タグ

動物に関するardarimのブックマーク (1,489)

  • 食肉処理場に向かう車両から猫1000匹救出、豚肉・羊肉と偽装して販売か 中国

    中国の警察が肉処理場に向かう車両から約1000匹を救出した/Zhang Peng/LightRocket/Getty Images/File 香港(CNN) 中国の警察がこのほど、約1000匹の肉処理場に向かうトラックから救出した。政府系のメディアが報じた。これは違法な取引の一部で、の肉を豚肉や羊肉として不正に販売しようとしていたとみられる。事態を受け、品の安全性に対する国内での懸念が改めて噴出している。 動物愛護の活動家から今月に入って寄せられた情報を基に、東部の江蘇省、張家港市の警察官らは捕獲したの収集、運搬に使用する車両1台を停止させた。政府系ニュースメディアの澎湃新聞が伝えた。 報道によると、警察が介入しなければたちは肉処理され、串焼き用やソーセージ用の豚肉、羊肉として出荷されていた公算が大きいという。 警察と農業当局はこの後、たちを近くの保護施設へ送った。計

    食肉処理場に向かう車両から猫1000匹救出、豚肉・羊肉と偽装して販売か 中国
    ardarim
    ardarim 2023/10/25
    猫かわいそうというのもあるけど、中国で食事すると知らんうちに猫肉とか食ってるかもしれないと思うと怖すぎる
  • 秋田県、クマ対策で弾丸購入費など支援へ 抗議電話に佐竹知事「業務妨害だ」 | 河北新報オンライン

    佐竹敬久秋田県知事は23日の定例記者会見で、県内で相次ぐツキノワグマの出没や人身被害を受け、駆除を担う猟友会員らの弾丸の購入費用などを県が負担する考えを明らかにした。駆除への慰労金と合わせた関連費用約1500万円を年度予算に計上する方針。 年度の人身被害は同日時点で46件53人に上り、過去最悪…

    秋田県、クマ対策で弾丸購入費など支援へ 抗議電話に佐竹知事「業務妨害だ」 | 河北新報オンライン
  • ブナの実が「大凶作」クマの主要なエサ 遭遇に警戒を 岩手 | NHK

    岩手県内ではことしブナの木にほとんど実がついてない状況となっています。ブナの実はクマの主要なエサとされていることから人里などにエサを求めて近づくクマが多くなるおそれがあるとして、県は警戒を呼びかけています。 林野庁東北森林管理局は、毎年秋にブナの実り具合を調べていて、ことし岩手県は2年前の2021年以来の「大凶作」と判断されました。 岩手県内の24か所で調査が行われ、このうち「ごくわずかに実がついている」が1か所、それ以外は「まったく実がついていない」とされました。 ことしは調査が行われていない福島を除く東北の5県すべてで「大凶作」と判断されています。 ブナの実はクマの主要なエサとされていて大凶作となったことしはクマがエサを求めて人里に近づくおそれがあります。 岩手県は、山に入る人に向けて事前に出没情報や被害情報を確認することや単独ではなく、複数で行動すること、鈴やラジオなど音の出るものを

    ブナの実が「大凶作」クマの主要なエサ 遭遇に警戒を 岩手 | NHK
  • 「筋肉ムキムキ」のカンガルーが愛犬を押さえつける、格闘の末に救出 豪

    (CNN) オーストラリアでこのほど、水中で愛犬を押さえつけ溺死(できし)させようとしている筋骨隆々のカンガルーに格闘技指導者の男性が立ち向かい、取っ組み合いの末に救出する出来事があった。 この様子を捉えた動画には、飼い主のミック・モロニーさんがカンガルーとにらみ合いながら「お前の頭をぶん殴るぞ」「犬を離せ」とすごむ場面が映っている。 次の瞬間、モロニーさんとカンガルーは格闘に。モロニーさんはカンガルーに平手打ちを加え、カンガルーの側でもモロニーさんの携帯電話を水中に払い落としたものの、つかんでいた犬は離した。 どうやら愛犬のハッチはカンガルーを追って水中に入ったらしい。 インターネット上では強い印象を受けたというコメントが相次いだ。カンガルーが水中で犬を押さえつける様子を見て「あと一歩近づいたら犬がやられる」とコメントする人や、カンガルーの鋭い爪に「これは怖い」と漏らす人もいた。 モロニ

