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本とfootballに関するwhirlのブックマーク (23)

  • 風間八宏が語る真の技術論。「『止める蹴る』を追求すればJリーグはもっと速く、面白くなる」【新春特別対談】

    風間八宏が語る真の技術論。「『止める蹴る』を追求すればJリーグはもっと速く、面白くなる」【新春特別対談】 2021年01月06日 12時00分 カテゴリ: ★無料記事 • インタビュー タグ : pickup • セレッソ大阪 • 名古屋グランパス • 川崎フロンターレ セレッソ大阪技術委員長に就任した風間氏。技術の定義、認識が浸透すればクラブにとって大きな力になるはずだ。 書籍『サッカー止める蹴る解剖図鑑』(エクスナレッジ)の刊行を記念して、昨年12月中旬に風間八宏氏と構成を担当した西部謙司氏との対談を行いました。新春特別企画として、全文無料で掲載します。川崎フロンターレ、名古屋グランパスの監督を歴任し、このほどセレッソ大阪技術委員長に就任した風間氏の目にJリーグの止める蹴るはどう映っているのか? お手となるJリーガーは誰なのか? どうすれば選手たちをもっとうまくできるのか? たっ

    風間八宏が語る真の技術論。「『止める蹴る』を追求すればJリーグはもっと速く、面白くなる」【新春特別対談】
  • 2014ベスト・オブ・サッカー本決定!『通訳日記』はザックJAPANを語る上での最高の記録で、少し泣ける物語だった件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    2014ベスト・オブ・サッカー決定!『通訳日記』はザックJAPANを語る上での最高の記録で、少し泣ける物語だった件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2014年12月04日07:00 2014年、ベスト・オブ・サッカー! 今年世の中に出たサッカーを全部読んだわけではありませんが、決めます。もう僕の中で、コレを超えてくるサッカーは出ないでしょう。「淡々黙々。」(内田篤人・三村祐輔著/幻冬舎)の発売を前に言い切ることには、若干のためらいもありますが、あえて弾言します。『通訳日記 ザックジャパン1397日の記録』(矢野大輔著/文芸春秋)がベスト・オブ・2014です。 このは、サッカー日本代表前監督ザッケローニ氏の通訳を4年に渡ってつとめた矢野大輔氏の著作です。著作と言っても、内容は著者が4年間の仕事の傍らに書き留めてきた日記をまとめたというもの。日記なの

    2014ベスト・オブ・サッカー本決定!『通訳日記』はザックJAPANを語る上での最高の記録で、少し泣ける物語だった件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
  • 『通訳日記 ザックジャパン1397日の記録』がおもしろすぎてヤバい。すぐにポチったほうがいい。 - shota-mのはてなブログ

    サッカーファンもニワカも、すぐに読むべき。 以前、サッカー好きの会社の先輩から、「Numberの連載で、ザックジャパンの通訳だった人のノート書き起こしやってるんだけど知ってるか?これ、めちゃくちゃおもしろいから絶対読んだほうが良いぞ…!生々しい言葉でロッカールームでの指示とか書いてあって、外野からのコンテンツとは一線を画してるの。Number Webだと、続きはNumber誌で〜〜ってなってるから、全部読めないんだけどそれだけでもおもしろいからさ〜。(中略)web上に糞みたいなコンテンツで溢れかえる中で、こういう最高のものに出会える瞬間って最高だと思うんだよね〜」と。 確かに良質なコンテンツに出会える瞬間って最高だよなと思いながら、<Number 通訳日記>とか検索かけて覗いてみたんですよ。2-3記事読んでわかった。Numberってホント素晴らしいなと。 ザックの通訳というか、矢野さんは

    『通訳日記 ザックジャパン1397日の記録』がおもしろすぎてヤバい。すぐにポチったほうがいい。 - shota-mのはてなブログ
  • http://blog.jplayers.jp/miyazawa/archive/20140710202521_5789/

    whirl
    whirl 2014/07/11
    宮沢関係の本がでるみたい
  • 世界と直結しているサッカーは競争を避けて通れない - サポティスタ

    世界と直結しているサッカーは、競争を避けて通れない。 そして、書がおもしろいのは、必ずしも有名選手の物語ではないところ、 そして、必ずしも成功物語で占められているわけではないところである。 俺にはサッカーがある 不屈のフットボーラー16人(川梅花) 経済学者の大竹文雄は、日人を「競争が嫌いな国民」と指摘する(『競争と公平感』)。近代史学者の與那覇潤は、日中国が宋の時代に導入した科挙制度を拒否、つまりあえて自由競争社会を拒否した社会であることを強調した(『中国化する日』)。社会学者の小熊英二は、戦時中の日人は、上から下までが「挙国一致」の建前の下で、自分の権益を確保し横領をしていた事実を曝いている(『<民主>と<愛国>』)。 日では、一定のルール下で争い、勝者と敗者がはっきり生まれるという社会のあり方は毛嫌いされる。逆に、ルールなき水面下での権益争いに精を出すのが日

