芸能人に関するMasa_Sのブックマーク (4)

  • 「キャラがかぶっている」と感じる芸能人。男女別トップ3プラス「番外編」 - さえわたる 音楽・エンタメ日記

    芸能界では、何よりも「個性」が命。 好かれても嫌われても、唯一無二のキャラクターを発揮することが求められます。 毎年のように行われる「好きなタレント・嫌いなタレント」ランキング。 「好きなタレント」に選ばれる一方で、同時に「嫌いなタレント」にランクインしている人も多くいます。 昔「嫌いなタレント」だったのが、徐々に好感度アップするケースもあります。 要は「他人にはないユニークな存在感を放って、注目される」ことがポイントです。 ところが、多数のタレントが群雄割拠する中で、見た目だけに限らず、醸し出す雰囲気が似ている、いわゆる 「キャラがかぶっている」 芸能人も存在します。 当の人や熱心なファンにとっては、「似ているとされるもう片方の相手」と一緒に扱われるのは面白くないかもしれません。 あくまで個人的な感覚で、男女別にトップ3プラス「番外編」をセレクトしてみました。 いずれも「ツーショット」

    「キャラがかぶっている」と感じる芸能人。男女別トップ3プラス「番外編」 - さえわたる 音楽・エンタメ日記
    Masa_S
    Masa_S 2020/09/21
    JOYとユージは今でも区別がつきません。男性ベスト3はすべて見た目も似てますね。女性では番外編の、磯野貴理子と島崎和歌子のキャラかぶりに納得です。言われてみればたくさん被ってますね。面白かったです!
  • 【子役出身俳優】子ども時代も、大人になってからも活躍している俳優たち - さえわたる 音楽・エンタメ日記

    芸能界には「子役」というポジションがあります。 幼稚園・小学校低学年の頃から劇団に所属し、オーディションで映画やドラマに抜擢されるのが一般的です。 もちろん、子どもと言えども高い演技力が求められ、デビューするにはハードな関門が待ち受けていることは間違いありません。 そんな彼ら。 「幼い」というだけで実力以上に評価され、あるいはそのイメージが強く残り過ぎて、「俳優としてうまく大人になれない」ケースがよくあります。 「子役出身者は、大人になると活躍出来ない」 ジンクスがあると言われる所以です。 「現在活躍中の俳優が、実は子役経験者だった」ケースは、意外に多いです。 しかし彼らは、「子役時代に大活躍」していたわけではなく、大人になって注目されてから過去のキャリアが知られたパターンです。 ここでは、 「子役として話題を集め、かつ大人になってからも引き続き活躍している」 と言える俳優の一部を挙げてみ

    【子役出身俳優】子ども時代も、大人になってからも活躍している俳優たち - さえわたる 音楽・エンタメ日記
    Masa_S
    Masa_S 2020/09/15
    子役は幼い頃の印象が強いですから難しいですよね。特に思春期。加藤清史郎君のように海外に行って露出度を下げる作戦はアリかと。宮沢りえさんはそのまま活躍している印象。杉田かおるさんも子役でしたね。
  • 【懐かしい歌No.95 トレンディー⇒大物女優のアイドル時代の代表作】「セクシー・バス・ストップ」浅野ゆう子(1976) - さえわたる 音楽・エンタメ日記

    日、ブログ開設後2度目の誕生日を無事に迎えることが出来ました。 9月5日に、くしくも連載No.95。 日選んだのは 浅野ゆう子。 「あの有名女優」にもこんな時代があったのだ… そんなお話です。 アイドルとしてデビューした歌手が思うようなヒットを残せなかった場合に、よく使われる「決意表明」コメントが、 「これからは、女優として頑張って行きます!」 というもの。 そんな時、偏見かもしれませんが、 「歌がダメだったら、1でもドラマに拾ってもらえれば『女優』を名乗れる」 のような雰囲気を感じてしまう時があります。 それで長い期間実績が残せるほど、女優業は甘い世界ではありません。 浅野ゆう子が「アイドル歌手」出身であることは、もはやほとんど知られていない事実でしょう。 上記の例のように、歌手としては目立った実績を残すことはありませんでした。 当時の女性アイドルは「お人形のように小柄で華奢な可愛

    【懐かしい歌No.95 トレンディー⇒大物女優のアイドル時代の代表作】「セクシー・バス・ストップ」浅野ゆう子(1976) - さえわたる 音楽・エンタメ日記
    Masa_S
    Masa_S 2020/09/05
    「バス・ストップ」なので平浩二さんだと思ったら、「セクシー」は浅野ゆう子さんでした。彼女が歌手だった時代も、筒美京平さんの別名も知りませんでした。楽曲紹介、いつも勉強になります。祝!2年目ですね!
  • 「芸名と本名のイメージギャップが大きい芸能人」&「芸名かと思ったら本名の芸能人」 - さえわたる 音楽・エンタメ日記

    ニンゲン誰でもそうですが、特に 芸能人は「名前」がその人の顔そのもの。 「タカラヅカ」ほどの「いかにもネーム」ではないにせよ、芸名を得てこそ芸能人になったようなもの。 どんな芸名をつけてデビューするかは、その後の活動に大きな影響を与えそうです。 見ている側としては、「どう考えても芸名」であることはすでに織り込み済みとして、ふだんその人を見ています。 一方で、何かの折に彼ら・彼女らの「名」を知ると、時にそのギャップの大きさに驚くことがあります。 中には、名にもけっこうインパクトがあって、そのまま芸名としても通用しそうな名前もあったりします。 「誰でも知っている芸能人」の意外(?)な名。 芸名を使っている芸能人はゴマンといます。 むしろそれが一般的、の感覚です。 個々に取り上げコメントするとキリがありません。 ここでは、個人的な感覚で 「芸名のイメージと名にギャップがある」 と感じられ

    「芸名と本名のイメージギャップが大きい芸能人」&「芸名かと思ったら本名の芸能人」 - さえわたる 音楽・エンタメ日記
    Masa_S
    Masa_S 2020/08/31
    最近は本名もバラエティに富んでますから、「芸名だろ」と思っても本名ということもあります。誰とは言いませんが、昔人気だったミュージシャンの方の本名を知り、イメージも大事だなと思いました。面白かったです!
  • 1