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これはひどいとし:死刑に関するdimitrygorodokのブックマーク (4)

  • 葉梨法相「死刑のはんこを押してニュースに 地味な役職」発言 | NHK

    葉梨法務大臣は9日夜、東京都内で開かれた会合であいさつし、法務大臣の職務に関連して「朝、死刑のはんこを押して、昼のニュースのトップになるのはそういう時だけという地味な役職だ」などと発言しました。 葉梨法務大臣は9日夜、みずからが所属する自民党岸田派の国会議員のパーティーに出席し、あいさつしました。 この中で葉梨大臣は、法務大臣の職務に関連して「法務大臣になって3か月がたつが、だいたい法務大臣というのは、朝、死刑のはんこを押して、昼のニュースのトップになるのはそういう時だけという地味な役職だ」と述べました。 そのうえで「今回は旧統一教会の問題に抱きつかれてしまい、ただ抱きつかれたというよりは一生懸命、その問題の解決に取り組まなければならず、私の顔もいくらかテレビで出ることになった」と述べました。 さらに葉梨大臣は「外務省と法務省は票とお金に縁がない。法務大臣になってもお金は集まらない。なかな

    葉梨法相「死刑のはんこを押してニュースに 地味な役職」発言 | NHK
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2022/11/10
    国連の自由権規約委員会からガッツリ批判されてるので https://nordot.app/960890316733644800 ノンビリもしてられないと思うよ?正直、所管する大臣としての資質を疑う。流石カルトと長年癒着してきた政党だけに人権に鈍感だね。
  • 「捜しましたが、いませんでした」再審請求中の死刑執行…世界では約7割が廃止か停止:東京新聞 TOKYO Web

    2年ぶりの死刑執行に、日弁連や人権団体などからは批判や落胆の声が上がった。日政府はあくまで死刑制度存続の方針だが、世界では約7割の国が死刑を廃止か停止している。国際的な潮流に逆行する日にさらに厳しい視線が集まるのは必至だ。 「小野川さんを捜しましたが、いませんでした」。21日午前、東京拘置所で小野川光紀元死刑囚への接見を申し込んだ弁護人の岩井信弁護士に、職員は淡々と告げたという。再審請求中の死刑執行に「裁判を受ける権利の侵害。裁判は『ない』ということだ」と怒りをあらわにした。 国際人権団体アムネスティ・インターナショナル日は「外交では人権を守り抜くとしながら、人権をないがしろにする岸田政権の姿勢の表れ」と批判。アムネスティによると、死刑を実質廃止した国は昨年までに約140に上り、存置する55カ国でも実際に執行しているのは中東、東アジアなど毎年20カ国程度にとどまる。

    「捜しましたが、いませんでした」再審請求中の死刑執行…世界では約7割が廃止か停止:東京新聞 TOKYO Web
  • 木原氏、死刑廃止は不適当 執行受け「凶悪犯罪、後絶たず」 | 共同通信

    木原誠二官房副長官は21日の記者会見で、確定死刑囚3人の刑執行を踏まえた死刑制度の是非を問われ「凶悪犯罪が後を絶たない状況に鑑みると、廃止は適当でない」と述べた。世論に配慮しつつ慎重に検討すべき問題だとした上で「国民の多数が、極めて悪質な犯罪については死刑もやむを得ないと考えている」と指摘した。

    木原氏、死刑廃止は不適当 執行受け「凶悪犯罪、後絶たず」 | 共同通信
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2021/12/22
    自民党の価値観では人間に価値は無く、地位や経済力だけが物を言う世界。故に貧困に対しては長年、生活保護を受けさせない様な切り捨て策で消極的に殺してきて、裁判で死刑判決が出た者は大手を振って殺す訳だ。
  • 「色鉛筆を使わせて」拘置所の死刑囚が国を提訴 福岡 | NHKニュース

    福岡拘置所に収容されている33歳の死刑囚が、拘置所で色鉛筆を使うことを禁止され絵を描く表現の自由を侵害されたとして、国に規定の取り消しや色鉛筆の使用を求める訴えを起こしました。 訴えを起こしたのは、宮崎市で家族3人を殺害した罪などで7年前に死刑が確定し、福岡拘置所に収容されている奥章寛死刑囚(33)です。 法務省が拘置所などでの物品の使用に関する訓令を改正し、ことし2月から色鉛筆が使えなくなったため、絵が描けず表現の自由が侵害されているとして、国の規定の取り消しと色鉛筆の使用を認めるよう求めています。 7日から東京地方裁判所で裁判が始まり、奥死刑囚側は「鉛筆と5色のシャープペンシルの使用は認められているものの、色を混ぜることなどが難しく、これまでのような表現ができなくなった」と主張しました。 一方、国側は争う姿勢を示しました。 原告側の黒原智宏弁護士によりますと、奥死刑囚は、1審で死

    「色鉛筆を使わせて」拘置所の死刑囚が国を提訴 福岡 | NHKニュース
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2021/10/07
    “奥本死刑囚は、1審で死刑判決を受けたあとから色鉛筆を使って絵を描き始め、それを支援者が絵はがきなどにして販売し、遺族への弁償に充てていた”<反省も償いもするなと言いたいのかな、国は?
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