  • 「俺にはサッカーがある」 - サポティスタ

    「あなたが『未来に向かう力を失いそうになった』とき、そんなときにこそぜひとも読んでいただきたい。16人のフットボーラーの魂の叫びと今を生きようとする声が、きっとあなたにも届くはずだ。フットボーラーたちの言葉には、人生を『生き抜くための』多くのヒントが隠されている」(文より) 俺にはサッカーがある: 不屈のフットボーラー16人 「熱が下がった後も、病みたいになって、サッカーを辞めてしまおう、すべてを辞めてしまおうという衝動にかられました」(文より)。 いきなり度肝を抜かれた。2008年シーズンの鈴木啓太が、こんなことを考えていたなんて。それと同時に当時テレビの向こうのヒーローだった彼が、すっと僕の近くに降りてきた気がした。 サッカー選手だって人間だ。辛いこともあれば、折れそうなこともある。そんな中で壁を乗り越えた16人のフットボーラーの生き様が記されたが、この『俺にはサッカーがある

  • 争うは本意ならねど ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    争うは意ならねど ドーピング冤罪を晴らした我那覇和樹と彼を支えた人々の美らゴール 作者: 木村元彦出版社/メーカー: 集英社インターナショナル発売日: 2011/12/15メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 8人 クリック: 84回この商品を含むブログ (18件) を見る 世界が注目したドーピング裁判の真実が、いま明かされる! 一通の手紙が、我那覇のもとに届いた……。 彼は、なぜ立ち上がったのか? 2007年5月、サッカーJリーグ、川崎フロンターレ所属の我那覇和樹選手が、 ドーピング禁止規程違反として6試合出場禁止、チームは罰金1000万円の制裁を受けた。風邪で発熱、脱水状態で治療を受けただけなのに……。 そんな我那覇のもとに、一通の手紙が届いた──。 ベストセラー『オシムの言葉』の著者が 4年にわたる取材を経て読者に贈る渾身のノンフィクション! 自らの手で無罪を証明した我那覇和樹

    争うは本意ならねど ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 「青木問題」であり「鬼武問題」であり「川淵問題」である - サポティスタ

    争うは意ならねど(著)木村元彦 ドーピング冤罪を晴らした我那覇和樹と彼を支えた人々の美らゴール 2007年に起きたJリーグのドーピング冤罪事件を追いかけ、昨年12月に出版されたノンフィクション「争うは意ならねど」の中で、著者の木村元彦氏は次のように語っている。 「自戒も込めて書くが、もうこの2007年のドーピングをめぐる事件を『我那覇問題』と記すことに終止符を打つべきである。何となれば、責任をはっきりさせるならば、これは『青木問題』であり、『鬼武問題』であり、『川淵問題』であるからである」 07年にJリーグで起きたドーピング冤罪事件は、事実誤認の報道をしたサンケイスポーツ、不用意にドーピングを認める発言をしてしまった日サッカー協会の川淵三郎会長(当時)、そしてJリーグまたは自らの不始末を認めることができず、ずるずると事態を引き伸ばしたJリーグの鬼武健二チェアマン(当時)、Jリーグ

  • ren

    サッカー専門新聞エル・ゴラッソweb版 BLOGOLA 内の記事、写真、イラスト、動画、音声などのコンテンツについて 著作権法上の「私的使用」や「引用」の範囲を超えて使用する場合には、株式会社スクワッドや当該コンテンツの著作権者の使用許諾が必要となります。 Copyright(C)2010-2012 SQUAD,inc. All rights reserved.

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  • NameBright.com - Next Generation Domain Registration 2chfootball.net is coming soon

  • 「僕がバナナを売って算数ドリルをつくるワケ」 - サポティスタ

    川崎フロンターレ・天野春果氏の著書「僕がバナナを売って算数ドリルをつくるワケ」が6月17日、小学館から発売される。 同書はフットワークの軽い企画で有名な川崎の名物部長である天野氏の初の著書で、amazon及び、発行元である小学館のサイトでは次のように紹介されている。 スポーツビジネス、スポーツと地域といった、日とは全くその考え方の違う諸外国での経験や、川崎フロンターレで取り組んだ具体的なエピソードを、人間臭いストーリーを交えて紹介。その教訓に学ぶ。 サッカーには街と人を豊かにする力がある 川崎フロンターレはここ10年で、サッカーチームでありながら算数ドリルを作り、スタジアムではバナナを売るクラブへと変貌しました。オフにはの読み聞かせ会を実施、青い衣装を着たブルーサンタが入院中の子どもたちを慰問、選手がサポーターと一緒に入浴、と、サッカーという枠を飛び出して地域と密着したクラブになってい

