タグ

これはひどいとご:拷問に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 医療関係者がテロ容疑者を使って実験か、米人権団体

    米ワシントンD.C.(Washington D.C.)のホワイトハウス(White House)前で、グアンタナモ(Guantanamo)基地のテロ容疑者収容施設の開設から8年目を迎えるにあたって収容者に扮(ふん)し抗議活動を行う活動家(2010年1月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Alex Wong 【6月8日 AFP】米人権団体「人権のための医師団(Physicians for Human Rights)」は7日、2001年9月11日の米同時多発テロ事件以降、米中央情報局(Central Intelligence Agency、CIA)が主導したテロ容疑者への過酷な尋問の際に、医療関係者が尋問技術向上のためテロ容疑者を使った実験や調査を行っていたと発表した。 同団体によると、医療関係者がCIAの監督の下でテロ容疑者への尋問に参加していたことを示す公式記録

    医療関係者がテロ容疑者を使って実験か、米人権団体
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/06/11
    拷問の具体的手法も酷いんだけど違法化を免れる為の屁理屈の数々も酷い。多少の大義名分で吊り合うと思う方がどうかしてる。敵である筈のテロリストとどう違うと?また、大日本帝国のやった事にも通ずる話。
  • 「180時間断眠も無問題」:米政府の拷問実態が明らかに | WIRED VISION

    前の記事 『エンタープライズ号』でアーティストが競演:画像ギャラリー 世界最高速の撮影を実現:UCLAの合田圭介氏ら(動画) 次の記事 「180時間断眠も無問題」:米政府の拷問実態が明らかに 2009年5月 1日 Noah Shachtman Photo: via Truthdig 米中央情報局(CIA)の尋問者が、テロの容疑者を7日半の間ずっと眠らせないでおくことは無問題だ――2005年に書かれた覚書(PDF)の中で、ブッシュ政権下で働いていた法律家らは、そう主張している。 その理由は、「かなり長い間睡眠を断たれたとしても、身体的苦痛は生じない」からだという。法律家たちはこの主張の裏づけとして、多くの一流大学の研究者たちが行なった睡眠に関する研究を引き合いに出した。そして今、これらの研究者は、自分たちの研究があまりにもひどく誤用されたと発言している。 [覚書で自らの研究が引用された研究者

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2009/05/06
    これは単に米国だけの問題ではないだろう。日本の警察は容疑者の取調べ過程の可視化に根強く抵抗している。その様な(つまり不透明な)環境は既に冤罪の温床として問題視されるようになって久しい。
  • 1