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中国に関するIKANOicardoのブックマーク (4)

  • 「中国人の話し声が大きい」のは何故か? - 黒色中国BLOG

    中国で長く日語抜きの生活をしてから、日に帰ってくると、「日人の話し声が小さい」と感じるようになった。 日人は、「あなただけにコッソリお伝えする」という感じ。中国人は、聞こえる範囲にいる全員に宣言するかのように声を出す。たぶん、パーソナルスペースの違いが原因だろうか。 https://t.co/kdAbj9tmdB — 黒色中国😷 (@bci_) 2021年1月27日 中国に長く関わっていると、この問題はよく話題に出る。 佐々木俊尚さんのツイートで紹介されている記事はヤフーニュースのもので、しばらくすると消えてしまうので、 こちらに直リンクを貼っておく。 冒頭のツイートとそれに続く連投で、私の見解を書いておいたけど、この件はしょっちゅう話題に出るので、こちらに追記も含めて、まめておきます。 【目次】 1)腹式呼吸説 2)大声でないと発音しにくい 3)日人とパーソナルスペースが違う

    「中国人の話し声が大きい」のは何故か? - 黒色中国BLOG
    IKANOicardo
    IKANOicardo 2024/04/10
    普通に有気音と無気音が発音し分けられないからじゃと思ってた。自分も中国語の方が声デカくなる。pとbもtとdも小声じゃ聞き分けるのが難しいし。在日中国人が延々濁音半濁音を間違えるのもそれが原因だよね
  • 原作《三体》三部作にたいする大胆な再構成を試み、芯を同じくした別物として生まれ変わったNetflix版──『三体』 - 基本読書

    www.netflix.com 世界累計2900万部、日中国SFブームを引き起こすきっかけになった劉慈欣による壮大なSF長篇《三体》三部作。そのNetflixドラマ版が先日公開された。エピソード数は全部で8話で、原作(第二部、第三部は上下巻)の分量のことを思えば8話でその物語が全部語り尽くせるわけもないから、ドラマ版は原作の途中までになる。 で、SF超大作ドラマだし原作も好きだしですぐに観てみたのだけど、これが大変おもしろかった。原作とは大きく変わっている部分も多いが芯はブレずに残っていて、たしかに『三体』を観たという感触が強く残る。たとえば、原作では冒頭に配置され、作中の重要な人物が人類に絶望するきっかけを与える中国の文革のシーンも、Netflix版の前に公開済みのテンセント版とは違ってきっちりと冒頭で描かれている。 物語の大まかな流れは基的に同一だし、ガジェットや重要な出来事もそ

    原作《三体》三部作にたいする大胆な再構成を試み、芯を同じくした別物として生まれ変わったNetflix版──『三体』 - 基本読書
    IKANOicardo
    IKANOicardo 2024/03/30
    大変面白い。唯一の不満が日本語吹替がない事。情報量が多くなるし、家事ながら見が必須の状況ゆえ是非お願いしたい。というか三体じゃなかったら字幕ドラマまったり見る選択肢無かったな...
  • 香港の観光客が激減…渾身のキャンペーンが「夜のお葬式」になってしまった悲しい理由

    香港で14年、中国北京で13年半暮らした後、日帰国。現地で培った人脈と情報網を元に、日メディアが触れることができない現地情報を発信。特に最近は、主権返還前の香港での体験と知識をもとに変動が続く香港情勢を市民の視点からウォッチしている。 Twitter:@furumai_yoshiko 個人サイト:https://note.com/wanzee/ メールアドレス:wansfactory@hotmail.com ふるまいよしこ「マスコミでは読めない中国事情」 中国や香港の話題を取り上げる連載。SNSやメディア報道記事、さらに現地の優秀なメディア人や評論家たちの視線とともに、一体なにが問題なのか、そしてそこに暮らす人々にどんな思いを巻き起こしているのかを、「現地目線」で解説する。 バックナンバー一覧 世界中から観光客が訪れ、昼も夜も賑わうエネルギッシュな観光都市、香港。コロナ禍も落ち着き、

    香港の観光客が激減…渾身のキャンペーンが「夜のお葬式」になってしまった悲しい理由
    IKANOicardo
    IKANOicardo 2023/09/25
    アジアの昼が暑い街は夜のが楽しい。香港はやっぱ政治絡みの逮捕が多くなってから迂闊に近寄れなくなったという感じ。新聞紙で靴を包んだアメリカ人が逮捕された北朝鮮みたいな怖さがある。昔行っといて良かった。
  • 焦点:中国への直接投資が急減、「支柱」失う人民元

    8月7日、 中国は1978年に当時の最高指導者、トウ小平氏の改革解放政策で海外直接投資(FDI)に門戸を開いた。上海で2013年11月撮影(2023年 ロイター/Carlos Barria) [上海/シドニー 7日 ロイター] - 中国は1978年に当時の最高指導者、トウ小平氏の改革解放政策で海外直接投資(FDI)に門戸を開いた。以来、外国企業は市場へのアクセスと安価な労働力を手に入れるために数千億ドルを投じて中国で事業買収や工場建設を進め、こうした投資資金の流入が人民元の支えになってきた。

    焦点:中国への直接投資が急減、「支柱」失う人民元
    IKANOicardo
    IKANOicardo 2023/08/12
    外貨の流入が減り経済が減速すると、独裁者としては支配の正当性をもたせるために戦争に勝利しようとするのが定石なので…台湾にとっては大陸の内政がうまく行ってくれてる方が安心材料だよね…
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