ちばにゃん@社会復帰リハビリ中 @cmy_rl 若い患者さんが、抗がん剤止める、って言ってきて、よくよく話を聞いたら、本当はやりたいけど治療費が払えないらしく。そこからMSW入れて福祉事務所に連絡取って、医療費部分だけでも生活保護取れないかと手続きしてもらって、昨日、「治療再開できます」と連絡きた。良かったね!と声出た。 2024-04-23 08:00:27
疾病リスク予測というものがある。「数年後に自分が病気になるかもしれない可能性」を予測するもので、最近さまざまなサービスが登場して注目を集めているらしい。 私も38歳になり、この先の健康が気がかりだ。将来の病気のリスクが分かるなら調べてみたい。しかし「疾病リスク予測を受けることで具体的に何が分かるのか」「病気のリスクがあると分かった場合に何ができるのか」など、いまいち分からないことばかりだ。 今回は、血中のタンパク質を分析することで疾病リスクを予測するサービス「フォーネスビジュアス」を提供している、フォーネスライフの社長に話を聞いた。 自分の疾病リスクを予測してみる 検査が受けられる医療機関も確認できます 「フォーネスビジュアス」のサイトを見る 目次 40歳を目前に「未来の自分は健康なのか」が気になっている フォーネスビジュアスで自らも健康になれたという、社長の江川さんに聞いてみる 健康診断
ヘタなのにやりたがる理由 インプラントのスペシャリストとして知られる、おざわ歯科医院の小澤俊文院長が語る。 「僕は30年以上歯科医をやっていますが、それでもインプラントの手術は難しいと感じ続けています。安易にやる手術ではありません。インプラント手術は、術後5年くらいは何ともないことも多いので、若い歯科医は『自分は手術が上手い』と勘違いしがちです。 ところがインプラントの問題は術後5年目以降に出てくることが多い。手術や治療計画などに問題がある場合、5〜10年が経つと、インプラント周囲炎(歯茎が腫れ出血する症状)や、アバットメント(人工歯を支えるネジの一部)が折れるなど様々な口腔内トラブルが出てきます」 虫歯や歯肉炎などにより失った歯を補うための治療法として近年、急速な広がりをみせる「インプラント」。 インプラントとは、外科手術により、顎の骨にチタンでできたボルト状の「人工歯根」(歯の根っこ)
レカネマブの承認について審議する厚生労働省の専門家部会=2023年8月21日、東京・霞が関、藤谷和広撮影 日本の製薬大手エーザイと米バイオジェンが共同開発したアルツハイマー病の新しい治療薬「レカネマブ(商品名レケンビ)」について、厚生労働省の専門家部会が21日、国内での製造販売承認を了承した。正式に承認されれば、認知症の原因物質を除去する初めての治療薬となる。今後、厚労相が正式承認する。 【写真】レカネマブ、その実力は? アルツハイマー病は脳の神経細胞が壊れ、認知機能が徐々に低下する病気。脳内に「アミロイドβ(Aβ)」という異常なたんぱく質がたまることが原因と考えられている。 既存の認知症薬は神経の働きを活発にして症状の緩和を図るが、レカネマブは病気の原因となるAβを除去し、進行を抑えることを狙う。 対象は、軽度認知症と、認知症の前段階である軽度認知障害(MCI)の人。壊れた神経細胞の再生
なお、YouTubeのポリシーに違反するコンテンツであっても、公共の利益になるものであれば残す可能性がある。例えば、公聴会の動画や、選挙運動で候補者が語った健康問題をめぐるコメントなどだ。そうした動画の場合は、コンテキストを追加して残すとしている。 関連記事 YouTube、なりすましアカウントやチャンネル対策でポリシー変更 YouTubeは「なりすましに関するポリシー」を更新すると発表した。人気チャンネルにアバターや名前を似せてなりすますなどの不正行為に対処する目的。8月21日に発効する。 YouTube、中絶方法に関する不正確なコンテンツを削除へ Google傘下のYouTubeは、中絶に関する誤った情報を含むコンテンtをグローバルで削除すると発表した。6月に連邦最高裁が中絶を違憲とする判断を示したことを受けたものだ。日本のサポートページでも「衛生機関が安全だと判断した化学的、外科的方
