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エコに関するak1024のブックマーク (13)

  • とてもヤバイ、ウンコの話

    すでに問題は進行していて各地で大きな問題になってきているんだけど、一般的には表沙汰になっていない話を1つ。 全国各地で、ウンコの配管が詰まりまくってる。いやまあ、便器や配管がウンコ詰まりするという現象は別に目新しい話ではないんだけれど、ここ数年、その件数が飛躍的にアップしているのだ。 何故、そうなるのかというと、便器洗浄の節水競争で、ウンコと共に配管に流れ出る水の量が減っている為に、ウンコが途中で止まってしまったりする事が増えたからだ。 便器は進化しているのかもしれないが、便器から流れ出た、ウンコと水が配管を通って、浄化槽や下水道まで流れ着くまでの技術はほとんど進化してしないのだ。 何故、進化しないのかというと、単純に、配管内を重力によって、一定方向に導くのが原則なので、せいぜいが配管抵抗を減らす事くらいしか出来ない。ウンコ用の配管なんて、汎用の塩ビ管やせいぜい鉄管の内側に塩ビをライニング

    とてもヤバイ、ウンコの話
  • 文明に必要な産業機材を自作できるようにするためのオープンソース的プロジェクト : ギズモード・ジャパン

    文明に必要な産業機材を自作できるようにするためのオープンソース的プロジェクト2011.02.09 22:30 mayumine 太陽と土と水がある場所ならどこででも小さな文明を構築できるという、トラクターなど40の産業機材を自作する「Global Village Construction Set(地球村構築セット)」というプロジェクトエンジニアを含むグループによって2年間進められています。 そのグループによれば、これらの機材を自作するのに、既製品を購入するよりも平均で8倍は安くなると言います。 我々が予想するよりもはるかに速く世界の資源が枯渇していく中、彼らの野心あふれるプロジェクトは応援したいところです。 また、Wiki上に全ての概念図や設計図は公開されていて誰もが閲覧し活用することが可能。いつか文明が滅びてインターネットが無くなってしまった時のために、プリントアウトしておきましょう。

    文明に必要な産業機材を自作できるようにするためのオープンソース的プロジェクト : ギズモード・ジャパン
  • 果物の皮や新聞からエタノール燃料を作る方法を発見

    まるでバック・トゥ・ザ・フューチャーの世界です。 プルトニウムだともめ事おきちゃうし。生ゴミで燃料できたら万々歳! Central Florida大学のHenry Daniell教授が果物の皮をエタノール燃料に変える方法を発見。さらにHenry教授は新聞紙からも燃料化することができるそうです。その燃料で車を走らせることが可能。 植物から10種類以上の酵素を使いゴミを糖分に変え、それを発酵させてエタノール燃料にするそうです。この燃料だと、ガソリンや電気で車を走らせるよりも温室効果ガスの排出が少ないのです。いい事尽くめですねぇ。 バック・トゥ・ザ・フューチャー...。 あのスケボーもそろそろですかねぇ。 [PhysOrg] Kat Hannaford(原文/そうこ)

    果物の皮や新聞からエタノール燃料を作る方法を発見
  • クモの糸が紡ぐ、繊維の新時代(1) | WIRED VISION

    クモの糸が紡ぐ、繊維の新時代(1) 2010年7月 1日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード環境サイエンス・テクノロジー 1/4 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 頼りなげに見えるクモの糸だが、その強度、しなやかさにはどんな合成繊維も及ばない。このクモの糸を合成して量産化しようとさまざまな研究機関や企業がチャレンジしてきたが、いまだ成功したところはない。だが、慶應義塾大学発のベンチャー、スパイバー社は独自の生産手法を開発し、量産化への道筋を付けつつある。新手法を開発した同社社長、関山和秀氏に、クモの糸の可能性をお聞きした。 スパイバー社が開発した、人工「クモの糸」。 鉄以上に強靱なクモの糸は量産化が困難だった ──クモの糸を人工合成しようとしているそうですね。どうして、クモの糸を作ろうと思われたのでしょう? 大学4年生の頃、(慶