  • サッカーのチカラ 〜FOOTBALL WRITER'S AID〜 | FOOTBALL JUNKY 【多角的サッカー日記】

    チャリティー電子書籍企画、 「サッカーのチカラ 〜FOOTBALL WRITER'S AID〜」 の詳細が確定しました! 【電子書籍タイトル】 サッカーのチカラ 【著者名】 FOOTBALL WRITER'S AID 【定価】 税込1260円(うち諸経費・手数料分を除いた1000円を寄付) 【販売先】 honto(http://hon-to.jp/contents/StaticPage.do?html=soccer) 【寄付先】 財団法人日サッカー協会 (寄付金は被災地のサッカーを中心とした復興支援に充てられます) 【購入方法】 パソコン、iPhone&iPad、docomoスマートフォンのいずれかから (電子書籍を読むためには、専用ビューアソフトまたは専用アプリ(いずれも無料)のインストールが必要です。デバイスごとに対応環境、操作方法が異なりますので、詳しくはhontoサイトの「ご利用

    サッカーのチカラ 〜FOOTBALL WRITER'S AID〜 | FOOTBALL JUNKY 【多角的サッカー日記】
  • [蹴球書評]言ってみれば富士山や初日の出のような存在、キング・カズの最新著作 « サッカー専門新聞 エル・ゴラッソ web版 BLOGOLA

    #何ともストレートなタイトルの付いた書だが、その著者名を見ると言葉以上の重みを感じざるを得ない。言わずと知れた’キング・カズ’の最新の著作だ。これは『日経済新聞』に2006~2010年の5年に渡って掲載されたコラム、「サッカー人として」をまとめたもの。横浜FCでJ1昇格・J2降格を経験し、シドニーFCの一員としてCWCにも出場。年齢的には30代から40代になる時期だ。 基的には、その時の近況や考えたことを綴ったもので、日経の特質に合わせてか、サッカーを中心にしながらも、他のスポーツや時事的な事象にも触れることで一般性を維持しつつ、自分の考えを率直に述べているのが特徴だ。もちろん、現役選手としてのフィジカル / メンタルの自己管理、年齢やキャリアに応じたチームでの役割等についての言及がメインで、野球や五輪等の話題でも最終的にはサッカーにつながることが多い。それでも単調にならないのは、長

  • Amazon.co.jp: 2010 Jリーグ名古屋グランパス優勝 赤鯱初制覇 2010年 12月号 [雑誌]: 本

    whirl
    whirl 2010/11/20
    フラグw
  • 社長・溝畑宏の天国と地獄 〜大分トリニータの15年 - 琥珀色の戯言

    社長・溝畑宏の天国と地獄 ~大分トリニータの15年 作者: 木村元彦出版社/メーカー: 集英社発売日: 2010/05/25メディア: 単行購入: 1人 クリック: 159回この商品を含むブログ (24件) を見る 内容紹介 大分トリニータと溝畑宏を襲った悲劇の正体 大分トリニータは誰に殺されたのか!? 社長を解任された溝畑宏とチームを襲った悲劇の正体に迫り、Jリーグの病巣、弱小クラブの現実、中央と地方の格差など、様々な問題を暴いたノンフィクション。 これは面白かった。 あの名著『オシムの言葉』の木村元彦さんが書かれたなので、ちょっと気になってはいたのですが、僕は野球はともかくサッカーは、ワールドカップ関連の日本代表戦くらいにしか興味がないので、なかなか手が出ませんでした。 「大分トリニータの溝畑宏社長の話」と言われても、よくわかんないし。 それでも表紙で右手を天高く上げている、さえな

    社長・溝畑宏の天国と地獄 〜大分トリニータの15年 - 琥珀色の戯言
  • 在日サッカー選手鄭大世「私の母国は日本ではなく、日本の中にある'在日'という国です。」:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「在日サッカー選手鄭大世「私の母国は日ではなく、日の中にある'在日'という国です。」」 1 エソ(愛知県) :2010/06/29(火) 03:54:54.03 ID:wmRtD7qp ?BRZ 「私の母国は日ではありません。日の中にもう一つの国があります。それが'在日'という国で す。北朝鮮でも韓国でも日でもない'在日'という国が私の母国で在日人という存在を広く世界に 向かって広報することが自分の生き様の主題でないかと思います。」 韓国国籍の北朝鮮国家代表サッカー選手、鄭大世(チョン・テセ)選手の言葉だ。驚くべきことに彼 は自分の母国は北朝鮮でも韓国でも日でもないと言う。'在日'という国は地球上に存在しない。 地図にもない。在日韓民族サッカー選手たちの話を扱った「私たちが見なかった私たちの選手た ち」というで彼は「自分が活躍して'

    whirl
    whirl 2010/06/29
    なんでこんなにぶったたかれてる流れなんだろ?とか /「私たちが見なかった私たちの選手たち」って「祖国と母国とフットボール」の韓国語訳だよねたしか。いい本だと思います。
  • (書評)祖国と母国とフットボール: 武藤文雄のサッカー講釈

