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労働と子供に関するImamuraのブックマーク (8)

  • 【追記+追記】既婚子持ちだけど独身実家暮らしに戻りたいよお

    戻りたいよおおおおおおお パパもママも増田に甘々だったから生活費として3万おうちに納めたら残りのお賃金は全部お小遣いだったんだよおおおしかもパパも増田が何もない休日とかしょっちゅうお出かけ連れてってくれてたしママも一緒にカフェ巡りとかしたりお洋服買ってくれたりしてたから月3万以上は絶対おうちのお金から出してもらってたし何なら結婚した時に「これ貯めてた分」って全額返してくれたからぶっちゃけ増田負担0円で子供部屋おばさんさせてもらってました!!!!パパママありがとう!!!!今も大好きです!!!!! お友達も同じような生活の子ばっかりでほぼお小遣いのお賃金を趣味旅行だの書籍だのライブだのその他オタク活動に全部突っ込んでそれは毎日楽しく楽しく遊んでました!!!!! で!!!!あまあまに甘やかされてる増田当得意なことひとつもなくて勉強もマジで出来なくてしかもハチ公前ですら1回も声かけられたこと

    【追記+追記】既婚子持ちだけど独身実家暮らしに戻りたいよお
    Imamura
    Imamura 2023/05/02
    この増田は仕事も育児もものすごく頑張っている。すごい。あのころに戻りたいと思うのは今を適当に流していないから。頑張りすぎてつぶれてしまわないよう気をつけつつ、うまく手抜きして心の余裕を作ってください
  • 父親が育児関わった子ども 思春期の精神不調リスク 低い傾向に | NHK

    幼い子どもの育児に父親が関わることが多いと思春期になったときに精神状態が不調になるリスクが低くなる傾向があることが、国立成育医療研究センターのグループが大規模な子どもの追跡調査を分析した結果、分かりました。父親が育児に多く関わることが、リスクの予防につながる可能性があるとしています。 分析結果は国立成育医療研究センター社会医学研究部の加藤承彦室長らのグループが精神分野の国際的な科学雑誌に発表しました。 研究グループは2001年に生まれた子どもの成長や生活について長期にわたって調べている国の追跡調査をもとに、およそ1万8500人の子どもがいる世帯について、父親の育児の関わりと思春期での精神状態との関係を分析しました。 その結果、子どもが生後6か月の段階で、父親がおむつを取り替える、入浴させる、遊び相手をするなどといった関わりをいつもするか、ときどきすると答えていた場合、ほとんどないなどと答え

    父親が育児関わった子ども 思春期の精神不調リスク 低い傾向に | NHK
    Imamura
    Imamura 2023/01/13
    在宅フリーランスはガッツリ育児できて本当によかった。こんなに面白いものを放っておく手はない
  • 私は妻を壊した者です | NHK | News Up

    仕事場のロッカーを開けると差出人が書かれてない茶色い封筒が入っていた。 中にはパソコンで打たれた2枚つづりの手紙があった。 この数日前、私は、子育ての力になれずも子どもも傷つけた体験記事をこのサイトに載せたばかりだった。 手紙は私の記事を読んだ男性からで「を壊してしまった者です」と書かれていた。 (ネットワーク報道部 鈴木有) 手紙が届いたのは去年の10月16日。 その2日前に私はこのサイトNews Upに『消せないメール』という記事を掲載したばかりだった。 私が育児に向き合わないため、を子育てできなくなるほど追い詰め、それを目にした子どもから仕事中の私に 「パパかえってきておねがいします」 「パパみんなないてるぞだかはやくかえってきて」 と助けを求めるメールが何十通も届いたという体験を書いたものだ。

    私は妻を壊した者です | NHK | News Up
    Imamura
    Imamura 2022/07/22
    夫は妻の育児を「なんだかんだでうまくこなしてくれるだろう」と思い込みがちだが、生まれてみるとそうでもないのはよくあること。夫はそのサインに気をつけつつ、万が一に備えて心づもりをしておくのが大事
  • 「“ママは?”という呼びかけをやめてみては」ツイートが反響を呼ぶヨッピーさんが指摘する、男性の育児参加が進まないワケ | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    国会で男性の育児参加を促すための制度整理が進む中、ライターのヨッピーさんのツイートに多くの反響が寄せられている。 昨年10月に子どもが生まれたばかりのヨッピーさん。8日、「僕、『よーし、育児ゴリゴリやるぞ~!』ってな意気込みだったんですけど、育児教室の先生や助産師さんがみんな『ママが~』『ママは~』ってママ主体で話をするし、男性が参加出来ないものもたくさんあったりするので、僕自身は別に気にしないけどあれで心が折れる父親もいると思うから改善して欲しい」とTwitterに投稿。1.5万件のリツイート、10万件の“いいね”を記録した。

    「“ママは?”という呼びかけをやめてみては」ツイートが反響を呼ぶヨッピーさんが指摘する、男性の育児参加が進まないワケ | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    Imamura
    Imamura 2022/02/11
    夫婦どちらもひと通りできるようにしておくのは育児に限らず家事全般でお互いをフォローできてとてもよい。「イクメン」は概念が定着したらそれが当たり前になってわざわざ言わなくなるのがいいなあ
  • 消せないメール | NHK | News Up