    「筋肉ムキムキ」のカンガルーが愛犬を押さえつける、格闘の末に救出 豪
  • 「答えはこの中にしかない」…OSO18の謎を解くため腐った内臓や堆肥をかき分けるNHK取材班の執念に、若干引きながらも称賛の声

    NHKスペシャル(土曜夜10時 日曜夜9時) @nhk_n_sp #NHKスペシャル 「OSO18 “怪物ヒグマ”最期の謎」 15(日)夜9時〜[総合] 語り #國村隼 nhk.jp/p/special/ts/2… 人々を震かんさせた“怪物ヒグマ”が死んだ。 それがOSO18と判明した時にはすでに解体され、肉はジビエとして全国各地に流通していた。 謎のヒグマは、いったい何者だったのか。 pic.twitter.com/uyQYvcRt3O 2023-10-15 16:57:00 リンク OSO18 “怪物ヒグマ”最期の謎 OSO18 “怪物ヒグマ”最期の謎 - NHKスペシャル “怪物ヒグマ”OSO18の最期は、あまりにもあっけないものだった。来肉ではないはずが牛を襲い続ける特異性、わなを見抜く高度な知能、人間を極度に警戒する慎重さ。しかし、その日は人を恐れるそぶりも見せず、射殺された

    「答えはこの中にしかない」…OSO18の謎を解くため腐った内臓や堆肥をかき分けるNHK取材班の執念に、若干引きながらも称賛の声
    ardarim
    ardarim 2023/10/16
    執念で骨を見つけたはいいけどDNA鑑定くらいしないのかな…と思って見てた。やってるのかもしれんけど、そこ大事じゃんね
  • せっかく発見したベニテングタケを食べてしまった犯人を見つけるため監視カメラを仕掛けた結果「こういうことだったのか(笑)」

    滝野の森staff @takinonomori 北海道にある「国営滝野すずらん丘陵公園」の中の「滝野の森ゾーン」の魅力を発信!身近な森の楽しみ方や森に住む生き物たちの様子、監視カメラに映る生きものたちをご紹介します! 問合せ先:滝野管理センター011-594-2222 動画はこちら! youtube.com/channel/UCXoR2… https://t.co/jOsLhKvgpJ 滝野の森staff @takinonomori ついにベニテングダケを発見!!場所は森の情報館からみずなら広場に向かう舗装園路の真ん中辺り。ゲームや絵に出てくるような見た目ですが毒キノコです! #キノコ #自然博物園 pic.twitter.com/v43jIlD90S 2023-10-09 09:03:50

    せっかく発見したベニテングタケを食べてしまった犯人を見つけるため監視カメラを仕掛けた結果「こういうことだったのか(笑)」
    ardarim
    ardarim 2023/10/12
    シカが食べるというのは聞いたことがあったけどリスも食べるのか。
  • コンブを頭に載せるザトウクジラたち、遊び? スキンケア?

    南太平洋にあるクック諸島最大の島であるラロトンガ島沖を泳ぐザトウクジラの母子。(PHOTOGRAPH BY BRIAN SKERRY, NAT GEO IMAGE COLLECTION) ザトウクジラ(Megaptera novaeangliae)は、毎年数千キロを移動し、魅惑的な歌を歌い、迫力あるジャンプを見せ、仲間同士協力して狩りをするなど、驚きの「文化」をもっている。そして最新の研究では、海に漂うコンブで遊ぶような行動を見せることも明らかになった。ひれとひれの間でコンブを動かしたり、コンブのなかで転げまわったり、何よりも興味深いのは、コンブを帽子のように頭に載せることもあるという。(参考記事:「ザトウクジラの定説覆す大移動が多数判明、最長移動記録も更新」) 2023年9月15日付で学術誌「Journal of Marine Science and Engineering」に掲載された

    コンブを頭に載せるザトウクジラたち、遊び? スキンケア?
  • 日本の海のすごい沖を泳いでいる猫発見→ 助ける→ 陸に逃がす→ 猫が衝撃の行動にでる|ガジェット通信 GetNews

