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これはひどいとAppleに関するak1024のブックマーク (2)

  • アップルが次世代iPhoneを失くした顛末

    その店の名は「Gourmet Haus Staudt」。 ドイツのエールが飲めるご機嫌な飲み屋です。 ここに一杯機嫌で次世代iPhoneを置き忘れてきてしまったのが、グレイ・パウエル(Gray Powell )さん、27歳。 写真の才能もあるパウエルさんはノースカロライナ州立大学を2006年に卒業し、今はAppleiPhoneのベースバンドソフトウェア(電話をかける時に使うちっちゃなプログラム)のエンジニアを務めています。 それは去る3月18日のことでした。 パウエルさんは、カリフォルニア州レッドウッドシティにある良い雰囲気のドイツ産ビアガーデン「Gourmet Haus Staudt」で輸入物ビールに舌鼓を打っていました。 く~極楽! 飲み屋も最高なら、ビールの味はまた格別! 早速パウエルさんはフィールドテストで持ち歩いてた次世代iPhone(傍目にはiPhone 3GSにしか見え

    アップルが次世代iPhoneを失くした顛末
    ak1024
    ak1024 2010/04/21
    "いろいろいじっていると、3GSのケースがパカッと外れ、なんと中から、それまでのとは全く違うまぶしいものが出てきたのです。"
  • チーズで作った「食べられるスティーブ・ジョブズ」 | WIRED VISION

    前の記事 東京フラッシュのEインク腕時計 『Google TV』で、コンピューター業界がピンチに? 次の記事 チーズで作った「べられるスティーブ・ジョブズ」 2010年3月19日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Ken Denmead これはすごい。友人のKenが作成し、作り方ガイドも掲載している『Steve Jobs Cheese Head』だ。 [リンク先によると、大型のモッツァレラ・チーズ2つを楊枝で合体させ、ナイフで彫刻していく。鼻と耳はあとで付ける(加熱して少し溶けたチーズで)。ヒゲと髪の毛は黒胡椒。 この『Steve Jobs Cheese Head』のべ方としては、周りにクラッカーやフルーツを盛って生でべる『Apple Cheese Plate』や、加熱して全部溶かしてべる『Spicy Steve Nachos Supreme』など

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