令和ロマンとやらの漫才を見てみたけど「こいつ実家激太なんだよなあ」って先入観のせいで何一つ笑えなかった 実家太いやつはなにしてもおもんない
タレント同士の結婚は、やはりすれ違いが多いのだろうか。俳優のともさかりえさん(27)と夫で同じ俳優の河原雅彦さん(38)夫婦が、ブログでお互いにコミュニケーションを取り合ったことがネット上で話題になっている。 「離婚」まで2人の話題に出て ともさかりえさんは、2003年に雅彦さんと結婚。翌年に長男(2つ)を出産した。りえさんは、結婚後も、テレビのほか、映画、CMなどで幅広く活躍している。最近は、子育ての本を2冊出版したほか、自らのアメーバ・ブログでは、若槻千夏さんと1、2位を争う人気だ。雅彦さんは、演出家、脚本家としても活躍している。 そんな幸せそうなお2人だが、意外な家庭内会話が明らかになった。それが、なんとネット上なのだ。まず、雅彦さんが2007年9月19日、自らのブログ「河原雅彦改め、アブドーラ・ザ・マッチャーの吹けよ風、読むなブログ」の日記で、深刻な調子でりえさんにある問いをぶつけ
木金と会見その他を経験してきて、土曜日あたりになんとなく感じていた違和感があった。その後いろいろ考えて、その違和感が何なのか見えてきたように思うので、ここに書いておく。 インフルエンザが出たこと自体は誰が悪いというわけではないが(接種漏れとその見逃しとかがあれば別だが、まず可能性は薄い)、最終的に単に開催が止まったという以上のストレスをファンにかけた面がある。その原因というのは何か、という話である。 今回、JRAが責められるべき点があるとすればその最大のものは木曜から金曜にかけてのバタバタだろう。 後知恵(あくまで後知恵、私も金曜付けに書いたように当時は状況を見誤っていた)で考えれば、木曜に投票だけさせておいて検査にかける馬を確定し、出走馬名表を表に出すのは金曜に持ち越すこともできた。それなら開催ムードも押さえられた。新聞はぶーぶー言うだろうが、事情が事情だと押し切ることもできる(あ
公権 最近、やたらとお上が公権を発動している。介護事業、英会話教室、食肉業、昨日はエステサロンとその分野は多岐にわたる。私は根っからの関西人気質なので、「お上」と聞いただけで、「とっとと氏ねや」という反応をしてしまうのだが、性質の悪い連中というのは、いつの時代にもいるもので、「後ろめたい事はしない」という信念を持って生きている人達にしてみれば「もっとやれ」というのが偽らざる心境だろうと思う。 いつ頃からこういう動きがでてきたのかと考えをめぐらせると、その発端はおそらくホリエモンや村上ファンドが国や法律に対して相当にナメた真似をした辺りであって、経済産業省も「企業を監視する」という本来の仕事をようやく始めたという事なのかもしれない。私はホリエモン、村上ファンドについて、彼らが「金こそ全てに優先する」という動きをしていたとは思っていないが、副作用的に悪徳に近いような事をしている企業なりが警告を
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