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文化・文明と神奈川県に関するZeroFourのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:源頼朝の墓、壊される 男が墓塔上部を押し倒す? 鎌倉 - 社会

    印刷 壊される前の墓塔(左、市の案内板から)と11日に上部が倒された墓塔(右)  11日昼過ぎ、神奈川県鎌倉市西御門2丁目、国指定史跡の法華堂跡で、源頼朝の墓塔の一部が壊された。鎌倉署は同日、包丁を隠し持っていたとして、大和市に住む無職の男(46)を銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕したと発表した。目撃者の話などから、同署は男が事件と関係があるとみて調べる。  同署や市によると、墓塔は台を含めて高さ240センチ。壊されたのは上部の65センチで、男が囲いの中に入って押し倒し、周りにあった灯籠(とうろう)なども壊したとみられる。男はその後、白旗神社のこま犬を蹴り倒して逃げたという。  市によると、頼朝は1199年に亡くなり、後に法華堂と呼ばれる持仏堂に葬られた。墓塔はその後、島津重豪(しげひで)により整備されたという。法華堂跡は1927年、国史跡に指定された。1989年にも墓塔の一部が壊され、翌年に

    ZeroFour
    ZeroFour 2012/02/12
    鬼神降臨伝でも始まるというのか…(違|まさか大河ドラマに触発されたなんてことは……。
  • 古都鎌倉の真髄は城壁にあり

    中世に源頼朝が幕府を開いた古都鎌倉。 そこには今もなお、鶴岡八幡宮や鎌倉大仏、それに鎌倉五山を始めとする寺院が密集しており、都心に近い観光地として賑わっている。 その為、鎌倉といえば寺社ばかりが有名であるが、しかしご存知だろうか。南を海に面し、それ以外の三方を山によって囲まれた鎌倉は、いわば天然の城塞都市。 鎌倉の真髄はその城壁部分、すなわち山にこそあるのである。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:フルーチェ20種類を自作した > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter

    ZeroFour
    ZeroFour 2012/01/06
    三方を山に、前方を海に囲まれる天然の城塞、その地理の険しさがあるからこそ、若宮大路などの整然とした道がまた際立つのでしょうな。
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