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VTuberに関するturu_craneのブックマーク (90)

  • 6年前、VTuberを選ばなかった私たちの現在|えのぐ

    VTuberを選ばなかった私たち皆さまはVRアイドル「えのぐ」をご存知でしょうか。 私たちは2017年に活動を開始し、今年の3月で活動8年目 / グループを結成して7年目を迎えた、バーチャル空間を拠点にライブや音楽活動をおこなうバーチャルアイドルグループです。 活動を開始した2017年の年末にキズナアイさまを中心とした「バーチャルYouTuber(VTuber)ブーム」が到来し、当時バーチャルで活動していた方々がその波に乗ってYouTubeチャンネル登録者数やSNSフォロワー数を大幅に伸ばす一方で ── 私たちは「VRアイドル」を名乗り続けたことでそのカテゴリに入ることができず、検索エンジンにもひっかからず、後から活動を開始した方々にもことごとく数字で追い抜かれていきました。 当時、私たちを応援してくださっていたファンの皆さまからも「なぜバーチャルYouTuberを名乗らないのか」「変なプ

    6年前、VTuberを選ばなかった私たちの現在|えのぐ
  • 【インタビュー】VTuberの時代と歴史区分——『青春ヘラ』ver.7より|古月

    稿は、大阪大学感傷マゾ研究会が発行した同人誌『青春ヘラ』ver.7『VTuber新時代」にて掲載されたインタビュー「Vの考古学*VTuberの時代と歴史区分」を転載したものである。 2013年~2014頃からすでにVTuberに近しい存在を見ていた、当アカウントの主・古月がインタビューに答えている。 今回、掲載から1年経過したことを機に、特別に許諾を経てnoteに掲載することができた。 1万字以上にもおよぶ、約10年とバーチャルな存在を見てきており、VTuber事務所を手掛け、ライターとして活動する人物が答える貴重な資料になっている。ぜひ最後までご覧いただきたい。 (冒頭文 文責: 古月、文文責: 大阪大学感傷マゾ研究会 取材は2023年3月16日に行われた。一部は当時の考えなどに基づいているものであり、現在とは異なる可能性があることに留意いただきたい。) 普段の活動──今日は、VT

    【インタビュー】VTuberの時代と歴史区分——『青春ヘラ』ver.7より|古月
  • VTuberに関する消費者アンケート調査を実施(2023年) | ニュース・トピックス | 市場調査とマーケティングの矢野経済研究所

    株式会社矢野経済研究所(代表取締役社長:水越孝)は、VTuberに関する消費者アンケート調査を実施し、VTuber関連動画の視聴傾向、VTuber関連グッズ・イベント等の支出状況について、調査・分析した。​ここでは、「VTuberファン」の属性、「VTuberファン」の愛好するVTuber事務所/プロジェクトについて、一部の分析結果を公表する。 1.調査結果概要 2Dまたは3Dのキャラクターを用いてYouTubeなどの動画配信サービスに動画を投稿するバーチャルユーチューバー(以下、VTuber)が注目を集めるなか、2023年11月に日国内在住の15~44歳の男女32,918名に対し、趣味設問項目の中から「VTuber」を選択した1,104名(男性555名、女性549名)を対象に、インターネットアンケート調査を実施した。なお、調査対象者1,104名をここでは「VTuberファン」と呼ぶ。

    VTuberに関する消費者アンケート調査を実施(2023年) | ニュース・トピックス | 市場調査とマーケティングの矢野経済研究所
  • バーチャルYouTuberとはどんな労働か?:疲労するペルソナのおもちゃ的労働

    ただ遊んでいるだけ?バーチャルYouTuberはどのような種類の労働をしているのだろうか? 彼らはいっけんただ遊んでいるだけのようにみえる。YouTuberであれば、ふつうの人ができないようなふざけた企画を実行してみたり、バーチャルYouTuberであればもっぱらゲーム実況配信をしていたりしている。 しかし、彼らはしばしば疲れている。そのペルソナは疲れを隠しきれない。もし遊んでいるだけなら、疲れるということはない、疲れる前にやめられる。でも彼らは疲れても配信を止められない。それは配信が彼らの労働=仕事だからだ。では、彼らは配信という仕事の何に疲れるのだろうか? そのもっとも目立つ理由の多くは、彼らへの心ない誹謗中傷であろう。彼らへの何らかの理由に基づいた悪意や敵対心に基づいて、彼らのキャラクターの名前を使って、そのキャラクターをまとう人=中の人にまで貫通するような呪いがかけられる。 けれ

