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軍事に関するumpire000のブックマーク (3)

  • 駄目な軍オタが予測を誤る理由。

    駄目な軍オタさんたちは将来の予測をよく誤ります。 それはニュートラルにものが見られないからです。 更に自衛隊など当局の言うことを丸呑みするからです。所詮は官僚作文であり、不利なことは認めません。 その裏を読まないといけないのですが、初めから信じたいという願望が入るのでそれができません。 つまり好き嫌いでしか物事を見るとこができない さらに言えば、予算とか貨幣という概念が理解できない。兵器を調達するのにも、それを維持するにも、 それを動かす人間もお金がかかります。兵器買ったら勝手に自分でメンテして、乗員が生えてくるものではありません。 そして防衛費には上限があり、優先順位が必要であり、すべての予算が欲しいだけ取れることはまずありません。 つまり予算編成というものは何かを諦める、という作業でもありますが、それが理解できない。 また軍事といっても広い分野ですので、政治、外交、歴史、科学技術、経済

  • F-15戦闘機をF-35戦闘機で置き換える理由(masa_0083さんによる) - Togetter

    MASA @masa_0083 ユーロファイターの設計者は「戦闘中にボタン押してる余裕ないし、普段はボタンで切り替えて緊急時はボイスコマンドでええやろ」って考えたようなんですけど、その後どこの国の戦闘機でもボイスコマンド方式を採用してないので、結局タッチスクリーンのが便利なのかもしれません。 2018-11-28 17:24:17 MASA @masa_0083 F35に1兆円も使うとはけしからん! という意見が山ほど来ていますが、航空自衛隊は今回報道された100機分とは別に2011年以降7600億円程度予算を使ってF35Aの調達が始まっております。単年度の調達費用はだんだん低下しており、最終的にはたくさん導入した方が単価は下がります。 pic.twitter.com/VmwZeCRp1n 2018-12-01 16:45:12

    F-15戦闘機をF-35戦闘機で置き換える理由(masa_0083さんによる) - Togetter
  • 中国初の国産空母、試験航行 建造のペースを加速 | 共同通信

    【北京共同】中国が遼寧省大連市で建造している初の国産空母が13日、出港し、初めての試験航行を開始した。中国国営通信、新華社(電子版)が伝えた。習近平指導部は悲願の国産空母建造を弾みに、「強軍」や「海洋強国」の建設を推進する考えだ。 国産空母は2020年ごろに海軍に引き渡されるとみられていたが、共産党機関紙、人民日報(電子版)は4月、早ければ今年中にも引き渡されるとの専門家の見方を報じた。建造のペースを加速しているもようだ。 ウクライナから購入して改修した中国初の空母「遼寧」は4月、南シナ海での観艦式に参加したほか、西太平洋で実戦訓練を実施した。

    中国初の国産空母、試験航行 建造のペースを加速 | 共同通信
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