    海を泳いでいるは極めて珍しいと思われる。それなのに、ただの海ではなく、かなり沖を泳いでいるを船の船員が発見。そのときのようすが動画として撮影され、インターネット上で注目を集めている。 は清水港の真崎灯台の北沖150メートルにいた 海を泳いでいるの動画は、YouTubeチャンネル『なに丸ちゃんねる』に掲載されている。動画説明によると、は清水港の真崎灯台の北沖150メートルほどの場所を泳いでいたという。砂浜や船着き場、桟橋ではなく、150メートルも沖! 自力では陸に戻れないと判断か 船員たちは泳いでいるを心配し、自力では陸に戻れないと判断したのか、網でを救出。海からすくいあげて、船に乗せた。人に慣れていないなのか、興奮状態なのか、やや暴れているようにも思える。 また海に戻るに困惑 船に乗せられて助かった。船員たちは親切に桟橋まで連れて行き、そこで自由にしてあげた。これにて一

    日本の海のすごい沖を泳いでいる猫発見→ 助ける→ 陸に逃がす→ 猫が衝撃の行動にでる|ガジェット通信 GetNews
    ardarim
    ardarim 2023/10/12
    海を泳いで離島に渡って生息域を広げてきた種もいるようなので、この猫ももしかしたらそんな感じなのかな
  • ネコにマタタビ、安全です 「依存性なし」と岩手大など研究発表 | 毎日新聞

    の大好物と言えばマタタビ。でもマタタビに酔ったようになるの姿に「依存性はないの?」と心配する人もいるのではないだろうか。がマタタビに特異な反応を示す生物学的意義を研究してきた岩手大などのグループがこの疑問に答え、オンライン科学誌に論文掲載した。その成果とは……。 岩手大農学部の宮崎雅雄教授(生化学)や大学院生の上野山怜子さん(26)らは、研究室で17匹のを飼いながら、マタタビとの関わりなどについて研究している。 グループはこれまでに、がマタタビに反応すると、幸せを感じた時に脳内で働く物質の血中濃度が上がること▽の体にこすりつけたマタタビの成分が蚊よけの役割を果たしていること――などを次々と突き止め、注目を集めた。

    ネコにマタタビ、安全です 「依存性なし」と岩手大など研究発表 | 毎日新聞
  • 行方不明の2歳女児を保護、愛犬を枕に森でスヤスヤ 米ミシガン州

    シア・チェイスちゃんは自宅から約4.8キロ離れた場所で発見された/Courtesy Brooke Chase (CNN) 米ミシガン州で2歳の女の子が行方不明になり、自宅から約4.8キロ離れた場所で発見された。女の子は愛犬2匹と一緒にはだしで森の中を歩き、発見された時は小さい方の犬を枕にしてスヤスヤと眠っていた。 ミシガン州警察によると、2歳のシア・チェイスちゃんは現地時間の20日午後8時ごろ、同州フェイソーンの自宅から外へ出て、行方が分からなくなった。 母親は、庭で遊んでいると思ったシアちゃんがいないことに気付いて警察を呼び、父親にも連絡を取った。 警察はドローンや捜索救助犬を出動させ、住民も加わって自宅近くの森林を捜索。約4時間後の同日深夜、オフロード車で山を捜索していた家族の友人が、チェイスさん一家の飼い犬「バディー」の吠え声を聞きつけた。

    行方不明の2歳女児を保護、愛犬を枕に森でスヤスヤ 米ミシガン州
  • たった1頭のオオカミが島全体の生態系を復活させる : カラパイア

    近親交配で島のオオカミが減少 ミシガン州に位置するロイヤル島は、豊かな生物多様性で知られているが、ロイヤル島に最初のオオカミ集団が到着したのは、1940年代後半のことだ。 彼らのおもな獲物はヘラジカだった。 その後、捕者と獲物のシステムに関する世界最長の研究が始まった。 だが、犬パルボウイルス感染症の発生で、1980年代までにオオカミの数が最高の50頭から12頭前後まで減少してしまった。 最終的にウイルスは消滅したが、オオカミの数はすぐには回復しなかった。 その理由は、深刻な近親交配のせいだ。純血種の犬によくみられる、脊椎変形といった健康の悪化だけでなく、繁殖力の低下など、種の存続に深刻な問題を引き起こしていたのだ。 もしあなたが、野生のオオカミだったとして、自分の体の8倍もあるムースのような獲物を倒さなくてはならない場合、仲間の数が減ってしまったら、生きていくのは相当厳しいものになるで

