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文化・文明とカフェに関するZeroFourのブックマーク (2)

  • 吉祥寺にオープンした漫画雑誌のようなカフェ「CAFE ZENON」レポート | トピックス | 東京ナイロンガールズ

    吉祥寺にオープンしたばかりの、漫画×アートをテーマにしたカフェ「CAFE ZENON(カフェゼノン)」に行って来ました。 CAFE ZENONは、「週刊コミックバンチ」の編集を行うコアミックスと、原哲夫氏や北條司氏などが取締役を勤め、漫画の版権管理を行っているノース・スターズ・ピクチャーズが運営する、漫画の匠による、漫画好きのためのカフェ。 フードメニュー開発や設計デザインなどのカフェプロデュースは、WIRED CAFEなど数々の人気カフェをプロデュースしているカフェ・カンパニーが勤めます。 吉祥寺駅から新宿方面に5分ほど歩いた、JRの高架下にあります。 開放感のある、広々とした店内。 メニューは、定番の洋メニューに、遊び心を加えたオリジナルスタイル。 ボリューム満点の吉祥寺ライスや、武蔵野野菜を使ったサラダやパスタ、デザートのワッフルなど、見た目も楽しいメニューが並びます。 定番ランチ

    ZeroFour
    ZeroFour 2009/11/13
    こりゃまた都会ならではというか…純度の高いオタクには逆に足を運びづらそうなおしゃれ空間?
  • 秋葉原制作所:マンガ家のためのカフェ、アキバに誕生 週末24時間営業で機材も完備 - 毎日jp(毎日新聞)

    同人作家やマンガ家のための機材などをそろえたクリエーターズカフェ「秋葉原制作所」が28日、東京・秋葉原にオープンする。トレース台やスキャナー、DTP対応のパソコン、マンガ用のマーカーなどが無料で利用でき、休前日は24時間営業というサービス満点のカフェだ。 同店は、同人作家などマンガを描く人が増えている中、「制作する場所がない」という要望に応えて企画された。制作用のデスクやカッター、業務用の大型ホチキスなどを用意し、無料で貸し出し、コピーやプリントアウトなども有料でできる。また、ペン先、インク、スクリーントーンなどマンガ制作用の画材も販売する。今後、マンガ家養成講座やコミック即売会、写生大会などのイベントも企画していくという。 1テーブル1席で20~25席を予定。料金は60分500円のAコース、3時間1200円のBコース、6時間1800円のCコースの3種類で、延長料金は15分100円。営業時

    ZeroFour
    ZeroFour 2009/02/22
    ベテランから新進気鋭、果てはアマチュアに至るまで、創作意欲(と締め切り)に燃える作家たちの集い――いらっしゃいませ、サロン・ド・アキバへようこそ。
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