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文化に関するzunchan3のブックマーク (6)

  • 終わるようで終わらない「AMラジオ」の世界

    「ラジオ」としてあるべき「ラジオ」 2019年頃にAMラジオがなくなるかも、という話を聴いて、当時はradikoもあるし別に構わないのではないかと思った。だがその後、地方に転居してみると、急激にラジオへの接触率が上がった。車に乗ってエンジンをかけると、自動的にラジオの音が流れ出す。自宅で仕事しているので通勤はないのだが、誰かを送っていったりすれば、少なくても30分、長ければ2時間もラジオを聴いている事になる。 昔はパーソナリティのトークはAM、音楽などはFMと決まっていたものだが、昨今のローカルFMはほぼ昔のAMラジオのように、パーソナリティが延々としゃべり続けたり、Xやメールからのおたよりを読み上げたりと、コミュニティ放送に様変わりしている。 ラジオCMもさかんだ。運転中なのでCMを聴いてすぐ何らかのアクションが起こせるわけではないが、ラジオショッピング番組は非常に盛況である。車からの流

    終わるようで終わらない「AMラジオ」の世界
  • MMDのぶっこ抜き/リッピングモデルについて

    ぶっこ抜き (リッピングモデル) とは? 日では一般的に「ぶっこ抜き」とか言われるこのタイプのデータだが、一体何を「抜いている」のか疑問に思う人もいると思う。普通に遊ぶ分には、ゲーム内のデータなど意識したことはないだろう。 ここでの「抜かれる」対象は商用ゲームであり、それこそモンハンとか、Project DIVAとか、アイマスとか、立体的なキャラクターのデータ (3Dデータ) を含むゲームであれば何でも対象となりうる。酷い例だと、アーケードゲームすらクラックされていたり、未発表ゲームやベータ版のデータを元に作られたぶっこ抜きだったりと謎度の高いデータもある。調べると、人型以外でもカーレース系ゲームから車のモデルを抜いたりする例も見られた。 抜かれたデータを使う動機は様々だ。 誰も自分の推しや欲しいキャラ、データを作ってる人がいない。自分で作る知識、能力が無い公式に如何に近いかを第一と考え

    MMDのぶっこ抜き/リッピングモデルについて
    zunchan3
    zunchan3 2024/01/28
    全部ずんだもんに変えたらええ・・・・
  • RPGの歴史に残る対談、ここに実現──『ドラゴンクエスト』の堀井雄二氏と『ウィザードリィ』のロバート・ウッドヘッド氏が語り合う、ふたつの作品の原点

    みなさまにとって、「RPGの原体験」はどこにあるだろうか。 『ポケットモンスター』シリーズからRPGに触れた人、『ファイナルファンタジー』シリーズから触れた人、『テイルズ』から、『ペルソナ』から、『原神』から……。 きっと、「思い出のRPG」は人の数だけあるのだろう。 そして、そんな「思い出のRPG」に、『ドラゴンクエスト』を挙げる人は多いのではないだろうか? スクウェア・エニックス公式サイトより 『ドラゴンクエスト』……まさしく日RPGにおける特異点ともいえるタイトルにして、多くの方の「RPGの原体験」として刻み込まれているタイトル。そして、『ドラゴンクエスト』の生みの親でもある堀井雄二氏は、いくつかの作品から影響を受けてこの『ドラゴンクエスト』を作ったとされている。 そのひとつが、『ウィザードリィ』。1981年に発売された3DダンジョンRPGである今作は、後世の『ドラゴンクエスト』

    RPGの歴史に残る対談、ここに実現──『ドラゴンクエスト』の堀井雄二氏と『ウィザードリィ』のロバート・ウッドヘッド氏が語り合う、ふたつの作品の原点
    zunchan3
    zunchan3 2023/08/03
    ログイン愛読者だったわてにはあつすぎる対談なのだっ!
  • 【PR】山下達郎 Performance 2015-2016(4月3日sun・鹿児島市民文化第1ホール) : White noise ~Jerry GoldsmithそしてJ.Ozawaもそこにいる

    ライブレポート:山下達郎 Performance 2015-2016(4月3日sun・鹿児島市民文化第1ホール) さあ、いよいよ山下達郎さんの鹿児島ライブ当日。 去る11月に運良くチケットを買うことができて以来、かなり長く感じられました。 このチケットは公演当日の1週間ほど前に宅配便で届いたんですが、通常通りポストに投函されるのとは違う受取人確認の宅配便だったために郵便ファンの自分には振込を知らせる「簡易書留」の様な高揚感がありました。 今年は、いつもと違いお昼前の新幹線で川内駅から鹿児島中央駅へ。初めて入った定屋さんで三二海鮮丼とお蕎麦のセットを。 お事処 児玉 そして、アミュプラザ鹿児島をぶらり。山下達郎さんのFM番組、サンデーソングブックの時間になり持参したラジオを点けてみます。そういえば、前日は鹿児島で井上陽水のコンサートがあったんだっけ。 今回は、公演当日入場時の人確認のた

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  • 時代の試練に耐える音楽を――「落ちこぼれ」から歩んできた山下達郎の半世紀(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    山下達郎は今年、69歳を迎えた。1975年、シュガー・ベイブの中心メンバーとしてデビューし、翌年にソロシンガーとしてスタート。半世紀近く経った今も新作を世に送り出し、ライブツアーで全国を回る。「制作方針は、風化しない音楽」と語る通り、代表作の「クリスマス・イブ」をはじめ、多くの曲が時代を超えて愛されている。青春時代の苦労、自身の音楽表現、夢を追う若い世代への思い。歩みを振り返りながら、存分に語ってもらった。(文中敬称略/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「僕らの世代は、日のロックミュージックの黎明期で、『DON'T TRUST OVER THIRTY』の時代だったことも相まって、30歳から先のロックシンガーの展望なんて全くなかった。僕に限らず将来に関してはみんな探りながら悩みながら、何とか30代40代と、がんばってくぐり抜けてきたんですけど、でもまさか70近くになって、現役

    時代の試練に耐える音楽を――「落ちこぼれ」から歩んできた山下達郎の半世紀(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
  • 【PR】中古レコードをさがして@鹿児島市 : White noise ~Jerry GoldsmithそしてJ.Ozawaもそこにいる

    先日、鹿児島中央駅のアミュB1Fで中古レコードのセールに遭遇! 大貫妙子さんのLP、シニフィエを500円!でゲット。 じつはこのセール、毎年開催されている鹿児島ディスクカーニバルの売れ残り販売だったんです。 後日、あらためて鹿児島中央駅から徒歩5分ほどのレコードステーションをお皿漁りに訪れました。 店の入り口。おしゃれな看板だと思います♪ 店頭の置き看板。喫茶店みたい。 ドアもデザインが違う、こういうのいいな。 店主の男性が、店内BGMにかけたレコードを聴きながら閉店間際までいろいろさがした挙げ句、The Beach Boysのライブ盤は取り置きをお願いして次の5枚を買いました。 シングル(EP) 「LOLLYPOP LIPS」(コニー・フランシス) 「WHO'S SORRY NOW」(コニー・フランシス) 「The Littele Old Lady Pasadena」(ジャン&ディーン)

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