  • 重イオンビームが生物進化を加速する(1) | WIRED VISION

    イオンビームが生物進化を加速する(1) 2010年3月12日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード環境サイエンス・テクノロジー 1/4 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 農作物の品種改良には、X線やガンマ線といった放射線を利用して突然変異を起こさせる方法がある。理化学研究所 仁科加速器研究センターの生物照射チームが研究しているのは、「重イオンビーム」という放射線を使った手法で、これにより効率よく新品種を作り出せるという。同チームリーダーの阿部知子博士と、平野智也博士にお話をうかがった。 X線やガンマ線よりも効率的に変異を起こせる重イオンビーム ──重イオンビームを植物に当てて突然変異を誘発し、新しい品種を作っているそうですね。重イオンビームというのは何だか恐ろしげな名前ですが、どういうものなのでしょうか? 阿部:ヘリウムより重い

  • エアコンの光熱費は暖房器具の中で一番安い――東京電力

  • 洒落たペットボトルの有効活用法

    身近なエコがいいですよね~ 飲み干した空きペットボトル2が、ボトルキャップをねじ込む感覚で便利なハンガーに早変わりですよ。通常はかさばらないので、どこへでも手軽にハンガーを持って行って、いつも身だしなみに気を配れますよね。 グリーンとイエローのエコカラーデザインがそろう、このRethinkハンガーの最大の難点は価格じゃないでしょうかね? だって、売上げの一部が環境保護な慈善事業へと寄付されることになるとはいえ、1個で7.99ドルは高いでしょ? ペットボトルは自前で買うのに、いくらエコでも700円以上をパーツ代に払うのはねぇ... まぁ、ペットボトルを集めて海洋を大航海するボトル船なんて作ったりはできませんけど、こういうさりげないトラベルキットからだったら、ちょっと奮発してでも有効活用しちゃいますかね。 [Rethink via stilsucht via OhGizmo!] Mark W

    洒落たペットボトルの有効活用法
  • 指先でくるくるっと回して充電できるバッテリー

    こんなのあったらいいなぁ。 なんだかんだで出先で1番困るのはバッテリーなのです。そのバッテリーが指先でくるくるくるっと回すだけで充電できるとしたら夢のようですなぁ。 予想通りコンセプトデザインです。残念ながら。 Song TeahoさんとHyejin Leeさんによるデザイン。2人は約130回の指先くるくるで携帯電話で2分間話せるくらいの充電ができる、と予想しています。 これ、実現したら当にいいのになぁ。 [design(dot)fr via Engadget] Jack Loftus(原文/そうこ)

    指先でくるくるっと回して充電できるバッテリー
  • 太陽光レーザーとマグネシウムは、石油を置き換えるか?『マグネシウム文明論』PHP新書より発売 | WIRED VISION

    太陽光レーザーとマグネシウムは、石油を置き換えるか?『マグネシウム文明論』PHP新書より発売 2009年12月16日 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) クロム-ネオジムYAGレーザー媒質は、太陽光をレーザーに変える(撮影:関野 温) WIRED VISIONの連載「エコ技術研究者に訊く」で最も反響の大きかった回が、東京工業大学 矢部孝教授の研究を紹介した「世界は、石油文明からマグネシウム文明へ」でした。 矢部教授が提唱するのは、「マグネシウム循環社会」というビジョンです。この研究は、海水からマグネシウム化合物を取りだし、太陽光励起レーザーで金属マグネシウムに製錬。金属マグネシウムを、自動車用の金属燃料電池や発電所の燃料として利用するという壮大なものです。生成される酸化マグネシウムは太陽光励起レーザーで再度金属マグネシウムに戻されます。 はてなブックマークなどでも、さま

