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仕事と虚構に関するumiusi45のブックマーク (4)

  • “ニセ戦場カメラマン”が世界のメディアをだますことができた理由

    大手メディアに写真を掲載する「戦場フォトグラファー」のエドゥアルド・マルティンス。実は名前から職業まで全て捏造だったのである。この事件は、世界中のプロのフォトグラフィー業界が現在抱えている問題を浮き彫りにしたといえる。 最近、あるブラジル人の許し難い所業が世界的に話題になっている。その人物の名は、エドゥアルド・マルティンス。32歳のモデルばりのイケメンのブラジル人で、不幸なことに、若くして患った白血病で闘病生活を送ったこともある。生きがいは、サーフィンで、自身のインスタグラムのアカウントにも、鍛え上げられたマッチョな体で海に出る写真をアップしている。 そして職業は、大手メディアに写真を掲載する「戦場フォトグラファー」。紛争地の現場に足を運び、戦争の現実、巻き込まれた無実の市民たちの姿を切り取り、命の危険と隣り合わせの生活を送りながら、仕事を済ませるとカメラをサーフボードに持ち替えて、海に出

    “ニセ戦場カメラマン”が世界のメディアをだますことができた理由
    umiusi45
    umiusi45 2017/09/15
    ネットが登場したことで編集を通さないような写真があふれる現在、フォトエディターという”職人”たちの仕事が「カネがかかる」「合理的ではない」という認識で、重要視されていなくなっているようだ。
  • 「昼間のパパはちょっと違う」 父の日参観、家族見守る

    父の日の19日、父親が元気に働く様子を家族に見てもらう職場参観を東京都の会社が催した。子どもたちはいつもの授業参観とは逆の立場から一生懸命に働くお父さんの仕事姿を見守っていた。 職場参観を企画したのは中堅商社の不渡商事(千代田区)。「働くお父さんのかっこいい姿を間近で見てもらいたい」と今年から始めた。開催のきっかけは、同社の東海林社長が授業参観の作文発表で、娘から「父は透明人間」と言われたこと。「父親の存在感を教えなければ」と反省した。 会社と家庭の交流を深めることを目的に、親子職場体験など家族参加型イベントとしての参観が最近広がりつつあるが、同社ではありのままに働く姿を見てもらうため、あえて普段通りの業務を行った。 ただ「かっこいいお父さんを見せたい」という社長の意気込みを反映し、会議で当に発言したい社員には右手を、発言するポーズだけ見せたい社員には左手を挙げさせる配慮や、日頃は頭を下

    「昼間のパパはちょっと違う」 父の日参観、家族見守る
    umiusi45
    umiusi45 2016/06/22
    夜のパパはもっと違う!!
  • 佐野エンブレムさん死去 享日39

    2020年東京五輪・パラリンピックの広報活動を担う予定だった佐野エンブレムさんが1日午後、渋谷区内の病院で死去した。享日39。 2015年7月24日、東京生まれ。東京五輪・パラリンピックのシンボルとして都庁前で産声を上げた。 デザインとしての美しさ、新しさ、強さ、展開力から将来を嘱望されたものの「まがい物ではないか」との指摘が相次いでからは公に姿を見せることが少なくなっていた。 関係者によるとエンブレムさんは8月から度重なる集団暴行を受けたことによる入退院を繰り返していたが、14日、人違いを理由にベルギー人男性と路上で口論になったことがきっかけで入院していた。 入院後しばらく容体は安定していたが、この1週間で急激に悪化。集中治療室(ICU)で懸命の延命治療が行われていたものの、1日、父・研二郎さんが限界状況と判断して安楽死を希望したため、延命措置を終了した。28日に医師団が投与した特効薬「

    佐野エンブレムさん死去 享日39
    umiusi45
    umiusi45 2015/09/07
    もう、リスモくんさんは許してやったらどうや
  • 人工知能、内定勝ち取る 就活業界に波紋

    入社面接でのあらゆる質問に対する最適な応答をプログラミングした人工知能を使って面接を受けた学生が、東証一部上場企業の内定を得ていたことを、千葉電波大学の研究グループが16日、明らかにした。入社面接の必要性に一石を投じる結果だけに、今後就活業界に影響を及ぼしそうだ。 千葉電波大学工学部と同大就職課は、学生の就職実績向上のため、5年前から共同で入社面接で最適な応答が返せる人工知能の開発に取り組んできた。 研究グループでは、東証一部上場企業や外資系企業など、就職先として人気が高い一流企業の内定を得た元学生3千人の協力のもと、「学生時代に打ち込んだこと」「当社で挑戦したいこと」など面接官に尋ねられた質問の内容とそれに対する回答約1万問をデータベース化。特に「日には電柱が何あるか」「東京都にはマンホールがいくつあるか」など、昨今流行のフェルミ推定を利用した質問については、確実な数値をはじき出せる

    人工知能、内定勝ち取る 就活業界に波紋
    umiusi45
    umiusi45 2013/05/17
    「実験ではこれらのデータを元にして、被験者の学生に実際の入社試験を受けさせた。面接の際、学生は超小型のマイクとイヤホンを身に付け、そこから聞こえる人工知能が導き出した回答通りに返答」それ、カンニング
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