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  • 2023年ノーベル化学賞の有力候補!期待の新エネルギー“次世代の太陽電池”を解説|日テレNEWS NNN

    各分野で活躍し、社会に貢献した人々に贈られるノーベル賞。2023年の化学賞で受賞候補とされているのが、次世代のエネルギーと言われる「ペロブスカイト太陽電池」というものです。一体どんな電池なのか?日テレビ社会部の島津里彩記者が解説します。 ◇◇◇ 「ペロブスカイト太陽電池」を開発したのは、ノーベル化学賞の有力な候補者の1人である桐蔭横浜大学の宮坂力教授です。 「ペロブスカイト」とは鉱物の名前で、もともと電力を光に変換する発光材料として研究されていました。宮坂力教授のチームは、その特徴に目をつけ、光を電力に変換する太陽電池に応用できることを発見しました。「ペロブスカイト太陽電池」の特徴をうかがいました。 桐蔭横浜大学 大学院工学研究科宮坂力教授「光はもう場所を選ばず屋外から部屋の中まで発電できる屋内のLED灯とか反応しますしほとんど目に見える光は反応します」 実際スタジオに、ペロブスカイト太

    2023年ノーベル化学賞の有力候補!期待の新エネルギー“次世代の太陽電池”を解説|日テレNEWS NNN
    castle
    castle 2023/10/04
    「「ペロブスカイト太陽電池」を開発したのはノーベル化学賞の有力な候補者の1人である桐蔭横浜大学の宮坂力教授」「LEDなどの弱い光でも発電できる~薄くて軽量~材料費も安く設置や回収も簡単」「発電するガラス」
  • 【追跡】ニセ物の特徴も明らかに...ネットショップに出回る“ニセ浄水カートリッジ” を追った!|日テレNEWS NNN

    水道水の不純物などを取り除く「浄水カートリッジ」。消費者庁は、ネットショップで販売される商品にニセ物が出回っていることが確認されたとして注意を呼びかけています。 取材班は、大手ショッピングサイトで正規品よりも安く売られていた浄水カートリッジを購入。独自に検査を行ったところ“ニセ物”だったことがわかりました。 さらに、販売業者を直撃取材すると、“中国側”と呼ばれるグループの存在が明らかに…。見え隠れする中国の存在。“ニセ浄水カートリッジ”流通の裏側を追いました。

    【追跡】ニセ物の特徴も明らかに...ネットショップに出回る“ニセ浄水カートリッジ” を追った!|日テレNEWS NNN
    castle
    castle 2023/02/11
    「浄水カートリッジ~消費者庁はネットショップで販売されている商品にニセ物が確認されたと」「販売業者を直撃取材~“中国側”と呼ばれるグループの存在」「(販売業者は)第三者に任せてばかりで何もわからない」
  • トランプ大統領誕生の原動力「ラストベルト」に異変 “さびついた工業地帯”が最先端に|日テレNEWS NNN

    アメリカの行方を占う中間選挙まで、1か月半を切りました。6年前、トランプ大統領誕生の原動力となった、さびついた工業地帯「ラストベルト」で、今、ある異変が起きています。 ◇ 今月18日、私たちが向かったのは、アメリカ中西部・オハイオ州。街には古びた工場や、廃虚となった建物もありました。この町は鉄鋼業などの製造業が衰退し、経済が停滞するラストベルト「さびついた工業地帯」と呼ばれる地域です。 そこに現れたのが、トランプ前大統領です。壇上に姿を見せると、支持者は総立ちで、熱狂的な歓声でトランプ氏を迎えました。 トランプ前大統領 「我々は鉄鋼やアルミ製造業を救った。ここに鉄鋼業の人はいるか? 私のことが一番好きなのは、鉄鋼業の人たちだろう」 6年前の大統領選挙で、ラストベルトの労働者たちの支持は、トランプ大統領誕生の原動力となりました。 トランプ前大統領 「我々はオハイオの人々に、もっと雇用をつくる