  • 水なんて流すから臭うのだ! 常識破りに超衛生的&エコな「消臭式無水トイレ」 : ギズモード・ジャパン

    水なんて流すから臭うのだ! 常識破りに超衛生的&エコな「消臭式無水トイレ」2009.09.10 19:007,801 男子トイレは水を流さないほどキレイなんだって...! いやぁ、やっぱりにわかには信じられませんよね。用を足した後、トイレの水も流さないなんて、一体どんなしつけを親からしてもらったんだかと子どもたちが叱られる要因でもあるんじゃないでしょうか。それがですよ、写真の男性用小便器「消臭式無水トイレ」には、そもそも水を流したくっても、そういう設備が最初から備わってすらいないんですからね。 いくら水道代節約でエコだっていっても、そんな臭くて汚いトイレは使えねぇだろってつぶやいちゃったのが聞こえたのか、兄ちゃん、兄ちゃん、その考え方は甘い、古すぎるよって呼び止められまして、まさに目からウロコな消臭式無水トイレのカラクリを聞いちゃったのでした。ちょっと人生180度変わっちゃいそうですよ。

    水なんて流すから臭うのだ! 常識破りに超衛生的&エコな「消臭式無水トイレ」 : ギズモード・ジャパン
  • 30ドルでできる究極のエコ? ダンボール自転車

    イギリスの21才の学生がデザインした段ボール自転車です。人いわく究極のグリーンマシン、だそうです。重量制限は76kgまで。フレーム部分は工業用パッケージに使われる段ボール素材でできていて、コストはおよそ6ドル。チェーンとホイールは普通の自転車と同じものを使っていて、この部分のコストはおよそ24ドル。合計30ドルでできちゃったそうです。 これを作ったPhil Bridgeくんは工業デザインを学ぶ学生。人々がもっとペダルパワーを有効活用するにはどうしたらいいかをリサーチしている時ふとこのアイディアがひらめいたそうです。普通の自転車は高いから買うのに抵抗がある、だからコストを下げればみんな気軽に自転車に乗れると思ったんだそうです。 まだこの自転車は試作品レベルだそうですが、スポンサーを募集中。どんどん開発を進めていまあるいくつかの問題を解決し、実用化していきたいそうです。 ちなみにPhilくん

  • ソーラー発電・自然エネルギー機器・LED照明の新着 【ソーラー発電・自然エネルギー機器・LED照明 の専門店】 ナチュラル スカイ ネットワーク

    カテゴリから選ぶ 電話 048-729-8330 平日9~17時 (電話注文も可能) 営業日 利用案内 お問合せ・お見積り FAX:048-729-8230・support@natural-sky.net [正規販売店] 商品保証2年 (電池以外)「お買い物のご質問は電話でもどうぞ。店長が対応します」 [適格請求書(インボイス)発行]*柔軟な対応:伝票分割、宛名変更など/法人サポート対応 購入3,980円~無料配達 [BtoC・BtoB] 会員登録無しでもOK! 請求書払い(末締め翌月末の売掛) ・ クレジットカード・代引・後払いコンビニ・銀行振込・他 全員クーポン! 会員限定2%引【先着9名】 購入の際[お問い合わせ欄]に配達希望日記入可 *当日出荷可能 2024/05/23 密閉型サイクルバッテリー LONG LG50-12 / 12V 50Ah 23338円 正規品! バッテリーは鮮

  • 微生物が田んぼを電池に変える(1) | WIRED VISION

    微生物が田んぼを電池に変える(1) 2009年9月 9日 1/4 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 自然との共生は、さまざまな科学分野での大きなテーマになりつつある。東京大学 先端科学技術研究センター、橋和仁教授のチームが研究を進めているのは、田んぼなどに棲む微生物から直接電気を取り出せる燃料電池と太陽電池だ。将来は、田んぼで発電が行えるようになるのだろうか? プロジェクトリーダーの橋教授、および渡邊一哉特任准教授、中村龍平助教に詳細をお聞きした。 微生物燃料電池の実験装置。有機物を与えると、電流が発生する。 自己メンテナンスできることが生物の強み ──微生物を使って発電する研究を行われているそうですね。なぜ微生物発電を行おうと考えたのでしょう? 20世紀のサイエンスは主として現代物理学をベースとし、エネルギー源としては化石燃料を用いて、人類にとって便利な社会を

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