    バーチャルYouTuberとはどんな労働か?:疲労するペルソナのおもちゃ的労働
  • 広田稔さんに聞く「VTuberビジネス」の今(01)|西田宗千佳

    対談は今回から新シリーズになる。今回からの対談のお相手は、株式会社パノラプロの広田稔さん。実は、対談連載に出ていただくのは、2016年7月に続き2回目になる。 広田さんは[「PANORA」](https://panora.tokyo/)というメディアを運営している。以前はVR専門のメディアだった。そこで、2016年には「小寺さんに(当時はまだ珍しかった)ガチなVRを体験してもらおう」という企画にご協力いただく方での登場だった。 現在、PANORAは少し方向を変えている。VRも扱っているが、主軸はどちらかといえば「VTuber」だ。PANRAはニュースを扱うと同時に、VTuberイベントの運営などを行う会社になっている。 ・現在の[「PANORA」](https://panora.tokyo/)のトップページ。VTuber関連の話題が中心だ。VTuberはYouTubeやライブ配信で大きな

    広田稔さんに聞く「VTuberビジネス」の今(01)|西田宗千佳
    turu_crane
    turu_crane 2023/06/15
    広田さんだ!!
  • 画像生成系AI VTuber「絵藍ミツア」始動 倫理的に収集した画像で“お絵かき”

    AIとみんなでつくるアート」をコンセプトにした画像生成AI バーチャルYouTuber「絵藍ミツア(えらん・みつあ)」プロジェクトの始動が発表された。 運営は、クリエイティブ集団・ライゾマティクスのメンバーを擁する株式会社アブストラクトエンジン。 プロジェクト始動に伴い、倫理的に収集した画像でフルスクラッチ学習した画像生成AIモデル「Mitsua Diffusion CC0」も公開された。 画像生成AI VTuber「絵藍ミツア」とは? 絵藍ミツアさんはプロフェッショナルのクリエイター/アーティストを目指すAI VTuber。 昨今話題となっている画像生成AIの多くは「プロンプト」と呼ばれる命令文をAIに入力し、画像を生成するのが一般的。つまり、人とAIの一対一のプロセスであり、人がAIに命令して画像を生成する、という工程となっている。 絵藍ミツアさんは「AIとみんなでつくるアート」を

    画像生成系AI VTuber「絵藍ミツア」始動 倫理的に収集した画像で“お絵かき”
  • Vtuber茶化してたら伸び始めてて草

    去年くらいに何となくオススメに出てきたVtuber。 トークは下手だわ歌も下手だわ、でも特定のゲームは上手いわって感じだったから、 マシュマロで 「コレ上手いんだからこういうのやってみると面白いんじゃない?」 とか 見ては無いけど飛ばし飛ばしでセトリに出てた曲名上げて、 「この間歌枠で歌ってた〇〇良かった!」 って送ったりしてたら、えらい喜んでて草。 暇つぶしにたまーに見ては感想マシュマロとか送ったらいちいち喜んでるのw 歌枠では毎回最初にてきとーに上げた曲を課題曲の様に歌ってて草 気付いたらゲームきっかけにコラボとかし始めてておもしれぇのなんの。 トークへったくそなのに超がんばってるの。あまりに酷かったから 「この間のコラボめっちゃ良かった!トーク頑張ってた!またやってほしい!」 的なマシュマロ送ったら、当にまた同じ人とコラボしてるのw ちゃんと台用意してきたとか言ってて草 気付けば

    Vtuber茶化してたら伸び始めてて草
  • 「VTuber」テーマの論文が哲学誌に掲載 兎田ぺこら、葛葉ら23名を例に分析

    「『バーチャルYouTuber』とは誰を指し示すのか?」と題したバーチャルYouTuber(VTuber)の哲学論文が、8月31日に発売された分析哲学の専門雑誌『フィルカル Vol.7 No.2』に掲載された。 哲学研究者の山野弘樹さんによる哲学論文が掲載されている。価格は1980円(税込)。 山野弘樹さんによれば、今回の論文は4月に2名の大学教授からの査読を通過しており、「VTuberをテーマにした哲学の査読論文は、少なくとも国内では初めて」だという。 ※記事初出時、一部に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。 キズナアイ、月ノ美兎、兎田ぺこら…23名のVTuberを事例に 【内容紹介】8/31に発売される『フィルカル』最新号には、山野弘樹先生(@Ricoeur1913)による論文「「バーチャルYouTuber」とは誰を指し示すのか?」が掲載されます。#VTuber のアイデンテ

