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“MyPM像”は知識・スキルではなく「Character」で考える “自分らしさ”を作るために意識したい、行動と自己開示
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「プロダクトマネージャーカンファレンス 2022」は、プロダクトマネジメントに携わる人たちが共に学び、... 「プロダクトマネージャーカンファレンス 2022」は、プロダクトマネジメントに携わる人たちが共に学び、切磋琢磨することを目的に開催されるイベントです。ここで、コネヒト株式会社の吉岡氏が登壇。次に、“MyPM像”について話します。 吉岡氏流の「PMスキルモデル」 吉岡詩織氏(以下、吉岡):ここまでバーッと私の具体のエピソードをお話ししましたが、後半はこの話を一歩抽象化したいと思っています。 突然ですが、世の中にはPMのスキルマップとかモデルみたいなものっていっぱいあると感じていて。(スライドを示して)これは、私なりにそれらをかみ砕いて落とし込んだモデルになっています。 まず一番下のところにこれはないといけないと感じているのが、プロダクトの成功を願うマインドであったり、顧客、ユーザー、ターゲットを幸せにしたいという気持ち。そして学んで身につけていくものとして、ビジネス、ものづくりの両面に対して