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飲食・飲酒・食事と産経新聞に関するZeroFourのブックマーク (2)

  • 広がる?「ドギーバッグ」 海外では当然も…食中毒恐れ、日本は消極的(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    レストランなど飲店で、べ残した料理の「持ち帰りサービス」を実施するところが増えてきた。9月には「ドギーバッグ」と呼ばれる専用容器も発売され、品廃棄物の削減に向けた取り組みとして注目が高まっている。海外では当たり前とされる「べ残しの持ち帰り」だが、中毒の恐れから日では拒否する店も少なくない。果たして普及は進むのか?(中曽根聖子) ≪もったいない≫ 「お持ち帰りになりますか?」 東京・広尾にあるイタリア料理店「オステリア ルッカ」。ここでは、スタッフが客のべ残し具合を見ながら声をかけ、サラダや肉、魚料理などを専用の容器に詰めてくれる無料サービスが女性客らに好評だ。声をかけた人のほぼ9割が持ち帰り、自分で容器を持参する常連も増えたという。 「世界中に飢餓で苦しむ子供がいるのに、べ残しを捨てるのはもったいない。以前から、店で何かできないかと考えていた」 桝谷周一郎シェフは

    ZeroFour
    ZeroFour 2008/11/07
    ”もったいない”精神と食の安全不安との狭間。|自己責任が前提のはずなのに、「お宅の料理を食べたら云々」と喚くモンペアとかの図が容易に浮かぶのは、今の世情ゆえか。
  • 形は国が決める? こんにゃくゼリー 自民、議員立法へ 消費者行政迷走(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    兵庫県の男児がべて窒息死した「蒟蒻畑 マンゴー味」の事故品。搬送先の医師から国民生活センターが提供を受けた。(写真:産経新聞) こんにゃく入りゼリーをべた子供が窒息死した事件を受けて、自民党内で10日、ゼリーの形状などを規制する新法制定を検討する動きが出てきた。消費者庁設立のきっかけともなったゼリー被害の防止に焦点を絞った新法だが、窒息による死亡事故が多いモチの規制との兼ね合いなど課題は山積する。新法制定の背景には、政府が消費者の安全をはかるため国会に提出した「消費者安全法案」でも根的解決にはならないとされる事情があり、ゼリー規制の議論は政府・与党肝いりの消費者庁構想にも影を落としそうだ。(酒井充) 【写真で見る】 子供の不慮の事故を防ぐには・・ 「子供が見て、べたら死ぬと分かるようにしないと。それぐらいはできるでしょ!」 こんにゃく入りゼリーの規制を議論した10日の自民党

    ZeroFour
    ZeroFour 2008/10/12
    消費者の安全を一義とするのは結構。遺族の憤慨する気持ちも察する。けど、それで新法を一つ組むというのは…そも、1歳の子がなぜ食べられた?と思い調べた。…不謹慎だが、この新法作成は針小棒大というのでは?
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