    「VTuber」テーマの論文が哲学誌に掲載 兎田ぺこら、葛葉ら23名を例に分析
  • えのぐの革命宣言など、今年もVTuberたちが爪痕を残した! 「バーチャルTIF」 レポート | PANORA

    夏のアイドルの祭典「TOKYO IDOL FESTIVAL 2022」(TIF2022)が8月5~7日に開催。2020年に始まったオンライン限定のステージ「バーチャルTIF」には、今年も数多くのバーチャルアーティストらが出演した。VTuberファンにとっても夏の恒例イベントとして定着してきた世界最大級のアイドルフェスの模様を、ダイジェストでレポートする。 えのぐがお台場のステージで「VRアイドルの革命の日」宣言! バーチャル勢の中で最も早く「TIF2022」のステージに立ったのは、えのぐ。「バーチャルTIF」が始まる前年の2019年に、バーチャル勢としては初めて「TIF」に出演したVRアイドルは、「バーチャルTIF」の6日・DAY2に加えて、5日・DAY1には、お台場で現地開催した「HOT STAGE」にも登場。Zepp DiverCityのステージで6曲を披露した。 1曲目に自己紹介曲「

    えのぐの革命宣言など、今年もVTuberたちが爪痕を残した! 「バーチャルTIF」 レポート | PANORA
  • VTuberの「切り抜き動画」を考察。動画の見どころを編集する「推し活動」を公式はどう考えているのか - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    志摩スペイン村バズり事件 5月半ば、志摩スペイン村がツイッターのトレンド入りをした。これに一番驚いていたのは、志摩スペイン村公式だった。というのも、現在の志摩スペイン村は来場者数が少なく、トレンドに入るような経営状況ではなかったからだ。 ん?んんんんん?(⊙⊙) いつもより早く目が覚めたら、え?! 志摩スペイン村、トレンド入り?! 夜中に何が?!?!?! ンゴちゃん?!?!?! HPも繋がりにくい時間帯があったそうで、大変ご迷惑おかけしました。みなさま、ありがとうございます。 とりあえずこんなん二度寝できん。 pic.twitter.com/Gbw9nEARj1 — 志摩スペイン村【公式】 (@SSV__official) May 16, 2022 【おつかれさんご】GWSP(スペイン)ゆるゆる定期雑談!第62回!【周央サンゴ】 志摩スペイン村に足りていないのは人と交通の便だけ、というくら

    VTuberの「切り抜き動画」を考察。動画の見どころを編集する「推し活動」を公式はどう考えているのか - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
  • おっさんオタク、共通話題(Vtuber)についていけずしんどい

    「深夜アニメは中年の趣味で若者はVtuber見てる」 って話がバズっていたが割りと実感がある 二次元系のオタクとして認識している同世代の知り合いがVtuberの話で盛り上がっている場面は良く目にする 個人的にはなんだか乗り切れないところがあってVtuberに夢中になることは今のところなく、話の輪に加わる事ができないことが多くてちょっと寂しい 個人的にはそもそも新しいコンテンツを摂取できていない現状があるので、ある程度しょうがなくはあるが、 Vtuberがどんどんメジャー化していて共通言語化している感覚がここ1,2年ですごい オタク系の飲み屋に行ったときに女の子がVtuberを話題にすることが増え、グッズを身に着けているのを良く目にするようになった (個人的な行動範囲や習慣からそこでしか判断できないけど) アニメだったりゲームだったりをそれぞれ楽しんでいるのだろうけれど、「推し」の対象として

