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文化・文明とDIAMOND onlineに関するZeroFourのブックマーク (2)

  • 古より日本人に慶ばれたハレの魚寒い冬には「鮭」が美味しい!

    旬を楽しみ、身体が喜ぶ 江戸料理 栄養価の高い旬の材を、あまり手を加えずにいただく――。これが江戸料理の醍醐味であり、健康長寿につながる正しいのあり方だと思います。このコラムでは、江戸料理と健康をテーマに、材ごとの情報とレシピをご紹介していきます。 バックナンバー一覧 鮭西京焼き 【材料】/鮭 …3枚/白味噌… 50g/酒…大さじ1/みりん…大さじ1/砂糖…大さじ1 【作り方】①白味噌、酒、みりん、砂糖を混ぜて味噌床を作り、ポリ袋に入れる。そこに鮭の切り身を入れて味噌床をからめ、冷蔵庫で保存(2日目以降がべごろ)。②味噌をぬぐい落とし、焦げやすいので弱めの火で両面を焼く。大根おろし、生姜の甘酢漬けなどを添える。 鮭は昔から、捨てるところがないと言われている魚です。 平安時代中期に、律令について記された「延喜式《えんぎしき》」に、越後の国から朝廷に納める税として鮭が献上されていたこと

    ZeroFour
    ZeroFour 2012/01/06
    鯵や秋刀魚にも並ぶ和の魚の代表格か。これが嫌いな人というのを今まで聞いたことがない。
  • 宮脇修一・海洋堂社長インタビュー「敵はフィギュアの嫌いな日本、僕らは戦い続けなあかん」

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 閉塞する日経済に突破口が見出せないなか、オタク文化とその象徴たる秋葉原に注目が集まっている。秋葉原が“尖った街”ならば、宮脇修一・海洋堂社長はその切っ先だ。「週刊ダイヤモンド」9月25日号(9月21日発売)の特集「アキバ変態(メタモルフォーゼ)」に先行して、“先駆者”が語るアキバ論をお送りする。(聞き手/「週刊ダイヤモンド」編集部 山口圭介、河野拓郎) 宮脇 修一(みやわき しゅういち) 海洋堂社長。1957年大阪府生まれ。現在のフィギュア文化の立役者。創業者である父・修氏と共に、大阪府の一模型店であった海洋堂を、日を代表するフィギュアメーカーに育て上げた。同社は美少女、ロボット

    ZeroFour
    ZeroFour 2010/09/17
    自分の中の”好き”をひたすら練り込み昇華してゆくオタク気質が生んだアキバ文化、その一端たるフィギュア。その先駆けたる海洋堂、遂にベルサイユ宮へ。しかし海外評価は高いのに、実は最大の敵は身内たる日本…。
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