当然そんな統計など存在しないので証明しようが無いが 経験的にそういう傾向はある そもそも最近は他人の手書きの文字を目にすること自体が減ってきているが ちょっとした追加連絡でメモ書きを見て、字が汚い人ってコミュニケーション能力が低い人であることが多いよなぁと感じる 自分が読みづらい字を書くことで相手が読めずに困ってしまうということを想像すら出来ないのだろう そんな想像すらできない人がコミュニケーション能力の高いわけがない と思いませんか?
※かなり気持ち悪い話ですので読まれる方は自己責任で 小学生のころ美形の友達がいた。美形な上にノリもよかったので男女を問わず人気者だった。彼の母親がフィリピン人で、母親譲りのくっきりした顔立ちが印象的だった。一番美しいのは目とそのまわりで、眉毛が濃くてまつ毛が長い上に目自体が大きく二重で黒目がちと非の打ち所がなかった。鼻は筋が通っているものの横に広いにんにく鼻で口はたらこ唇だったが、それも不格好すぎるということはなくむしろ愛嬌と色香をもたらしていた。俳優の赤楚衛二をはじめて見たときはその同級生がこっそり芸能界入りしたのかと思ったぐらいである。 6年生の春に彼はフィリピンの祖父母に会いに行った。そして向こうで割礼というのを受けさせられてから帰ってきた。割礼とは文化として行われる包茎手術のことである。帰ってきた彼は割礼体験のことを「いきなり今からチンコの皮切るって言われてパンツ脱がされたんだぜ」
題名で内容が分かるなろう方式。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2321185 これを読んで思い出した。 増田はオタクで部屋には本とグッズが溢れていた。そして整理と言うなの段ボールやケースに仕舞い開けることは無く、本棚に片づけた本は本棚の前に積まれた荷物のせいで取ることは出来なくなっていた。 挙句に季節の物を保管するために借りたレンタル倉庫にも段ボールに入れて保存しそれで綺麗になった部屋にまた次の物を置いていった。結果レンタル倉庫に置いた分と同量の荷物が部屋にあふれた。漫画や雑誌の最新刊は読めるがひとつ前の刊は読めなくなっていた。 流石にヤバいと思い断捨離を始めたがオタクなのでこれは価値があるとか言って中々進まなかった。しかしAmazon等で予約したものがガンガン届くのと昨今の物価高で財布がキツくなったのを機に一気に整理するよう
寂れたアーケード街の一角にあるゲームセンターが好き。 厚い扉を開けると熱気がふわりと降り掛かり、喧噪な音の波に包まれる。 周りに人の気配はなく、自分だけがここに居る。 筐体は大きな音を立てながら映像を流し、誰もいないのに画面は動き続けている。 ふいに、この世界には自分しか居ないんじゃないかと思い込む。 リフレインする音声とBGM。コインを求めて点滅する文字の数々。 淀んだ空気が心地よく、騒がしさが心音とリンクする。 何度も同じシーンを目にしながら心は踊り、思わず唾を飲み込んだ。 どのゲームをやろう。 彼らは、自分以外にも同じ顔を見せるだろう。 そして、誰も居なくても同じ顔を見せるだろう。 そんなところが好きなのだ。
ぬいペニ現象(ぬいぐるみペニスショック)とは、女性が恋愛対象外の男性から好意を伝えられたときに感じる嫌悪感を表したネットスラングである。 元々は一スラングであったこの言葉も、いつの間にか男女間の恋愛における失敗例として共通認識へと昇格してきた。 気になったのは、この現象は男ばかり言及されており、女性バージョンについて、分かりやすい説明や名称が未だに見当たらない事である。 「ぬいぐるみだと思って仲良くしていたら〜ペニスが生えてきました〜チクショー!!」の独特の嫌悪感を男性が感覚的に理解しようとしても、ぬいぐるみが日常的に存在する感覚やそこに性欲が割り込んでくる違和感を把握しにくいのだ。 逆に言えば、『ぬいペニ現象は、男性にとっては⚪︎⚪︎のようなもの』という、我々男連中にも直感的に理解出来る表現があれば、「確かに自分もこうされたら嫌だな」「女性はこういう点を好まないから、アプローチを変えよう
俺男。ついこないだ結婚したのよ。 職場では、まあ報告するでもなく、さりとて隠すでもなく、っていう感じだった。 同僚のひとりが俺の席に立ち寄って「増田くん、結婚したんだってね。おめでとう」と言ってくれた。 すると、近くの席にいた別の妙齢女性同僚A子さん仮名が 「えっ増田さん結婚したんですか! よかったですねー!よかったですねー!本当によかった…」 ってなんか急にウルウルしだしちゃったんだよね。 仕事ではA子さんとは近からず遠からずな間柄で、普通の同僚。俺の結婚を聞いて泣き出すなんて意外だった。 女って職場の同僚の結婚話くらいでそんなに感動するものかなあ? いろいろ考えちゃうんだよね…… 素直な人柄で、結婚話にただ単純に感動した結婚話をきっかけに何か悲しいことを急に思い出したなかなか身を固めない俺のことをずっと心配してくれていて、安心した実は俺のこ
スターウォーズ「田舎者の平凡な若者だと思ったら実は最強のジェダイの息子でした」←なろうじゃん ハリー・ポッター「いじめられっ子だと思ったら実はスゴい魔法使いでした」 ターミネーター「ただのウェイトレスだと思ったら実は救世主の母親でした」←なろうじゃん タイタニック「運良く豪華客船になったら上流階級の美女に惚れられました」←なろうじゃん バック・トゥ・ザ・フーチュー「いじめられっ子だけど未来から来た息子に助けられて成功者になりました」←なろうじゃん スパイダーマン「陰キャだけどクモに噛まれたら超能力手に入れました」←なろうじゃん スーパーマン「普段は陰キャだけど実は最強のスーパーヒーローです」←なろうじゃん ジョーカー「ワープアでガイジのオッサンが社会変えちゃいます」←なろうじゃん トランスフォーマー「陰キャが中古車買ったら金属兵器でした」←なろうじゃん ゴジラ「孤島暮らしだけど核兵器の力で