    おっさんオタク、共通話題(Vtuber)についていけずしんどい
  • オタク世界の◯◯図で見るVTuber【配信書き起こし】 - izumino’s note

    前回のエントリでは、 VTuberの岸嶺ミミムさん(Twitter)、思惟かねさん(Twitter)との3人で行った座談会の書き起こしを公開しました。 2021年1月の時点でVTuber業界について語る、全3回の配信でしたが、前回のエントリが「第2回」の配信内容にあたります。 そのエントリも好評だったということで、今度は第3回から長めに書き起こしたいと思います(なお、前回も含めて他のお2人に確認していただいた上で、読みやすく加筆・再構成したテキストになっています)。 どちらも座談会というより、泉がこの配信のために準備した初出のアイディア(他では未発表)をプレゼンしていたパートを切り取っており、「VTuber論」に興味のある人に広まればいいなと思います。 プレゼンのお時間 ~オタクの「好みの構造」とVTuber~ キャラクター論の虚構とリアル VTuber語りと「ぼくら語り」の話 外見と内面

    オタク世界の◯◯図で見るVTuber【配信書き起こし】 - izumino’s note
  • にじさんじの切り抜きをYouTubeで投稿して全部で1200万円稼いだ話|ととめる

    概要 タイトルの通り。 切り抜き自体はそんなに難しくはなかった。やり方とか辞めた理由とか書こうと思います。 切り抜きが収益化してないと思ってる人もいそうだし、知っててもこんなに儲かるのは知らなかったりとかありそう。とにかく、みんなが見ている切り抜きの99%は収益化している。残念。理想郷なんてなかった。トップ層は自分の数倍以上稼いでる。億も多分稼げるだろうし稼いでる人はいると思う。それこそ、8分以上の質の高いまとめの切り抜きを出すところとか。 視聴回数とかの情報出すと特定されそうなので隠してます。こんなのはいくらでも捏造できるので参考程度。グラフは再生回数(上)と一日当たりの収益(下)。 最大日次は10万行ってないくらいでした。 見たらわかる通り1年前くらいにやめてます。 やり方①Vtuberの配信を見て、面白いと思ったところを録画する。 ②録画したもので不必要な部分を適当にカットして、視聴

    にじさんじの切り抜きをYouTubeで投稿して全部で1200万円稼いだ話|ととめる
  • VTuberデビューを目指す人へ 現役VTuber5名が語る、これまでの戦略、ここからの生き方

    VTuberデビューを目指す人へ 現役VTuber5名が語る、これまでの戦略、ここからの生き方 VTuberとしてデビューして、お仕事として活動する。そんな生き方を選んだ方々が徐々に増え続け、その活躍ぶりに憧れてデビューする新人も多く見られるようになりました。 しかし一口に仕事と言っても、動画投稿や生放送だけでなく、企業案件の受注やコンテンツ制作、イベント実施など多種多様な仕事があり、どういったものを選ぶべきか、ファンに向けて何を発信していくべきか、働き続けるためには何が必要なのか……悩ましい問題は数多くあります。 今回はさまざまなスタイルで働くVTuberの方々に参加してもらい、これまでのお仕事の話や活動スタイルに対する考え方、これから必要になるアイデアなどについて、座談会形式で語ってもらいました。 座談会出席者 ・朝ノ瑠璃 声優事務所「クロコダイル」所属の忍者系VTuber声優。歌動画

    VTuberデビューを目指す人へ 現役VTuber5名が語る、これまでの戦略、ここからの生き方
  • 『VTuberスタイル』隔月誌から月刊誌に 雑誌不況のいま、反響受け異例の決定

    2021年8月に隔月刊行の雑誌として創刊されたバーチャルYouTuber(VTuber)専門誌『VTuberスタイル』が、この7月に発売される号から月刊誌になることが発表された。 読者からの反響とVTuber事務所や関連企業からの要望もあり、月刊誌になることが決まったという。 長らく続く雑誌不況で刊行ペースを遅くする、あるいは廃刊する雑誌も多いなか、異例の決定といえるだろう。 【画像7点】これまでに発売された『VTuberスタイル』の表紙 専門情報誌として反響を呼んだ『VTuberスタイル』 『VTuberスタイル』は、2021年8月に株式会社アプリスタイルが創刊したVTuber専門の情報誌。創刊号ではVTuberグループ・ホロライブ5期生の座談会や、にじさんじのリアルタイムARライブのレポートなどが掲載された。 以降の号にもホロライブにじさんじのメンバーが特集に登場しており、表紙を飾る

    『VTuberスタイル』隔月誌から月刊誌に 雑誌不況のいま、反響受け異例の決定
  • GitHub - jiro4989/ojosama: テキストを壱百満天原サロメお嬢様風の口調に変換します

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  • はてなーのvtuberの知識が止まりすぎてるのでアップデートをはかるぜ!

