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歴史と都市に関するa96nekoのブックマーク (2)

  • スケールが違う!巨大隕石のクレーターの上に築かれた都市「ネルトリンゲン」 : らばQ

    スケールが違う!巨大隕石のクレーターの上に築かれた都市「ネルトリンゲン」 ドイツ南部のロマンティック街道沿いにある「ネルトリンゲン」は、中世の面影を色濃く残す、円形の市壁に囲まれた都市です。 しかし、とりわけこの都市をユニークなものとしているのは、1500万年前に落下した巨大隕石の衝突によって出来たクレーターの上に築かれたものであること。 「中世の真珠」とも形容される、歴史あるドイツの都市をご紹介します。 1. ぐるっと丸い市壁で囲まれた都市の全貌。 最初はこの市壁の部分がクレーターの跡かと思いましたが、直径24kmの巨大なクレーター(ネルトリンガー・リース)の中央部に、直径1kmほどの円形の街が築かれたとのことです。(落下した隕石は直径1.5km程度) 2. 14世紀に築かれた市壁の境界。1215年、神聖ローマ帝国の時代に帝国自由都市となり、最初の市壁が築かれました。 3. 南東に位置す

    スケールが違う!巨大隕石のクレーターの上に築かれた都市「ネルトリンゲン」 : らばQ
  • 中途半端な古地図をたよりに散歩する・江東区篇 :: デイリーポータルZ

    古地図を持って散歩するのがブームらしい。 ぼくはわりと地図が好きなほうなので、屋で見かけた古地図のをよく買うのだけど、そういう古地図はたいてい江戸時代のものが多い。がんばっても幕末から明治時代ぐらいまでのものがほとんどだ。 しかし、古地図って江戸時代だけのものじゃなくて、数十年前の昭和時代の地図でも立派な古地図ではあるはずだ。 そんな中途半端な古さの古地図をたよりに大名屋敷やお城ではない、もっと身ぢかな物件を探して散歩をしてみたい。 (西村 まさゆき)

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