What Is ER-99? ER-99 is a web-based instrument 🎛️ based on a famous Japanese drum machine from the 1980s. It was built to celebrate 9/09 day 2022 🎉! All of the drums are synthesized using the WebAudio API. The hi-hats, crash, and ride cymbals are produced from sampled audio. The complete source code is available on Github. How do I play? You can play the drums by pressing the number buttons on y
アナログレコードの溝を針がなぞる様子はどんな感じなのか?と一度は考えたことがある人も多いはずですが、その様子を観察するには並々ならぬ労力を要します。YouTubeのApplied Scienceが実際に電子顕微鏡を使ってアナログレコードの溝を針がうねうね動く様子や、そこに至るまでにレコードの針やトーンアームまで作り直すさまを公開しています。 Microscopic footage of a needle moving across the grooves of a record | Dangerous Minds http://dangerousminds.net/comments/microscopic_footage_of_a_needle_moving_across_the_grooves_of_a_record 実際にレコードプレーヤーの針がうねうねと動く様子やメイキングは以下のム
アクリルベース for SabreberryDAC ZEROには組立てマニュアルは付属しません。 下記の手順に従って組み立ててください。 新しいアクリルベースでは、部品設計を見直して下側の樹脂カラースペーサーが不要になり、全体が2.5mm薄くなりました。 ※組立てる前に 組立てる前にかならず石鹸で手を洗って、アクリルがベタベタにならないように手脂を取っておきましょう。 アクリルから保護紙を全て剥がして下さい。爪で剥がすことが出来ます。剥がすのが難しい場合は、水に1分くらいつけて保護紙を浮かせて、アクリルに付いた糊を水で流して下さい。 アクリルはアルコールなど有機分を含むもので拭くとヒビが入る場合があります。汚れは柔らかい布(メガネ用など)やティッシュで乾拭きするか、水洗いしてください。 アクリルに付いたホコリは、擦って取り除こうとすると余計ひどくなります。スプレー缶タイプのエアダスターで吹
SabreberryDAC ZERO RaspberryPi ZEROのサイズに合わせた超小形DAC基板です。 Raspberry Pi2、Pi3にも使用可能です。 高音質なオーディオ用パーツをふんだんに使用したヘッドホンドライブ回路を搭載しつつ、基板上の操作スイッチでPLAY/STOPや音量調整が可能と利便性もあわせ持っています。 さらに、専用のBluetooth基板も登場しました。 各種メディアに掲載された話題作 Make:JAPAN ASCII.jp 日経トレンディネット Phile WEB というように、私が作った基板のなかでは異例の注目を浴びている基板です。小ささ、使いやすさ、そしてハイレゾ音質と、3拍子揃ったからでしょうか。大変光栄です。ありがとうございます。 「Pi2/Pi3用のフル実装版」 と 「Pi ZERO用のGPIO端子未実装版」 の 2タイプがあります。 ※ GPI
安価で高品質なオーディオブランドとして長年親しまれた「aiwa(アイワ)」が新会社として復活します。CDラジカセやハイレゾポータブルプレイヤーを始めとするオーディオ機器や、24~55型の4Kテレビを9月下旬から順次発売予定。 2006年1月の公式サイトの様子 旧aiwaは1951年に創業。日本で初めてラジカセを発売するなど、オーディオブランドとして確固たる地位を獲得しました。しかしデジタル化の波に乗り遅れるなどして次第に業績が悪化。2002年にはソニーに吸収合併され、携帯オーディオプレーヤーなどを展開していましたが、やはり業績が振るわず、2008年にはブランド終息が発表されていました。 2月に十和田オーディオがソニーから利用権を譲り受け、新会社「aiwa」を4月に設立。実に9年ぶりの復活となります。根強いファンも多いブランドの復活について同社の広報担当者は「設計は旧aiwaから受け継いだも
HiVi/DigiFiの試聴室でマジ聴いてみました シングルボードコンピューター「Raspberry Pi(ラズベリーパイ、以下ラズパイ)」と、デジファイ付録オーディオ基板とのコラボレーションを初めてお披露目した、昨年12月開催のイベント「ハイレゾパーク」 その会場で、ラズパイを使ったオーディオ再生(ラズパイオーディオ)について熱く語っていた若者をご記憶の方も多いのではないでしょうか。 彼は何を隠そう、「ラズパイオーディオの会」会長の松本壮史(まつもとたけし)さん。松本さんは、その後もデジファイの付録イベント「ハイレゾパーク」や5月に開催された「音展」で、その可能性と音のよさをアピールしていた。彼が今探求しているのは、ラズパイのデジタルオーディオ信号を受けてアナログ信号に変換するD/Aコンバーターのコストパフォーマンスだ。 ラズパイで使えるD/Aコンバーターには、現在広く使われていて、デジ
昨今のイヤホンは、耳の穴の中にイヤーピースを差し込むカナル型(耳栓型)が大半だ。カナル型には、遮音性が高く細かな音が聞き取りやすいというメリットがあり、急速に普及した。一昔前は主流だった、軽い装着感だが音漏れが多いオープン型(開放型)は少なくなり、スマートフォンの付属イヤホンくらいにしか見かけなくなってきている。 一方、カナル型にも大きな弱点がある。「外耳道」という耳の穴をふさいでしまうので、耳穴の中で共振が起きる。そのため「サシスセソ」の声の子音がキンキンするような、ストレスを感じる音になりがちになるのだ。 このカナル型の弱点を克服し、キンキンした音をなくしたイヤホンがある。元ソニーの技術者が立ち上げた、「音茶楽(おちゃらく)」という小さなメーカーの製品だ。一般にはまだ知名度が低いが、新製品が出るとわざわざ来日して購入する海外ユーザーがいるほど、オーディオマニアの間でとても名高い存在なの
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