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労働と電子工作に関するImamuraのブックマーク (3)

  • 明和電機ショップ、ついにオープン!! | 明和電機ブログ

    明和電機26年目にして、初の公式ショップを東京の秋葉原にオープンすることになりました。場所は、あの東京ラジオデパート!! 秋葉原には、ラジオデパート、ラジオ会館、ラジオセンター、ラジオガーデンなど、ラジオという名前がついた場所がたくさんあります。戦後、秋葉原という街ができていった牽引力となったのが、小さなラジオの部品販売店だったからです。当時は、そうしたお店にいけば、部品からそれを収める箱まで、ラジオを組み立てるための部品がすべてそろいました。 ラジオデパートはそんな老舗の部品屋街のひとつです。明和電機のショップはラジオデパートの2階、電気部品屋さんと同じならびに出店します。 ■電気部品の思い出 ラジオデパートの、明和電機が出店を予定している場所のとなりには、真空管を売っているお店、向かいには可変抵抗(ボリューム)を売っているお店があります。こうした電気部品を見ると、とても懐かしい気持ちに

    Imamura
    Imamura 2019/02/17
    ‪楽しみ。そして秋葉原への熱い思い。ラジオデパートがサブカルショップ街にならないのは明確な意思があったんだ。SNSの普及で実店舗をハンドリングしやすくなって、対面販売が見直されるトレンドがあるのかも‬
  • 16年奮闘した日本人起業家が見た“深圳のリアル” | The SV Startups 100

    千代田工科芸術専門学校音響芸術科卒業。大手電機メーカーへ派遣技術者として就業後、デジタル機器ベンチャー企業の開発製造責任者として、主に台湾中国に駐在し各種デジタル機器の開発・生産に従事。2007年にエグゼモード株式会社を創業し、代表取締役に就任。2011年に中国でJENESIS 香港・深圳法人を創業、さらに2012年に日法人である株式会社ジェネシスホールディングスを創業。著書に『「ハードウェアのシリコンバレー深訓」に学ぶ—これからの製造のトレンドとエコシステム』がある。 深圳はゼロをイチにする場所ではない ―最近、日で深圳が注目を集めています。 日のメディアは、中国の成長を見ないふりしてきたでしょう。昔って、中国が崩壊するような話は書けても、中国すごいぞって話は書けなかったようですね。でも、ここ一年くらいでしょうか。シリコンバレー系のテックメディアが深圳のスタートアップをほめ始めた

    16年奮闘した日本人起業家が見た“深圳のリアル” | The SV Startups 100
    Imamura
    Imamura 2018/10/28
    ‪こういう物作り環境がある現代はすばらしい。一方で日本の大手メーカーの大企業病ぶりがナントモ。「今まで何回もトライしたことがあるんですけど、絶対にうまくいかないとわかったんです」‬
  • 電子工作キット50個量産したら新しい世界が見えた :: デイリーポータルZ

    今週末、Maker Faire Tokyo というDIYのイベントに出展する。そこで電子工作のキットを売ることにした。販売用に50個作る。 当サイトでも僕はたまに電子工作の記事を書いたりしているけど、毎回作るのはたいてい1個、いいとこ2個である。で、あたりまえだけど、1個作るのと50個作るのは全然違うのだ。量が多いだけじゃなくて、やる作業も、発生する問題も、ぜんぶ違う。 工作を50個作る。この体験が面白かったので、レポートしたいと思う。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:夏は桜のかわりに夜間工事を見ながら飲もう > 個人サイト nomoon

    電子工作キット50個量産したら新しい世界が見えた :: デイリーポータルZ
    Imamura
    Imamura 2017/08/04
    身の回りの「実はすごい」に気づくいい話。オライリーの『物を作って生きるには』に試作品を量産する苦労がたくさん出ている。「Hardware is hard」。本はMaker Faire Tokyoでも買えます![PR] http://d.hatena.ne.jp/Imamura/20151219/makerpro
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