素人の思う全壊と保険屋などが設置している全壊は全然違う 素人の思う大震災後も住める家は耐震等級3でしかなし得ない anond:20240305172559
すたみな太郎みたいな店って言えば伝わりやすいのかな? 子供の頃にたまに親に連れてってもらって喜んでた、郊外にある焼肉とか寿司とかが食べ放題でランチ2000円の店に、ふと20数年ぶりに行ってみた で、自分は何を食っても味なんてろくにわからない貧乏舌だと思ってたんだけど、意外とそうでもないのかなって思った まず焼肉がどれも味気なくて不味い、とまでは行かないまでも少なくとも美味くはなかった 肉の旨味がないのか、水っぽいわけじゃないのに水っぽい味がするというか…肉を食べた気がしない 寿司はネタはまあこんなもんかと思ったけど、シャリがおはぎの米みたいにねちょっと固まっててシャリとは別の何かだった スーパーの半額寿司でもまあまあ満足できる自分がこんなに寿司を酷評する日が来るとは 他の惣菜は唐揚げやパスタなんかもあったけど冷めてるものばかりで論外 今まで自分は高級な飯なんて食ったことなくて無駄に歳だけ食
元妻はホストに金を注ぎ込んでいた。 家計・貯金ののチェックはしていた筈なんだけど、月末に確認しようとしたら 何故かその時だけ凄く不機嫌でヒスになって確認出来ない事が続いた。 さすがに怪しんで元妻に「止めてー!!」って叫ばれながらも無理矢理PC(家計管理用で普段は元妻管理だった)をチェックしたら 多額の使途不明金があり、問い詰めて発覚。 元妻使い込みがバレた途端に「寂しかっただけで…」とメソメソ言い訳したかと思ったら翌日には生活費用の貯金を持って実家に逃亡。 義両親や両親、共通の知人らにも経済DVだの何だの嘘八百言いふらしていった。 何故か離婚は拒否され続けて、二年ぐらいかけて離婚、その間の婚姻費用が相当かさんだ。 怖いのは、たかが二ヶ月ぐらいで四桁万円近く使い込んでいた事。 ホストって恐ろしい、そういう所に行った事も無く興味の無い俺からしたら、どう使うのか理解が出来なかった。 結局お金は「
タイトルの通り。末端のケースワーカーやってるけど最悪。そろそろ異動かなってくらいにはやってる。年度末を控えてるけど、正直今年で終わりじゃなかったら辞めてると思う。 何が嫌かって言うと、命を預からされるところとやりがいがないところ。あと制度が古過ぎるのが目につくところ。そこに付随する様々なイライラ。 人を見下しちゃいけないって道徳で学ぶけど、一人一人寄り添って真面目に対応してると持たない。最初は真面目に話聞いてたけど、酷い目に遭うことも多かったし気持ちの面で負担感があった。今はナマポほとんどをクズだと思ってるし、人生の価値は年数とかじゃないなって思った。あいつらが80年生きてこっちがその半分にも満たなかろうが、間違いなくこっちの人生の方が総合的な価値も世間への貢献も上だと思う。 配属されたらいきなり担当させられて、あれこれ相談に乗ったり時には厳しく赤の他人の生活のお世話をさせられる。100は
ドMな上にクズ男が性癖なので、彼女持ちなのに平気で手を出してくるような最低男に滅茶苦茶興奮するし、そういう男のセフレにされるのが大好き。そして、そういうセフレをひたすら甘やかして、どんどん価値観歪ませてエスカレートさせてモラ男に育てて理不尽に支配されるのが堪らなく好きなのだ。 だけど、そのうち本命彼女相手にもDVやモラハラ行為を悪意なく繰り返してしまい呆れられたり嫌われて振られてしまったとの報告を受けるケースがままある。 その場合、月日が経つと、お前はいつも俺を受け入れてくれるよね→俺ら付き合わない?…という事を突然言い始めるパターンが少なくなかった。そうなると一瞬で好きじゃなくなるし、会いたくなくなる。 100%自分本位なクズの発想があってこそ出てくる発言であると思うので、むしろ喜ぶべき事なのかも知れないとは思うけれども、嫌なのだ。例え繋ぎだとしても本命相手を一度でもセフレの私で妥協しよ
丁寧に書いたんだよ、小説を。前作は適当に書いからさ、評価は低くて当然なんだよ。でも、今回は俺が最高に面白いと思う小説を書いたんだよ。ノートに設定とプロット、裏設定まで書いたんだよ。自信があった。絶対にいける!と思った。 一章を書き終えて、きりもいいし、一旦ここで投稿してみんなの反応を見てみるぞ!でも、リアルタイムで反応見るの怖いなぁ…1週間放置して、後から一気に見よう!うん、それがいい(毎日、朝昼晩の3話ずつ投稿)。 まだ1日しか経ってないけど…気になっちゃうから、ちょっとだけね。ちょっとだけ見ちゃお。うーん…まあ、まだ、みんな読んでる最中でしょ。 2日、3日、4日…1週間。あれ?適当に書いた前作ですら100ポイントくらいの評価貰えたのに、50ポイントもいかない? そして、今。誰も評価してくれないし、めっちゃつまらないものに見えてきた。2章も書く気にならん。消そうかな。アカウントごと消そう
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