Nに関するTEPPEI3のブックマーク (2)

  • 大沢伸一が語る仕事論「プロであることにこだわる時代ではない」 | CINRA

    あなたは現在の大沢伸一に対してどんな印象を持っているだろうか? 1990年代から2000年代において、MONDO GROSSO、ソロアーティストとして活躍したほか、bird、UA、Charaといったディーヴァたちのプロデュースで一時代を築いたことは、多くの人が知るところだろう。一方近年はというと、アーティスト活動やプロデュース、DJの他に、数多くの大企業のCM音楽を手掛けたり、アナログレコードに特化したMUSIC BARをプロデュースしたり、ダンスミュージックに新たな概念をもたらす『SOFA DISCO』というイベントをオーガナイズしたりと、実に多角的な活動を展開中。はたして、大沢は今の時代とどのように向き合い、こうした活動へとシフトしていったのか? 現在の音楽家のあり方のひとつの提案として、ぜひ彼の現在地を知っていただきたい。 この10年ぐらい、日音楽シーンは不毛時代に入ってたと思う

    大沢伸一が語る仕事論「プロであることにこだわる時代ではない」 | CINRA
    TEPPEI3
    TEPPEI3 2018/01/12
  • 14年ぶりに新譜を発表!──大沢伸一が語る、いまの心境

    「やったことのないものをやる、というのがひとつのテーマでした。ということもあって、制作の早い段階から全曲日語詞でと決まっていました」 参加ヴォーカリストには、女優の満島ひかりや乃木坂46の齋藤飛鳥など意外な顔ぶれも並ぶ。 「身近なスタッフが提案してくれたアイデアを素直に取り入れました。満島ひかりさんは、スタッフが彼女の舞台をみて薦めてくれたんです。信頼できるスタッフの意見を聞くのは制作の近道だと思います」 とはいえ、昔だったら人任せにするなんてありえなかった、と大沢は笑う。 「いままでと違う方法で作ることで、新しい優れたものに出会えたのが嬉しいです。14年ぶりというのは、節目やアニーバーサリーみたいになるのが嫌で。天邪鬼なので。だから、次はまたいつになるかわかりません(笑)」 DJとして活躍する大沢に、今のクラブミュージック事情についても尋ねた。 「フェスは、音楽好きよりも騒ぎたいお祭り

    14年ぶりに新譜を発表!──大沢伸一が語る、いまの心境
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    TEPPEI3 2017/08/20
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