    たった1頭のオオカミが島全体の生態系を復活させる : カラパイア
  • 水産加工場にヒグマ するめ20キロ食べる 50キロ分は廃棄 福島町:北海道新聞デジタル

    【福島】8日午前7時20分ごろ、渡島管内福島町にある水産加工会社の作業場にヒグマ1頭が侵入しようとしているのを、出勤した従業員の女性が見つけ、松前署に通報した。クマは加工途中のするめをべており、駆け付けた同署員らが爆竹を鳴らして追い払った。従業員にけがはなかった。 同署によると、クマは体長約1メートル。従業員によると、作業場に入った後、するめの入ったケースを引きずり倒し、散乱した約20キロをべた。クマが侵入を試みた際、作業場に男性従業員がいたが、窓から逃げた。...

    水産加工場にヒグマ するめ20キロ食べる 50キロ分は廃棄 福島町:北海道新聞デジタル
  • うちの猫

    私がオンライン打ち合わせをしたり、 電話で話したり、 テレビで流れてきたBGMにつられて 歌を唄ったりするだけで、 がニヤァーと言いながら寄ってくる 暇なら私に構って、ということなのだろう そうして、足元にやってきたを見る 目が合う それを膝に乗っていい合図だと思ったは 私の太腿に爪をチョイっとかけて上がる リラックスした様子でうとうとする とは、よく寝る とは、よく甘える は、うちのは、 この世で一番愛おしい

    うちの猫
    ardarim
    ardarim 2023/09/07
    こういうの読むだけで幸せになれるネコチャンすごい
  • コウテイペンギンのヒナが全滅、南極の海氷消失で壊滅的影響

    (CNN) 急速に進む地球温暖化の影響で南極の海氷が激減し、コウテイペンギンの存在そのものを脅かしている。 24日の科学誌ネイチャーに発表された報告によると、南極半島西側のベリングスハウゼン海に生息するコウテイペンギンのコロニーを調査した結果、5コロニーのうち4コロニーで昨年、ヒナが全滅していたことが分かった。この地域では同年、膨大な量の海氷が消失していた。 コウテイペンギンに関してこれほどの規模で「壊滅的な繁殖失敗」が記録されたのは初めてだった。地球温暖化に伴い、2100年までにコウテイペンギンのコロニーの90%以上が「準絶滅」状態になるという悲惨な予測を裏付けている。 研究チームは、630組~3500組のつがいで構成されるコウテイペンギンのコロニー5つについて、2018~22年の衛星画像を使い、繁殖期の個体数をコロニーごとに調査した。 その結果、22年は4つのコロニーで、ヒナが1羽も生

    コウテイペンギンのヒナが全滅、南極の海氷消失で壊滅的影響
  • 駆除された〝忍者ヒグマ〟「OSO18」 東京のジビエ店で「炭火焼」になっていた!  | 東スポWEB

    北海道を震撼させた〝忍者グマ〟が東京で人間にべられていた――。2019年からの4年間で牛66頭を襲ったヒグマ「OSO(オソ)18」が、先月30日に釧路町でハンターにより駆除されていたことがDNA鑑定により判明。さらに驚くことに、その後一部はジビエ肉として流通し、すでに通たちの胃袋に消えていたことが分かった。 北海道釧路総合振興局は22日、釧路町で駆除されたクマが検体の体毛のDNA鑑定により「OSO18」と断定されたと発表した。ただ駆除後のクマは、すでに地元のジビエ業者によって解体され、全国各地の飲店などに発送されていた。 「まさか目の前の肉があの〝OSO18〟だったとは…」。東京・人形町のジビエ料理専門店「あまからくまから」の店主・林育夫さん(58)が興奮気味に振り返る。 林さんによると、店が営業中だった21日夜、取引先の北海道・白糠町のジビエ業者から「林さん! この前送ったクマ肉だ

    駆除された〝忍者ヒグマ〟「OSO18」 東京のジビエ店で「炭火焼」になっていた!  | 東スポWEB
    ardarim
    ardarim 2023/08/23
    なるほど、人を襲ったからOSOはウェンカムイの扱いになるのか
  • 「オソ18」駆除か 牛66頭襲う雄ヒグマ 7月に釧路町で:北海道新聞デジタル

    【釧路町】釧路管内標茶、厚岸両町で2019年以降、相次いで牛を襲ってきた雄のヒグマ「オソ18」が駆除されたとみられることが21日、関係者への取材で分かった。クマは同管内釧路町で7月30日にハンターによって駆除された。関係機関が駆除された個体のDNA型鑑定をしており、最終確定を進めている。...

