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銀行に関するISADOKのブックマーク (2)

  • “ATMだけ”で高収益、「勝ち組」セブン銀行

    5期連続の最高益更新を見込み、銀行界で数少ない「勝ち組」と目される。ATMに特化したビジネスモデルは、マイナス金利にも揺るがない。「キャッシュレス化」に備え、新たな収益モデル作りにも取り組む。 1.新宿・歌舞伎町にあるセブン銀のATMコーナー 2.5月の伊勢志摩サミット会場では、移動車両を使ったATMを展開 3.セブン銀ATM海外カードに幅広く対応しており、訪日外国人の利用が増加している 銀行の常識では、店の敷地内に他行のATMを置くことは考えられない。それでも設置に踏み切った理由について、新生銀の小楠鉄哉・個人業務部長は「お客様が求めているのは『便利なATM』であって、『どの銀行のATMか』は気にもしていないからだ」と話す。 セブン銀のATMでは大手銀行から地方銀行、ゆうちょ銀行、信用金庫、農漁協まで、国内約600の金融機関のキャッシュカードが使える。VISAや銀聯のマークがついた海

    “ATMだけ”で高収益、「勝ち組」セブン銀行
    ISADOK
    ISADOK 2016/11/30
    アイデアの塊といった感じ。ローンや投資ではなく手数料そのもので稼ぐためATMを作りこむ。深夜の金庫を兼ねるというのも面白い。やはりプラットフォーマーは強い。全国のコンビニという地盤を存分に活かしている
  • 三菱東京UFJ、独自の仮想通貨発行へ 一般向けに来秋:朝日新聞デジタル

    三菱東京UFJ銀行は、独自に開発中の仮想通貨「MUFGコイン」を来秋、広く一般の利用者向けに発行する。ITを活用した金融サービス「フィンテック」の一環で、大手行が仮想通貨を一般向けに発行するのは世界で初めて。利用者同士が手軽にやり取りをしたり、割安な手数料で外貨に交換したりできる。信用力が高いメガバンクの格参入で、仮想通貨の裾野が広がりそうだ。 MUFGコインは、利用者が、同行の口座にある預金を「1コイン=1円」の比率でコインに交換し、スマートフォンのアプリに取り込むなどして使う。 利用者同士はわずかな手数料でコインをやり取りでき、会後の「割り勘」などでの利用が想定されている。空港で外貨に換えて引き出すこともでき、手数料も大幅に安くなるという。 「Suica」(スイカ)など、前払い式の電子マネーと似ているが、利用者同士がネットを通じて「送金」できる点などが異なる。 同行は、コインを取り

    三菱東京UFJ、独自の仮想通貨発行へ 一般向けに来秋:朝日新聞デジタル
    ISADOK
    ISADOK 2016/06/10
    広めたいならこんな覚えにくい名前はだめだろう。愛称も付けにくいし…MUでムーコインとか、ミツユーコインとか、そういうのでひとつ
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