ちばにゃん@社会復帰リハビリ中 @cmy_rl 若い患者さんが、抗がん剤止める、って言ってきて、よくよく話を聞いたら、本当はやりたいけど治療費が払えないらしく。そこからMSW入れて福祉事務所に連絡取って、医療費部分だけでも生活保護取れないかと手続きしてもらって、昨日、「治療再開できます」と連絡きた。良かったね!と声出た。 2024-04-23 08:00:27
タイトルの通りですが、悪性黒色腫という皮膚がんです。かかとにできました。がんはもう少し遠い存在だと思っていたけど、思いの外近くにいるもんだなと。2 - 3 人に 1 人はがんになると言われている時代なのでまあそうか。そんなもんかとも思う。 手術は来週。全身麻酔なので気づいたら終わっているのだろう。 そもそも 2023 年は心身共に不調な一年で、12 月には救急車で運ばれていたりもした。これは結果的には食中毒 (O126) だったんだけど、基本的に三食同じものを食べている夫の身には特に何もなかったので、夫には「落ちてるものは食べたらだめだよ」と言われた。後日、兄からも同じことを言われた。食べてないけど💢 先月、食洗機が壊れたので買うためにビッカメに行ったら、食洗機見る前にビッカメで救急車を呼ぶことになっちゃって、帰宅後に試しに食洗機回したら動き出しちゃったので結局買い替えてない。食洗機がわ
Dr. Cat @dramerica88 酒も赤身肉も加工肉も脂肪分も体に良くない事は分かってるんやけどさ、ものすごく健康に気を使って摂生した生活を何年も送った末に末期癌になって自分が今まで気をつけて我慢してた事って何なんだろうって泣いてた患者さんも知ってるから、少し気をつけるくらいがいいのかなって思ってる。 2024-02-21 22:49:58 Dr. Cat @dramerica88 そうやって気をつけてなければもっと早くに癌になってたかもとか、そういうのは関係なかったとか、色んな考え方があると思うけどね。家族性のものもあるし。 2024-02-21 22:53:04 Dr. Cat @dramerica88 癌とか病気ってこれ食べなければならないとかこういうことしなければならない、みたいなシンプルなものでなくて、複雑な要因が絡まってるのよね。何がどれくらい病気のリスクになるかはそれ
〜発病の経緯と検査について考えたこと〜 <癌発見の経緯> 2022年の6月くらいから、喉の調子が今一つだと感じていた。不調だと感じた部位は喉の少し奥と、耳の下のリンパ腺の辺りだった。細菌が感染しているような感覚だったので、近所の内科医院を受診した。コロナが問題の頃であったせいだろう。医師は、一切私に触ろうとせず、おそるおそるライトで私の喉を数秒照らしただけで、「抗炎症剤を出しておきますので、様子を見てください」と言った。 10日くらい経って、悪くもならないけれども改善が見られない。次には、耳鼻科を受診して、内視鏡で喉を見て貰った。鼻から細い管を入れる耳鼻科の内視鏡は楽な検査だった。画像を見せても貰ったが全く異常はなかった。 耳鼻科の医師は「念のため、食道も見て貰った方がいいのではないかと言って、近くの胃腸専門の病院を教えてくれた。 ベッドが2、30床くらいの胃腸専門の病院だったが、内視鏡の
「がんに効く」との言葉を信じ、命を落とした女性 姉 けいこさん 今回取材に応じてくれたのは、妹のともみさん(仮名)をがんで亡くした、けいこさん(仮名)です。 二人で旅行に行くほど、仲のいい姉妹だったという二人。しかしともみさんががんと診断された後、「溝ができるようになった」と言います。 左:妹 ともみさん 右:姉 けいこさん 「私は妹と一番仲が良かったので、何でもわかってあげられる気になっていました。妹は私のことは信頼してくれていると思っていたのですが、一度できてしまった溝はなかなか修復できなくて、結果的に妹が1人で病気と闘うことになってしまいました」 ともみさんは35歳のとき、不正出血が続いたことで婦人科を受診しました。 何度か検査を受けた結果、「子宮体がんステージ1B」という主治医の見立てを伝えられました。 取材を元に作成 左:妹 ともみさん 右:主治医 主治医 妹 ともみさん 国立が
健康番組で紹介された品が、翌日のスーパーからゴッソリなくなるという話はよく聞きます。メディアの影響は医療現場にも及ぶもので、有名人ががんを公表したり、「○○検査でがんが見つかった」などと紹介されると、関連の医療機関が一気に賑わうというのはよくあることです。ある種のブームです。 すると、ある特定の病気について検査件数がグーンと伸び、追って「その病気である」と診断を受ける方がグググーンと伸びることがあります。こうしたブームが発生すると、検診を研究している立場としては「これは過剰診断ではないか」とちょっと身構えてしまいます。 国家総出で「がん検診」を盛り上げた韓国 お隣の国、韓国は長く検診後進国といわれていました。そこで政府主導でメディアも巻き込んだ乳がん、子宮頸がん、結腸がん、肝臓がんの検診が始まったのが1999年のこと。そのとき、オプションとして甲状腺がん検診も受けられることになりました。