    トランプ大統領誕生の原動力「ラストベルト」に異変 “さびついた工業地帯”が最先端に|日テレNEWS NNN
    castle
    castle 2022/09/27
    「「インテル」が建設する新たな工場」「(ラストベルトの一角オハイオ州の地元住民の声)新しい産業への期待よりも、インフレで打撃を受ける目の前の生活への不満/米国の分断がさらに深まるとの危機感を顕わに」
  • https://news.ntv.co.jp/category/society/6500f80fe4354e80bd50906f826d8296

    castle
    castle 2022/06/10
    「山梨県南アルプス市の派遣社員トゥルダック・エルドン容疑者(25)と金城周汰容疑者(26)が窃盗の疑いで逮捕」「農家の畑から用水路に設置されていた鉄板や鉄の棒~12点を盗んだ疑い」「同様の被害が相次いで」
  • 世界初! “生きた皮膚”持つ指型ロボット開発 傷ができても“自己修復”|日テレNEWS NNN

    人の皮膚細胞から培養して作った“生きた皮膚”を持つ、世界初の「指型ロボット」の開発に成功したと東京大学の教授らが発表しました。 これは、東京大学の竹内昌治教授らの研究グループが開発した世界初の「皮膚で覆われた指型のロボット」です。人間の細胞を培養し作られた“培養皮膚”がロボットの骨組みの形に沿って表面を覆っていて、人間の皮膚に近いやわらかさや、はっ水性を持ち合わせているということです。 また、培養皮膚には修復機能が備わっていて、傷ができた際にコラーゲンシートを貼ると、7日ほどで自己修復できるということです。 竹内教授らの研究グループは、ロボットなどに生きた皮膚を覆わせることに成功したのは世界初だとして、将来は、義手や義足のほか、移植素材としての再生医療分野などでの活用も期待できるとしています。

    世界初! “生きた皮膚”持つ指型ロボット開発 傷ができても“自己修復”|日テレNEWS NNN
    castle
    castle 2022/06/10
    「東京大学の竹内昌治教授らの研究グループが開発~人間の細胞を培養して作られた“培養皮膚”がロボットの骨組みの形に沿って表面を覆って」「傷ができた際にコラーゲンシートを張ると7日ほどで自己修復」
  • 中国の「人身売買」 政府はITを駆使し捜査に取り組むが…なぜ中国では「人身売買」が起きてしまうのか

    「鎖の女性」の映像は中国社会にも衝撃を与えました。中国政府はIT企業と連携し行方不明者の捜索アプリなどで対策を進めます。 14年ぶりに家族再会を果たした親の心情は…ジャーナリスト・宮崎紀秀氏が、なぜ「人身売買」が中国で起きてしまうのか、社会背景を解説します。

    中国の「人身売買」 政府はITを駆使し捜査に取り組むが…なぜ中国では「人身売買」が起きてしまうのか
  • https://news.ntv.co.jp/articles/994839/

    castle
    castle 2021/12/18
    「警察官に囲まれる男の右手には包丁が。にらみ合いが続くなか、逮捕の瞬間をカメラが捉えました」「銃刀法違反の疑いで逮捕された~熊本市に住む自称無職で44歳の男」「男は「自殺したかった」と供述」すごい早業w
  • 北朝鮮から多くのロシア職員が帰国|日テレNEWS NNN

    北朝鮮が新型コロナウイルス対策として厳しい国境封鎖を続ける中、平壌にあるロシア大使館は、外交官や医師など多くのロシア人職員が帰国したことを明らかにしました。 これは平壌のロシア大使館が4日、SNS上に写真を投稿して明らかにしたものです。 それによりますと、今月2日に外交官や医師、技術者など大勢のロシア人職員が、帰国の途についたということで、写真には駅で別れを惜しむ人たちの様子などが写っています。 出国の理由についてロシア大使館は、北朝鮮が国外との人の往来を厳しく制限しているため、大使館職員の交代ができず、すでに契約が終了している職員が帰国せざるをえなくなったとしています。 一方、大使館の業務は継続するとしています。 ロシア外務省は、今年2月、駐在していた外交官がトロッコを押して国境を越え、帰国した映像を公開したほか、3月には、ロシアや各国の大使館員ら38人が、平壌を離れ、中国での隔離措置を