乳児への予防接種を拒否したことなどを理由に、九州地方の家庭裁判所が3月、児童相談所による母親の「親権喪失」申し立てを認めていたと共同通信が6月上旬に報じた。「親権停止」ではなく、予防接種拒否を理由にした「親権喪失」は極めて異例だという。 報道によると、乳児は昨夏、自宅玄関前に放置されていたことから、ネグレクトとして一時保護された。児童相談所は、乳児を親から離して里親委託しようとしたが、法定の予防接種を受けていないために、委託先を決められなかった。子どもに予防接種を受けさせるには原則保護者の同意が必要だが、児童相談所が再三、同意を求めても、母親は応じなかったという。 親権喪失は、虐待など、子どもの利益を害する行為について、2年以内に改善が見込めない場合、無期限に認められる措置で、民法で規定されている。 家裁は、母親の予防接種拒否の意向は、思想・信条よりも、児童相談所への反発からと判断したが、
5月29日、財務大臣の諮問機関「財政制度等審議会」が、政府が6月にまとめる「骨太の方針」についての意見書を、鈴木俊一財務大臣に手渡した。 ワクチン接種医師の時給は最大17万9800円【画像あり】 「意見書では、少子化対策、子育て支援、高齢者医療、男女共同参画などについての政策や財源について提言していますが、そこに参考資料として示されていたデータが衝撃的で、関係者の間で話題になっています」(経済担当記者) 意見書では「医療」についての課題として、《コロナからの正常化を進める中で、改めて今後の医療の在り方を議論すべき時》とし、その一例として、新型コロナワクチンの《集団接種単価及びコールセンター単価にバラツキが生じ》たことをあげている。 「参考資料の『集団接種単価とコールセンター単価』を見て唖然としました。接種を担った医師の時給が書いてあるのですが、最小は3404円、平均で1万8884円。ところ
(本件に関する詳しいお問い合わせはTwitterのDMか、→のプロフィールにあるメールアドレスにどうぞ。) Twitter見てたらこんな記事が流れてきたんですよ コロナ禍が終わり、店の入り口にある温度計の中古品が安く出回り始めた。 で、買った。 pic.twitter.com/708olhpSjN — 林 雄司 (@yaginome) April 30, 2023 変なもの投げ売りに興味のある私、早速メルカリで見てみると、それなりの安い値段で売っていたので、また値段が上がる前にと思って早速一台買ったんですよ。 ある意味有名な、しかしなぜか業界標準の体表温度計サーモマネージャーを買ってみた。自分への誕生日プレゼントとすることにした。尚、傷あり中古ということで定価の1/10程度で入手した。この価格で、実は大変高価な何かが採取できないかどうか気になるのである。 pic.twitter.com/j
去年、出産時にコロナ陽性のため無症状であったが強制的に帝王切開をされた。 私としてはお腹に傷が残るから絶対に嫌だったものの「医療従事者に感染させる可能性がある」との理由で強制的に帝王切開を行われた。 帝王切開をしなくても安全に子供が生まれるのになぜ帝王切開をしないといけないのか、医療従事者を守るためになぜ傷を受けないといけないのか、 まったく理解できず、そこで産むしかない以上仕方なく受け入れたものの、今でも体の傷を見る度に悔しさを覚えていた。 また、入院中の母に生まれた子供を会わせたかったが、コロナを理由に家族との面会が禁止となっていたため会わせることができず、母は初孫を見るまもなく昨年末亡くなった。 そんな中で、今週話題になっていた外科学会のノーマスク学会パーティー動画を見てしまい、涙が出た。 あれだけ一般人に負担をしいてきた医師たちが、何百人と集まりノーマスクでスカパラの演奏を楽しみ酒
新型コロナウイルスの後遺症について、厚生労働省は5類への移行後はより多くの医療機関に患者の受け入れを促すため医療機関に支払われる診療報酬を加算するなど、対応を強化することになりました。 かかりつけ医など地域の医療機関で診療する体制を整備することなどがねらいです。 一方、患者を受け入れている医療機関では、後遺症に悩む人たちへの家族や周囲の理解と支援が大切だと指摘しています。 「後遺症」 周囲に理解されずに… 愛知医科大学メディカルセンターの馬場研二医師は、2年前から後遺症の症状を訴える患者の診療にあたっています。 馬場医師がこれまでに対応した1009人の症状などを分析したところ、最も多かった症状は、「けん怠感とだるさ」で、オミクロン株に感染した患者の半数以上が訴えていました。 後遺症と診断された人の年齢層は20代から50代までが多く、ほとんどの人はコロナに感染した当初の症状は「軽症」だったと