なお、YouTubeのポリシーに違反するコンテンツであっても、公共の利益になるものであれば残す可能性がある。例えば、公聴会の動画や、選挙運動で候補者が語った健康問題をめぐるコメントなどだ。そうした動画の場合は、コンテキストを追加して残すとしている。 関連記事 YouTube、なりすましアカウントやチャンネル対策でポリシー変更 YouTubeは「なりすましに関するポリシー」を更新すると発表した。人気チャンネルにアバターや名前を似せてなりすますなどの不正行為に対処する目的。8月21日に発効する。 YouTube、中絶方法に関する不正確なコンテンツを削除へ Google傘下のYouTubeは、中絶に関する誤った情報を含むコンテンtをグローバルで削除すると発表した。6月に連邦最高裁が中絶を違憲とする判断を示したことを受けたものだ。日本のサポートページでも「衛生機関が安全だと判断した化学的、外科的方
[ロンドン 29日 ロイター] - 世界で最も普及している人工甘味料の1つである「アスパルテーム」が、世界保健機関(WHO)傘下の国際がん研究機関(IARC)によって7月に初めて「ヒトに対する発がん性を持つ可能性」のリストに掲載される。事情に詳しい2人の関係者が明らかにした。 アスパルテームは、コカ・コーラのダイエット・ソーダやマースのエクストラ・チューインガム、スナップルの幾つかの飲料などさまざまな製品に使われている。
世界の裏側ニュース 日本であまり報道されないニュースで、おもしろい視点の英語の記事を翻訳した記事がメインです。 いろいろな情報がありますので、判断はご自由にどうぞ (・∀・) https://www.facebook.com/cocoheadxx テレグラム https://t.me/wakeupjapancomeon おはようございます! 今日もイギリスはいい天気です。 これまで毎日のように見ることができたケムトレイルも、隔離が始まってからは天気のいい日がつづいているのに一度も見たことがないのが不思議です。 「コロナ:5G説」については、あまりにも突拍子もないと理解も受け入れることも難しい人も多いのでないでしょうか。 私も以前から5Gの危険性については注意していたものの、それでも最初の時点では「可能性としてはありかな」程度にしか考えていませんでした(コロナ流行がまだ武漢に限られていた段階
もうひとつはオーストラリアでの研究です。20歳未満のときにCT検査をうけた68万人を追跡調査した結果(平均追跡期間:9.5年)、CT検査をうけていないケースにくらべ、がん発症リスクが24%上昇していました(BMJ 2013;346:f2360)。 がん発症リスクが増加した臓器や部位は、消化管、女性性器、泌尿器、脳、甲状腺、骨髄(白血病)などです。 図3にみるように、各人がうけたCT回数と、がん発症リスクの間には比例関係があります。1回のCT検査によって、がん発症リスクは「16%」増加し、CTを3回うけた人では、「48%」増しになります。 CTによってどの程度、放射線を被ばくするのか。 そのオーストラリアの研究では、平均線量は4.5ミリシーベルト(mSv)でした。 国際放射線防護委員会(ICRP)が定めた「一般人が1年間にあびていいと定めた線量」は、1.0ミリシーベルトです。 なおオーストラ
●病気と療養の概要 ●情報•判断•処理の能力とコスト ●癌の費用と「がん保険」 ●髪の毛や酒の「真の損得勘定」 ●時間の最適化としての人生 病気と療養の概要 筆者は昨年、癌に罹った。食道癌である。本稿執筆の時点で(2023年1月下旬)、手術からの回復過程にあるが、再発防止目的の薬剤を投与するために一月に1、2度通院している。癌は全てが投資やお金と関係する訳ではないが、本人にとって不確実性下の意思決定問題である点が投資と似ている。 今回は、自分で癌に罹り、治療に臨んでみて、何を感じ且つ考えたかについて率直に書いてみよう。今後に公開する動画で、筆者の風貌が少し変わっている(数キロ痩せて、髪の毛が減っている)理由の説明にもなるだろう。 尚、投資の文章では末尾などに「投資判断はご自身で行って下さい」としばしば注記されているが、本稿の性質もそれに似ている。筆者の治療方針の選択や意思決定は一例であって
華月エアリ🌙🧙♀️北国の占いお姉さんVtuber🦔 @bluemoonairy 🌙占いとうまく付き合って楽しく生きる🔮 ¦個人勢のプロ占い師Vtuber¦ ¦フォローすると気楽に生活出来るヒントが流れてきたりする¦ ¦キズナアイさん/朝ノ瑠璃さんetc..沢山のVさん占ってます¦ ¦お仕事の連絡は@airymanager lit.link/airykagetsu 華月エアリ🌙🧙♀️北国の占いお姉さんVtuber🦔 @bluemoonairy これは癌患者の長い独り言として聞いて欲しいのだが、周りの人に癌の人が居ると分かった時に辞めて欲しい事 ・癌に効果のある(と言われる)食品等を勧める その人が信じたらそれにお金を払い続ける事になるけど貴方その責任取れる? 効かなかった時の責任は取れる? エビデンスありますか? 続き⬇️ 2022-11-12 09:44:30 華月エア