    北朝鮮から多くのロシア職員が帰国|日テレNEWS NNN
    castle
    castle 2021/07/07
    「ロシア大使館は、北朝鮮が国外との人の往来を厳しく制限しているため、大使館職員の交代ができず、すでに契約終了している職員が帰国せざるを得なくなったと」「(北朝鮮では)先月末には~重大事件を発生させ」
  • 中国艦船6隻、沖縄本島と宮古島の間を通過|日テレNEWS NNN

    中国軍の空母「遼寧」をはじめとする6隻の艦船と哨戒機が、相次いで沖縄島と宮古島の間を通過し、防衛省は周辺での中国軍の動向を引き続き注視しています。 3日午前8時ごろ、海上自衛隊が長崎県の男女群島の南西およそ470キロの海域で、中国軍の空母「遼寧」とミサイル駆逐艦など合わせて6隻が航行しているのを確認しました。 これらの艦船は、その後、沖縄島と宮古島との間を南へ通過し、太平洋に抜けたということです。 また、4日午後には中国軍のY-9哨戒機が沖縄島と宮古島の間を往復して飛行したことも確認され、自衛隊は戦闘機を緊急発進させたということです。 沖縄島と宮古島の間を空母と航空機が相次いで通過するのは異例なことで、防衛省は引き続き警戒監視に努めることにしています。

    中国艦船6隻、沖縄本島と宮古島の間を通過|日テレNEWS NNN
    castle
    castle 2021/04/05
    「中国軍の空母「遼寧」をはじめとする(ミサイル駆逐艦などを合わせて)6隻の艦船と哨戒機が、相次いで沖縄本島と宮古島の間を通過」「海上自衛隊が長崎県の男女群島の南西およそ470キロの海域で~確認」
  • バイデン大統領は「普通の子」?|日テレNEWS NNN

    アメリカバイデン政権誕生からひと月余り、バイデン大統領とアメリカの現状について双日総研チーフエコノミストの吉崎達彦さんに聞いた。 ■「良い子・悪い子・普通の子」 ――吉崎氏は、バイデン大統領を昔の人気番組になぞらえて、こう評する。 「いろいろな人が『トランプさんはパンドラの箱を開けた』と言いますが、やはりトランプさんは突然、現れたわけではなくて、トランプ以前の8年間…つまりオバマさんの8年間の『反動』が出たと私は思います。オバマさんは8年間、わりときれい事を言ったわけです。じつは、そんなオバマさんのきれい事に息苦しさを覚えていた人たちがいて、それをトランプさんという天才が嗅ぎつけて、全部、自分の票に結びつけちゃった。ところがトランプさんが4年間、大統領をやったら、それはそれで収拾がつかなくなってしまって、『とにかく元に戻さないといけない』ということになったわけです」 「昔、(萩)欽ちゃ

    バイデン大統領は「普通の子」?|日テレNEWS NNN
    castle
    castle 2021/03/07
    「まず『良い子』のオバマさんが8年やって、その後(きれい事で息苦しいオバマの反動として)『悪い子』のトランプさんが出て~いよいよどうしようもないから、今度は『普通の子』のバイデンさんが必要になった」
  • トラック荷台から“多数の遺体”異臭で通報|日テレNEWS NNN

    新型コロナウイルスによる死者が2万人を超えているアメリカ・ニューヨークで先月29日、葬儀場の近くで異臭がするとの通報があり、トラックの荷台から多数の遺体が見つかりました。 ニューヨークで先月29日、葬儀場近くで異臭がするとの通報があり、警察がかけつけると、トラックの荷台から多数の遺体が見つかりました。 近隣住民「2週間にわたって葬儀場は大変なことになっていて、遺体は毎日路上に置かれていた。遺体の臭いはひどかった」 現地メディアによりますと、遺体は2台のトラックからあわせて100体見つかり、トラックには冷蔵機能がなかったということです。 ニューヨークでは1日に300人以上が亡くなっていて、火葬や埋葬が追いつかない状態になっています。

    トラック荷台から“多数の遺体”異臭で通報|日テレNEWS NNN
    castle
    castle 2020/05/16
    「ニューヨークで~葬儀場の近くで異臭がするとの通報があり、トラックの荷台から多数の遺体が見つかり」「遺体は2台のトラックあわせて100体~トラックに冷蔵機能はなかった」「NYでは1日300人以上が亡くなっていて」
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