    書は在日コリアンのサッカーライター慎武宏氏が、在日コリアンサッカー界の歴史を俯瞰した上で、これからの方向を探ろうとした作品だ。非常に読みどころの多いだが、私が気に入ったのは以下3点だった。 まず何より梁勇基だ。大阪朝鮮高時代にインタハイにも出場、プロ入りを目指し阪南大に進み、ベガルタに加入し、国内屈指のMFに成長し、ついには北朝鮮代表にたどり着いた梁。決して多い分量ではないが、その経歴が要領よく描写されている。 そして、慎氏は梁から、(我々ベガルタサポータとしては)涙が出るようなコメントを引き出している。 「監督、チームメート、サポーター。それに仙台在住の在日の方々も当によくしてくれてる。(中略)そういう方々の支えがあって、今の自分がある。だから、僕は”大阪の梁勇基”でもなければ、”在日の梁勇基”でもない。”仙台の梁勇基”というのが一番ピンときますね。」 書には多くの在日コリアンサ

  • サポティスタ選「サッカーを知る、W杯を楽しむ」32冊 - サポティスタ

    W杯を控え、W杯関連サッカー関連が数多く出版されています。その中からサポティスタがW杯出場国と同じ32冊を選び「サポティスタ選『サッカーを知る、W杯を楽しむ』32冊」としてフェアを開催させていただくことになりました。 今回ご協力いただいたのは、ジュンク堂書店池袋店さん、リブロ別府店さん、紀伊國屋書店広島店さんの3書店さんです。池袋のジュンク堂さんでは7月中旬まで開催の予定だそうです。 ジュンク堂書店池袋店 http://www.junkudo.co.jp/tenpo/shop-ikebukuro.html リブロ別府店 http://www.libro.jp/shop_list/2009/07/post-3.php 紀伊國屋書店広島店 http://www.kinokuniya.co.jp/04f/d03/hiroshima/01.htm 以下が、今回のフェアで取り上げた3

    whirl
    whirl 2010/05/19
    おはぎ
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|黒子が語るオシムとの日々(後編)(1/2)

    「オシムの伝言」(みすず書房)著者であり、前日本代表監督イビチャ・オシムの専任通訳を務めた千田善さんにお話しを伺う後編。今回はオシムが脳梗塞で倒れてからの日々について語っていただいた。これまで数多くの「オシム」が世に出ているが、闘病とリハビリの日々についてこれほど克明に描かれたのは、おそらく書が初めてであろう。何しろ千田さんは、家族も入れないような集中治療室にも立ち会い、闘病から復活までのプロセスをずっと間近で見守り続けていたのである。急報を聞き「今夜は帰れないかも」と言い残して家を出てから、実に1カ月半。それは、代表チームの通訳とはまったく異なる濃密な日々であった。(取材日:1月19日 インタビュアー:宇都宮徹壱) ■闘病中につけていたノート ――いよいよオシムさんが倒れてから回復するお話を伺いたいのですが。倒れたのが07年11月16日のことでしたね それから意識を取り戻すまで、1

  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|黒子が語るオシムとの日々(前編)(1/2)

    昨年12月、新たな「オシム」が上梓(じょうし)された。『オシムの伝言』(みすず書房)である。前日本代表監督、イビチャ・オシムが来日して以来、これまでに何冊もの「オシム」が世に出たわけだが、今回の著者は代表監督時代に専任通訳を務めていた千田善さん。最も身近でオシムを見つめてきた人物による回顧録である。それだけではない。千田さんは、オシムの出身地である旧ユーゴスラビア研究の第一人者であり、かつジャーナリストとしてこれまで何冊もの著作を発表している。いわば、あまたある「オシム」の大トリにふさわしい存在であると言えるだろう。 実は千田さんとは、個人的に長いおつきあいをさせていただいている。私のデビュー作『幻のサッカー王国』(勁草書房)での校閲(こうえつ)をお願いしたのが出会いのきっかけで、今から13年前の話だ。以来、取材中にベオグラードでばったり会ったり、結婚式に出席してくださったり、節目