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ロシアとNASAに関するa96nekoのブックマーク (1)

  • 2036年4月13日に人類滅亡か!? 拭い去れない小惑星衝突の危険性 | ロケットニュース24

    「アポフィス」と名付けられた小惑星をご存知だろうか? 2004年に発見された地球軌道と金星軌道を323日をかけて公転する惑星だ。発見当初は2029年に地球に衝突の危険性があると示唆されていた。その後、その説は覆されたものの、最近になってロシアの科学者が2036年4月13日に、地球に接触する危険があると唱えているのだ。NASAもこの説を否定しておらず、次に接近するとされる2012年の結果によっては、回避作戦を取らざるを得ないという。 アポフィスは発見当初、かなり高い確率(300分の1)で2029年4月13日に衝突するものと予測されていた。当時、NASAもこの推測を支持しており、一時は62分の1にまで、衝突確率が上がっていたのである。 後の観測で、その可能性は次第に低くなり、最新のロシアの観測データでは、2036年にもっとも危険な状況を迎えるとされている。このことについてNASAの「Near-

    2036年4月13日に人類滅亡か!? 拭い去れない小惑星衝突の危険性 | ロケットニュース24
    a96neko
    a96neko 2011/02/07
    本当なのかな?
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