[B! 環境] アングル：米農家、炭素を吸収する「カバークロップ」に着目

kuippa 農業革命でたどり着いた三圃式農業が肥料のおかげで二圃式農業になっただけというか、収穫もせずに除草剤で枯らしてその後に植えるってのが実にアメリカ。実にアメリカ。

2022/01/10 リンク

goronehakaba 土に漉き込まれても炭素は短期間に放出しない計算なのかねぇ。中世三圃式農業じみてきたなぁ

2022/01/10 リンク

agrisearch 「独医薬品・農業大手バイエルがマコーミックさんに報酬を支払ってくれる。排出された温室効果ガスを吸収する「カバークロップ（作物）」として、バイエルに「カーボン・オフセット・クレジット」をもたらすから」

2022/01/11 リンク

ad2217 分解されない計算なのか。プラスチックだな。

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c_shiika コメ農家じゃなかった!

2022/01/10 リンク

filinion なんで大麦とラディッシュなんだろう。素人考えだと土壌改良向きの植物なら他にもありそうだけど。／土中に炭素がどんどん貯まっていくとは思えないけどなあ…。肥料としてはリンとか他の元素も必要だろうし…。

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goronehakaba 土に漉き込まれても炭素は短期間に放出しない計算なのかねぇ。中世三圃式農業じみてきたなぁ

2022/01/10 リンク

tohshindainokawaisa “「(前略)報酬のためだけなら、やらないだろう。報酬が十分だとは思わない」。カバークロップが土壌の改善につながり、土地が干ばつに耐えやすくなることが一番の動機”

2022/01/09 リンク

hozho “農家はもはや、食用や飼料用に作物を売って収入を得るだけではなく、炭素排出を抑えるカバークロップを植えて対価を受け取ることもできるのだ。”

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side_tana へー

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アングル：米農家、炭素を吸収する「カバークロップ」に着目

米イリノイ州で農家を営むジャック・マコーミックさんは昨秋、農閑期の作物として大麦とラディッシュを... 米イリノイ州で農家を営むジャック・マコーミックさんは昨秋、農閑期の作物として大麦とラディッシュを３５０エーカーに植えた。写真はオハイオ州プレーンシティーで２０２１年５月撮影（２０２２年　ロイター/Dave Gruenbaum）［シカゴ　４日　ロイター］ - 米イリノイ州で農家を営むジャック・マコーミックさんは昨秋、農閑期の作物として大麦とラディッシュを３５０エーカー（約１４２ヘクタール）に植えた。だが収穫するつもりはない。春になれば除草剤で枯らした上で、同じ土壌に大豆を植える予定だ。この大麦とラディッシュは食用には使われないが、植えれば独医薬品・農業大手バイエルがマコーミックさんに報酬を支払ってくれる。排出された温室効果ガスを吸収する「カバークロップ（作物）」として、バイエルに「カーボン・オフセット・クレジット」をもたらすからだ。カバークロップを植える目的は、土壌の回復や土地の浸食緩