    「オソ18」駆除か 牛66頭襲う雄ヒグマ 7月に釧路町で:北海道新聞デジタル
  • 行方不明の猫が見つかった!と思ったら別猫だった。その後本物の猫が戻ってきて飼い主混乱 : カラパイア

    飼い主ならおそらく「自分のペットと他人のペットを間違うはずがない」と確信していることだろう。それがあるのだ。 というか今回のケースの場合、あまりにも似すぎていた。 愛するが行方不明になって探し回っていた飼い主が近所でを発見し、大喜びで家に連れ帰った。その1週間後、正真正銘の飼いが自力で戻ってきたのだ。 家には、そっくりのが2匹。この写真がTwitterに投稿されると、大いに盛り上がっていた。飼い主は心配しすぎて気が動転していたのかもしれないが、確かにこの2匹どちらかが影武者のようだ。

    行方不明の猫が見つかった!と思ったら別猫だった。その後本物の猫が戻ってきて飼い主混乱 : カラパイア
  • ラッコがコンブ漁船に よじ登り乗船、走り回り、海面でウニ食べる 根室の漁師・根塚さん撮影:北海道新聞デジタル

    【根室】根室市のコンブ漁師根塚一明さん(66)が、同市の花咲港沖3・2キロの太平洋側海上で、ラッコ1頭が操業中のコンブ漁船に乗り込んで遊ぶ姿を撮影した。撮影したのは14、15の両日。ラッコが漁の最中に乗船するのは珍しく、いずれも船内を走り回るなどした後、海に飛び込んだという。...

    ラッコがコンブ漁船に よじ登り乗船、走り回り、海面でウニ食べる 根室の漁師・根塚さん撮影:北海道新聞デジタル
  • 「このクマ、どっかおかしいんじゃねえのか?」北海道で31頭の牛を殺した謎のヒグマを追うリーダーが感じた“違和感” | 文春オンライン

    唯一の目撃証言は4年前 “最初の事件”は2019年7月16日午前4時、世界自然遺産・釧路湿原の北に位置する標茶町オソツベツ地区の牧場で発覚した。牧場関係者が放牧中の牛1頭の姿が見えないことに気付き、捜索したところ、森の中で無惨な姿で殺されている牛の死骸を発見したのである。その関係者が思わず声をあげると、20メートルほど離れた藪の中から1頭のクマが飛び出し、逃げていった。後々まで、これがこのヒグマに関する唯一の目撃証言となる。 写真はイメージ ©iStock.com 以来、8月5日に8頭、8月6日に4頭、8月11日に5頭……といった調子で連日牛が襲われるようになり、その被害は2ヵ月で実に28頭に及び、現場に残された体毛のDNAにより「同一犯」によるものと推測された。この頃になると、最初の事件が起きた地区の名前「オソツベツ」と、現場に残された足跡の幅が「18センチ」とされたことから、このヒグマ

    「このクマ、どっかおかしいんじゃねえのか?」北海道で31頭の牛を殺した謎のヒグマを追うリーダーが感じた“違和感” | 文春オンライン
  • ラッコのサーファー襲撃相次ぐ、米で注意喚起

    カリフォルニアラッコ(2019年4月22日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / AQUARIUM OF THE PACIFIC / ROBIN RIGGS 【7月13日 AFP】米カリフォルニア州の海でサーファーたちを襲うラッコが「指名手配」された。 サンフランシスコから車で南に90分ほどの町、サンタクルーズ(Santa Cruz)の野生動物当局は、この危険なラッコについて注意喚起を行っている。当局によると、ラッコは5歳の雌だという。 サーファーへの攻撃は過去数週間にわたって報告されているが、ここ最近では凶暴性が増している。 10日にツイッター(Twitter)に投稿された動画には、ボードを揺すったり回転させたりして、よじ登ってきたラッコを振り落そうとする男性の姿が映っていた。 ラッコはボードにしがみ着いたままで、一度はサーファーに襲い掛かるそぶりまで見せたが、最終的にはボードに

    ラッコのサーファー襲撃相次ぐ、米で注意喚起
    ardarim
    ardarim 2023/07/13
    ラッコのサーファーとは…