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。Twitter: @shiropen2 米ライス大学に所属する研究者らが発表した論文「A Scalable Platform for Fabricating Biodegradable Microparticles with Pulsatile Drug Release」は、1回の注射で大量の時間差放出ドラックを注入できる手法を提案した研究報告である。注射後数週間から数カ月の時間差で体内にたまっている薬剤を自動放出することができる。 患者が処方薬を飲み忘れたり、飲まなかったり、間違って飲んだりした場合、大きな問題になる可能性がある。そこで研究者らは、薬剤を体内に置いて時間差で放出するタイムリ
昨年から欧米を中心に世界保健機関(WHO)への報告が相次いでいる原因不明の小児肝炎について、国内で死者が1人確認されたことがわかった。厚生労働省は死亡時期や年齢などは明らかにしていない。 【写真】《そもそも解説》原因不明の急性の小児肝炎、症状は?治療や対策は? 厚生労働省の資料によると、国内では3月17日時点で162人が確認され、3人が肝移植に至った。一方、同省は朝日新聞の取材に対し、1人が死亡していることを明らかにした。同省は16歳以下で原因不明の肝炎の症例が確認された際に、医療機関に対し、保健所を通じて報告を求めている。国内で死者が明らかになったのは初めてだが、死者数については、「個人情報にあたる」(結核感染症課)として公表しておらず、今後も公表しない方針という。 原因不明の小児肝炎は2022年4月、英国で報告された。各国がさかのぼって調べたところ、21年10月~22年7月、欧米や日本
「オルトメディコのノウハウを駆使すれば必ず有意差を出せます!」──そんなプレスリリースが3月7日に公開され、臨床試験を実施する意義と認証制度の信頼性を損なうのではとTwitter上で物議を醸している。 プレスリリースを出したのは臨床試験の受託事業を展開しているオルトメディコ(東京都文京区)。「ヒト臨床試験有意差保証プラン」の内容は特定保健用食品や機能性表示食品などの臨床試験において必ず有意差を出すというもの。同様のサービスは業界初としている。 プランの対象になるのは食品の「体脂肪を減らす機能」「中性脂肪を抑える機能」「コレステロール値を改善する機能」「尿酸値を下げる機能」「健康な肝臓の機能を維持する機能」の5種類。オプションとして論文執筆代行や、機能性表示食品の届出代行サービスも提供する。 臨床試験においては適切な実験計画や得られたデータの分析を基に、健康に与える効果を証明する必要がある。
昨年11月5日、ワクチン接種後、わずか2時間足らずで亡くなった飯岡綾乃さん(享年42)。夫・英治さんへの説明内容と、愛知県医師会が公表した内容に完全な食い違いがあることについて、元看護士としてどう感じているのだろうか 昨年11月5日、愛知県愛西市で新型コロナワクチン接種直後に容体が急変し、42歳の女性(飯岡綾乃さん)が死亡した事例について新たな疑惑が判明した。亡くなった6日後の昨年11月11日、厚生労働省が発表した内容や11月17日に行われた愛知県医師会の記者会見と、亡くなった2日後の11月7日に遺族らが愛西市の担当者や現場医師から受けていた説明に完全な食い違いが複数あることがFRIDAYデジタルの取材で明らかになった。 「42歳の女性がコロナワクチン接種後に急死」で判明した「ズサンな死因究明」 このほど、綾乃さんが亡くなった2日後、夫の飯岡英治さんら遺族が愛西市側から受けた説明の音声デー
精神科病院で新型コロナ感染者が出ると、精神科疾患の特性により病棟内でクラスターになりやすい。 その疾患特性とは感染予防のルールが理解できない、十分に守れないなどが挙げられる。例えばマスクを正しく付けられないとかマスクをすぐに外してしまうなどである。また、精神科病棟内のゾーニングが難しいこともある。4人部屋を感染症だけの患者さんにまとめても、すぐに出てきてしまうなどである。精神科病院での新型コロナ流行時の難しさは以下のTwitterなどにも詳しい。 感染症、感染防御専門のEARLさんのtweet 精神病院のコロナ対策がいかに困難か一度介入に入ってみたら分かりますよ。人員の少なさ、患者の特殊性等、通常の医療機関での感染対策は通用しない世界です。現場を知らない方はずいぶんと気楽ですね https://t.co/WYTGOEwmpF — EARLのコロナツイート (@EARL_COVID19_tw
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