幼児って草を忌避するけど、幼い頃の俺にも虫を忌避する機能が欲しかった。ゴキブリとかも平気で触ってた。今は触れないけど。
dltlt
リリース内容では「病原体の感染を避けようとする過去の進化的圧力によって形成された」傾向だと立証されていないのでは。バグとワームとでは脳の反応が違う気がするので、ミラーニューロンと関連するように思う。
mugimugigohan
リンク先サマリーページを読んだ限りだと、「都市での現代人」における虫忌避の背景に「嫌悪感の病原体回避理論」「エラーマネジメント理論」の2経路があるという話であり、現代人すべてに適用される考えではない。
kou-qana
人間が虫を忌避するようになった経緯はそのとおりかもしれないけど、激烈な反応になる理由としてはどうかね?激烈に忌避する人もいる反面、昆虫食を推進する人や食べてみたい人や別に嫌じゃない人だっているのに。
camellow
(論文は読んでないので失礼かつ的はずれかも知れんが)想像でも言える仮説。「〇〇は生存の邪魔。避けなかった個体は子孫を残してないので今の人類は〇〇嫌いしかいない」なんて何にでも言えちゃう。
akymrk
“進化心理学的には、虫を忌避しない人は感染症に感染して淘汰されてしまったので、今生きている我々人類は、虫を忌避することでリスクを避けて(生き残りに最適化されたエラーマネジメントして)生き残ってきた末裔”
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
いまの話題をアプリでチェック!
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
2023/04/05 リンク