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料理・食品・飲料とマイナビニュースに関するZeroFourのブックマーク (2)

  • 長野県伊那市民による伊那市民のためのB級グルメ麺「ローメン」とは?

    全国には多種多様な「ご当地麺」が存在しており、長野県伊那(いな)市には「ローメン」という独特の麺料理があるという。今から50年以上前に市民の声から生まれたというご当地グルメは、今ではすっかり地元の定番。伊那の人たちの舌をとりこにするローメンとは一体どんなものなのだろうか。 地元のアイデアと材から生まれた伊那の味 簡単に説明すると、「ローメン」は蒸した麺にマトンなどのお肉とキャベツを加えた伊那地方特有の麺料理。 今から50年以上前の、冷蔵庫がまだ普及していなかった時代、生麺を長く保存することは難しかった。そこで地元の中華料理店と製麺業者が共同開発したのが、通常の麺より硬く茶色い「蒸し麺」。この蒸し麺に、伊那周辺で飼育されていた羊のマトンと、同じくこの地域で盛んに栽培されていたキャベツを組み合わせてできあがったのが「ローメン」だ。 創作の過程では、中華料理店の客から「硬い麺にしてほしい」「ス

    長野県伊那市民による伊那市民のためのB級グルメ麺「ローメン」とは?
    ZeroFour
    ZeroFour 2013/02/21
    基本的に甘めの味付けなので、途中でお酢を入れるといいギアチェンジに。ソースやラー油も合うのか。
  • 風邪対策宝庫の長野県 背中に塩塗り入浴やマムシの風邪薬等

    静岡県では緑茶でうがいをする、鳥取県では解熱作用のある梨を煮てべるなど、ご当地ならではの風邪対策が全国各地に存在する。中でも対策の宝庫なのが長野県。その数々を紹介しよう。 「風邪で熱があるときは、おろし大根とおろししょうがを3:1の割合で入れ、塩少々、熱湯2合を入れて1回で飲む(1日3回以上は不可)」(長野市・山田留美さん) 「常温または人肌くらいに温めた清酒に、少量のおろしにんにくを入れて飲む」(松市・竹中恵梨さん)。ワインでも同様にイケるんだって。 梅干しを焼いて器に入れ、熱い番茶を注ぎ、しょうゆを2~3滴たらして、梅干しを崩して飲む。風邪のひきはじめはもちろん、寒い季節は日常的に飲んで体を温める人も。 風邪のひきはじめに背中に塩を塗って湯船に入る。湯で温まったら、一度湯からあがり、再度塩を塗って数分おき、洗い流して再度、湯船に入る方法も。 咳が出るときは蝉や蛇の抜け殻を粉にして、

    風邪対策宝庫の長野県 背中に塩塗り入浴やマムシの風邪薬等
    ZeroFour
    ZeroFour 2012/12/10
    梅しょう番茶と、すりおろしりんご湿布は聞いたことがある。
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