    追記文章流れ的に少しずれますが、holoの記載がないやんけと言われた気がするので。 hololiveは旧v的大手プロダクション型とにじさんじ的マネジメント型の中間に位置するかなと思います。配信やその管理としてはにじさんじ同じく個人でマネジメントを行っていますが、大枠の活動方針や交流関係を管理している、という感じですね。また、所属するのが女性アイドル系のv中心で、ターゲット層もオタクのマス層を狙っており、以上から芸能事務所ライクな面が強いです。 話の分かりやすさ的に、おおよそ対極となるにじさんじのみを文では取り扱わせてもらってます。 文vはガワだから中身の交換可能だの実体バーチャルだと炎上が無いだのあまりに古臭いので何とかしたい。とりま初期vからにじさんじまでどんな変遷があったか理解深めようぜ。 読むの面倒な人は→昔と今のvはもともと違う。以上。 v黎明時代(2016-2017)元祖は~

    はてなーのvtuberの知識が止まりすぎてるのでアップデートをはかるぜ!
  • なぜ人気? にじさんじVTuber壱百満天原サロメの底知れない魅力を語る

    なぜ人気? にじさんじVTuber壱百満天原サロメの底知れない魅力を語る おそらくこの1週間、VTuberファンならずとも多くの人がニュースで名前を目にしたであろう、そして「漢字で書け」と言われると迷うであろう、壱百満天原(ひゃくまんてんばら)サロメ。 5月24日、VTuberグループ「にじさんじ」からデビュー、5月31日時点で登録者数68万人越え。同時接続者数、深夜24時に10万人越え。こういった記録が出るのは音楽ライブやお披露目配信、ゲーム大会などイベントごとのときにあるかどうかのレベル。ただのゲーム実況で、ゴールデンタイム以外にそれを成し遂げてしまったのだから、異常事態だ。 確かに、その突飛なパフォーマンスで、多くの視聴者から「やべーやつ」と呼ばれるほどのキャラの強さはあるが、インパクトだけではない。彼女の評価はそれを後押しするトーク力の高さと、配信の丁寧さにも現れている。 規格外だ

    なぜ人気? にじさんじVTuber壱百満天原サロメの底知れない魅力を語る
  • 「投げ銭」で億超え 活気づくVチューバー

    Vチューバー、琴吹ゆめの「中の人」として活動する飯塚麻結さん。都内のスタジオで(2022年4月7日撮影)。(c)Charly TRIBALLEAU / AFP 【5月29日 AFP】普段は物静かに話す飯塚麻結(Mayu Iizuka)さん(26)は、都内の一室で自身のアバターのライブ配信が始まると、激しく手を振りながら甲高い声でトークを始めた。 画面にはキャラクター「琴吹ゆめ」として登場する。使うのは、ノートパソコンとウェブカメラ、首に装着したモーションセンサーで、表情はプロデューサーがコントロールする。 「アニメ声」にミニスカート、大きな紫色の瞳──アニメの美少女キャラ的な琴吹ゆめは、仮想キャラクターをアバターとして使い、動画を投稿するバーチャルユーチューバー(VTuber、Vチューバー)に多い特徴を備えている。 日のニッチなサブカルチャー、Vチューバー界が誕生して約5年。データ分析

    「投げ銭」で億超え 活気づくVチューバー
  • 登録者数、数十人のVtuberを何となく推した

    話はヘタだしゲームもヘタだし、配信機材もグチャグチャだった。 しょっちゅうなんで伸びないのか悩んだツイートもしていた。 ファンアを何となく描いたり、Boothで売っていたグッズも何となくBoostして買った。 凄く喜んでいて、どんどんトークが上手くなってきた。 コラボも増えて、友達もどんどん増えた。 今じゃ登録者数5000人を超えた。 コメントもほとんど流れない配信だったあの頃と違って、 もう自分のコメントは読まれない位の大盛況。 下手くそな自分のファンアは、いいねが付く程度になった。 上手い人の絵でタイムラインはいっぱいになっていた。 これからも楽しく活動して欲しい。

    登録者数、数十人のVtuberを何となく推した