    2年前、ひらがなと少しのカタカナだけで書かれたメールが来た時、私はもっと早く、察するべきだった。 ところが私はのんきに「はーい」とメールを返し、事態の深刻さに気付いていなかった。 私にはおそらく一生まともに見ることができない、消すこともできない、70通余りのメールがある。 (ネットワーク報道部 鈴木有)

    消せないメール | NHK | News Up
    Imamura
    Imamura 2021/10/14
    貴重な告白。「鹿児島放送局時代」の写真は種子島でのロケット打ち上げ取材ですね。天気が悪くて延期が続いたりするといつ帰れるかわからないのよね
  • 「ナチスの子を育てるゲーム」はなぜ生まれたのか? 『My Child Lebensborn』開発者インタビュー

    恐らく「子育てゲームかな?」、「着せ替え人形みたいなゲームでは?」などと見当を付けたのではないかと思います。 はい、そうした予測は正しいですね。ただ一点、この子供が“ナチスドイツ兵士の子供”という点を除けば、ですが。 この『My Child Lebensborn』は、欧州各地に実際にナチスドイツが設置した「レーベンスボルン」と呼ばれる福祉施設で生まれた孤児を、プレイヤーが養子として引き取り、育てるゲームです。 舞台は戦後間もないノルウェー。戦時中にナチスドイツにより支配された過去によって、国中がナチスドイツに関係するすべてに強い嫌悪感を抱いていた時代です。 そんななか、ナチス党員とノルウェー女性を交配させるための施設であったレーベンスボルンはとくに嫌悪され、そこで生まれた子供もほぼ例外なく迫害されました。 レーベンスボルンで生まれた子供の洗礼の様子 ※レーベンスボルン……1930年代から、

    「ナチスの子を育てるゲーム」はなぜ生まれたのか? 『My Child Lebensborn』開発者インタビュー
    Imamura
    Imamura 2019/01/17
    これと「This War of Mine」https://itunes.apple.com/jp/app/this-war-of-mine/id982175678?mt=8 はぜひ遊びたいけど精神にすごく余裕があるときにしたいゲーム。そしてノルウェーの労働環境うらやましい
  • バーンダウンチャートで子どもの夏休みの宿題を「マネジメント」した話 | Backlogブログ

    Backlog開発チームの藤田です。皆さんは子どもの頃、夏休みの宿題にどんなふうに取り組んでいたでしょうか? 夏休みの初めに一気に終わらせてしまう 毎日こつこつ進める 夏休みの終わり近くになって必死でやる 終わらせない などいろんなタイプがありますね。 私は「初めに一気に終わらせる」タイプでした。毎日こつこつ進めるとかは無理と自分でわかっていたので、先にやってしまって安心したかったのだと思います。「終わらせない」を選択できるほど肝が据わってもいませんでした。 記事は、普段私たちが業務で使っているプロジェクト管理の手法を夏休みの宿題に応用したお話です。小学2年生になった娘と一緒に「夏休みの宿題完遂」を目的に、バーンダウンチャートなどを活用して、プロジェクトをどのように進めたのかお届けします。 夏休みの宿題をマネジメントする事の発端 うちの子にかぎって 私には小学校6年生と2年生の娘がいます

    バーンダウンチャートで子どもの夏休みの宿題を「マネジメント」した話 | Backlogブログ
    Imamura
    Imamura 2018/09/15
    ウームこれはすごい。夏休みの宿題はプロジェクト管理のユースケースとしてわかりやすい。ブコメにあったこちらもよいです→ https://blog.tinect.jp/?p=27400
  • 「ふつうの主婦」が見つけた「わくわくエンジン」のかけ方(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    どうすれば、子どもの「やる気」を引き出せるのか――これは、世の親たちの共通した悩みであり、また子どもの貧困対策のカギでもある。さまざまな困難を抱え、厳しい体験をしてきた子どもたちは意欲も低下しがちだからだ。 NPO法人キーパーソン21代表理事の朝山あつこさんは、わが子の子育てから出発して、その方法をキャリア教育としてプログラム化し、3万人を超える子どもたちに伝えてきた。 近年は、貧困家庭の子どもたちの学習支援にも応用し、成果を挙げている。 「何も考えてこなかった」「ふつうの主婦」と言う朝山さんが見つけたノウハウとは何か? ご人に話を聞いた。 「そういうもんだ」と意識しないくらい、そういうもんだと思っていたが…――活動を始めるキッカケは何だったんですか? 私は、もともと息子3人を育てる専業主婦でした。 自分は大学を卒業して、就職先も決まっていましたが、結婚することになり、主婦になりました。

    「ふつうの主婦」が見つけた「わくわくエンジン」のかけ方(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Imamura
    Imamura 2017/04/30
    NPO法人キーパーソン21代表理事の朝山あつこさんに湯浅誠がインタビュー。「やりたい仕事」ではなく「わくわくする仕事」を探すのが大事
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