秋になると、各メディアで検診の呼びかけが盛んになります。 末端関係者の誰にも悪意はなく、いいことと信じてやっているに違いないでしょう。 私もかつてそうでした。癌の手術もしていました。 子宮頸がんではありませんが検診の仕事をしていたこともあります。当時はそれが人の命を救うことにつながる「正しい」ことだと思っていました。 だから、そういう人たちから眉を潜められるのを覚悟の上で、私はがん検診をお勧めしません。 過ちて改めざる、これを過ちといいいます。 以前、乳がん検診開始、マンモグラフィー開始、マンモグラフィー適応拡大された前後で乳がん死亡率が増加したことをお伝えしました。 子宮頸がんについても見てみましょう。 下図は、がん検診を受ける年代の子宮頚がんの年代別死亡率の推移です。(がん情報サービス グラフデータサービスより) 子宮がん検診が制度化された1982年の前と後で分けてみるとわかりやすいで
検索エンジンの1ページ目から、怪しい医療情報がたくさん出てきてしまうことをどのくらいの方がご存じでしょうか。多くの医療従事者にとっては有名な話なのですが、患者さんの間ではあまり知られていないと感じているので、今回は「検索エンジンと怪しい情報」について検証していきます。ここでいう「怪しい」とは、科学的根拠が弱い情報、あるいは標準治療ではない利潤追求のための医療を提供している可能性が高いウェブサイトを指します。 今回、検索エンジンの検証ではGoogleを使います。おそらく最も多くの人が利用する検索エンジンだと思ったからです。Google検索で「がん 免疫療法」と打ち込んだ際に出てくる結果を分析してみます。がんの免疫療法は本庶佑先生がノーベル賞を受賞した分野とも密接なつながりがあるなど、近年大きな注目を集めている治療法です。私自身も患者から質問をされる機会が多く、患者さんも自分で調べる機会が多い
2022年9月5日 4時2分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 在住の45歳女性の腹部から先月31日、約46キロの腫瘍が摘出された 女性は体の異常に気付きながら5年以上も放置していたという 病院を訪れた際、「座ることも横になることもできない」と訴えたそう 在住の45歳の女性の腹部から先月31日、約46キロの腫瘍が摘出された。女性は体の異常に気付きながら5年以上放置していたそうで、担当外科医は「これほど大きい腫瘍は初めて」と驚愕している。『O Dia』などが伝えた。 、リオデジャネイロ州イタペルナのサン・ジョゼー・ド・アヴァイー病院(Hospital São José do Avaí)で先月31日、45歳女性の腹部の腫瘍の摘出手術が行われた。 女性が同病院を訪れたのはその2日前で、明らかに異常な巨大なお腹を抱え「息切れがして、座ることも横になることもできない
2021年12月3日発売の「日経トレンディ 2022年1月号」では、「2022-2030大予測」を特集。治療が難しいがんや認知症などに対する医療を、「ナノマシン」が大きく進展させそうだ。ウイルスサイズの極小カプセルに薬剤を搭載し、目的の細胞に届けて治療効果を高められる。がん治療では実用化が目前で、脳神経系疾患の治療や「切らない手術」などへの応用期待も大きい。 ※日経トレンディ2022年1月号の記事を再構成 <前回(第5回)はこちら> 【2045年はこうなる!】 極小の“病院”が体内を巡り、病気を見つけて即治療する 治療が難しいがんや認知症などに対する医療を大きく進展させる“道具”として、近年注目されているのが「ナノマシン」だ。約50ナノメートル(ナノは10億分の1)の高分子でできたカプセルで、ウイルスと同程度の極小サイズ。そこに薬剤を搭載したり、体内の目的の場所に運んだりといった様々な機能
新型コロナワクチンを接種するか、否か。そのがん治療を受けるか、否か。 数字や専門用語が並ぶ医療の情報は理解するだけでも一苦労ですが、最後は自分自身で選択しなければいけません。 インターネットや本などでたくさんの情報を集めても、どれを信じたらいいのか分からなくなる人も少なくないでしょう。 あふれる医療情報の中から、自分自身の判断のために取り入れていいものはどれなのか。 それを見極める物差しとして、世界各国の研究者や医師などが提案したものがあります。 「メディアドクター指標」と呼ばれる基準です。 海外の活動例を取り入れ、10個の指標を作成した、メディアドクター研究会の代表、帝京大学の渡邊清高医師に話を聞きました。 【関連番組】 フェイク・バスターズ「“出版の自由”と医療情報」 8月5日(金)夜10時放送(総合テレビ) 「メディアドクター指標」って何? メディアドクターとは、医療や健康に関する報
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