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トンデモと生物に関するarvanteのブックマーク (3)

  • 虫が食べて死ぬものを人間が食べて大丈夫? 遺伝子組み換え食品の「基本のキ」 - TOCANA

    自分がべたいものは自分で選ぶ。そんな当たり前のことがアメリカでは行われていない――。 4月25日から渋谷アップリンクほか、全国順次公開される映画『パパ、遺伝子組み換えってなぁに?』は、遺伝子組み換え作物(Genetically Modified Organisms・略称GMO)の現状に警鐘を鳴らすドキュメンタリー映画だ。 GM品の輸入量が世界一ともいわれる日では、新聞やテレビGMOについて時々報道されている。詳しくは知らなくても、「遺伝子を操作して害虫にべられにくくしたトウモロコシとかでしょ?」といった知識を持つ人は多いだろう。しかしアメリカでは、GMOの存在自体を知らない人が多い。それは、表示義務がないからだ。監督のジェレミー・セイファートはこうしたGMOをめぐる現状に疑問を感じ、家族と共にGMOについて調べる旅に出る。 セイファート監督と・2人の息子は、アメリカ各地を車

    虫が食べて死ぬものを人間が食べて大丈夫? 遺伝子組み換え食品の「基本のキ」 - TOCANA
    arvante
    arvante 2015/02/13
    ニンニク、ワサビ、その他の香辛料も虫が死ぬから食べられないのか。ところでチョウセンアサガオやトウゴマを食べる虫もいるらしいのだがこちらはどう解釈するのだろう。
  • 日本熊森協会のヒグマ認識がひどい - 紺色のひと

    ブログでは、”実践自然保護団体 日熊森協会”に対し、その活動や生物への認識に明らかな誤りや偏りがあり、問題が大きいことを指摘・批判してきました。 熊森協会の主な活動場所は州、ツキノワグマへの言及が多いのですが、ここ2年ほど北海道のヒグマに関する活動が目立ち、北海道在住者として危惧しています。エントリでは、熊森協会のヒグマ認識について取り上げ、検証します。 ◆これまでの批判記事 日熊森協会(以下「熊森」)の活動の一部が、クマを助けるどころか、むしろ他の大きな問題を引き起こす可能性が高いことは多くの方が指摘しています。僕も、森にとってドングリをまくことは余計なお世話であること、クマに対する餌付け・給餌となってしまっており、人里へ近づける危険性があることといった生態学的な観点について批判記事を書いています。 また、「クマが絶滅する」と煽るような言葉の使い方をしたり、「クマを殺せばいいと

    日本熊森協会のヒグマ認識がひどい - 紺色のひと
  • <アカムシの解剖実習>時習館高校、「解剖実習の廃止」を決定!! | 動物実験の廃止を求める会(JAVA)

    2月に、愛知県立時習館高等学校の理科の教師たちが、「生きたアカムシ(ユスリカの幼虫)の頭をちぎり取り、染色体の観察をするという実習」の授業おいて、実習を拒否した生徒たちに暴言を吐くなどの問題行為があったことをお伝えしました。 そして、皆さんに解剖実習の廃止を求めるアクションをお願いいたしました。 当初は、頑なで廃止を検討するそぶりも見せなかった時習館高校でしたが、JAVAでは保護者や生徒の方々のご協力を得ながら、繰り返し学校に働きかけ、このほど、時習館高校は「アカムシの解剖を含め、解剖実習を廃止する」ことを決定し、その旨、JAVAに文書回答がありました。 働きかけのなかで、全国から寄せられた皆さんからのたくさんの抗議の電話やメールなどが学校にとって大きなプレッシャーになっているとひしひしと感じられ、皆さんのアクションが、今回の「解剖実習の廃止」という成果につながったのはたしかです。 ご協力

    arvante
    arvante 2013/04/27
    "毎年一学年で1600匹も殺されていたアカムシの犠牲が、これからはなくなるのです。" ボウフラがそんなに大事か。そんなにも命が大事なら、自らの免疫機構が殺してきた数億数兆数京の細菌にも詫びたらいかがか。
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