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音楽とiOSに関するturu_craneのブックマーク (8)

  • iPhone/iPad内の曲のコード進行を自動解析する無料アプリを発表-ヤマハ

    「Chord Tracker」は、iPhone/iPod touch/iPad 内にある曲のコード進行を自動解析・表示し、コードを使った演奏、練習をサポートするアプリだ ヤマハは、iPhone/iPad /iPod touch内にあるオーディオファイルを自動解析し、コード譜を表示できるアプリ「Chord Tracker」を発表した。価格は無料。 同アプリは、iPhone/iPad /iPod touchに保存されたiPodライブラリ内の楽曲を指定し、自動解析させることでコード譜を生成可能。曲を再生し、コード進行を見ながら右手でメロディー、左手でコードを演奏したり、右手でコード、左手でベースを演奏するなどして楽しめる。 また、コード情報の編集、テンポやピッチの変更、ボーカルなどのメロディーパートを小さくするメロディーキャンセル機能も装備。加えて、iOSデバイスと対応楽器を接続することで、抽出

    iPhone/iPad内の曲のコード進行を自動解析する無料アプリを発表-ヤマハ
  • コルグから発売される音楽をもっと身近にしてくれるアプリ&ハード

    面白いこと考えるなー。 2015年1月22日よりUSA/アナハイムにて開催されたNAMMショーにて、コルグ/KID関連ブランドより、加速度センサー使った新しいアプリや、ガジェット心にビビッと突き刺さるハードなどが登場しました。 まずはリズム感を養えるiOSアプリ「Step Master」です。 このアプリはいわゆるダンス動画を真似て覚えるアプリではありません。iPhoneの加速度センサーを用いてテンポ感を正確に検出し、正しい動きを学ぶことができます。 BGMのテンポとダンサーの動きをリアル・タイムに感知し、踊っている最中にテンポ感のズレを指示してくれるアドバイス機能もあります。 基礎的なステップから複雑なルーティーンなど49種類のダンスバリエーションを学ぶことができるそうです。(無料のトライアル・ステージは4種類、アプリ内課金のトレーニング・ステージは45種類) 続いてフルート、クラリネッ

    コルグから発売される音楽をもっと身近にしてくれるアプリ&ハード
  • Sound Canvas for iOS徹底活用術[基本編] ~ ついに発売!僕らのGS音源が帰ってきたぞ!|DTMステーション

    みなさんお待ちかね、RolandのSound Canvas for iOSが日1月29日、ついにリリースとなりました。価格は2,000円ですが、2月10日までのオープニングキャンペーンということで、現在1,500円となってますよ。以前の記事「楽器フェアで参考出品!RolandがSound Canvasを復刻だ!」でもお伝えした通り、これは90年代に大ヒットとなったRolandのMIDI音源モジュール、SC-88ProやSC-55mkIIなどSound Canvasシリーズを、現在に蘇らせたというもの。 従来PC上のソフトとしてあったVSC(Virtual Sound Canvas)とは一線を画すものであり、まさにあの当時のサウンドを再現できるiPad/iPhone用のユニバーサルアプリなのです。とっても楽しく、使い甲斐のあるアプリなので、具体的な活用法を紹介していきたいと思います。ただ、

    Sound Canvas for iOS徹底活用術[基本編] ~ ついに発売!僕らのGS音源が帰ってきたぞ!|DTMステーション
  • 【藤本健のDigital Audio Laboratory】 第607回:iPhone 6 PlusとiOS 8のハイレゾ/DTM関連まとめ。iOS 8適用はしばらく様子見?

  • あなたもアナ雪が弾ける、プラスアドの「ピアノ」アプリが完成度高めで登場 【@maskin】 | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 [読了時間: 2分] 音楽を演奏するユーザーのための楽譜めくりアプリなどを世界でリリースするプラスアドは2014年5月19日、iPhoneiPadでより手軽に鍵盤を演奏できるようにするアプリ「ピアノ by plusadd」を夜21時頃に配信開始した。

    あなたもアナ雪が弾ける、プラスアドの「ピアノ」アプリが完成度高めで登場 【@maskin】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 耳を鍛えてランキングを競うiOS向けゲームアプリ「音感検定アプリ おとあて」

    ソニー・ミュージックエンタテインメントは12月3日、iOS向けアプリ「音感検定アプリ おとあて」をリリースした。ダウンロードは無料。 アプリは「ドレミファソラシ」の中からランダムに鳴る音を素早く正確に当てるというもの。問題数は10問で、1つの音を当てる「単音」、隣り合った連続する2つの音を当てる「2音連続」、同時に鳴る2つの音を当てる「2音重ね」、さらに「2音連続上級」「2音重ね上級」という5つの難易度に挑戦することが可能。問題数に制限のない練習モードも用意している。 また、他のユーザーとゲームスコアを競えるようになっており、ランキングは毎週更新。なお、歴代1位の記録はワールドレコードとして常に掲載される。ゲームスコアが上がるとより上位の音感レベルとなり、検定結果はFacebook/TwitterLINEへも投稿可能だ。対応機種はiOS 6.0以降のiPhone/iPod touch。

    耳を鍛えてランキングを競うiOS向けゲームアプリ「音感検定アプリ おとあて」
  • MDX Player for iOS | NagisaWorks

    MDX Player for iOS を 5/2 リリースします。 MDXとは、かつての名機X68000の音楽ファイルで、、 とは言ってもX68000なんてもう20年以上前の代物ですから、 分かる人だけでいいです。 先日ふと久しぶりにMDXファイルでも聞こうかなと、HDDを掘って整理をしていたところ、 手元がmacだったせいか、2〜3時間後、気がついたらなぜかiOSで再生していました。 手癖怖いです。 とりあえず鳴るだけのものだったのですが、面白かったのでmoyashi(@hitoriblog)さんにテストアプリをお送りしたところ、リリースするの?、と。 iTunesにリリースするにはとりあえず作ってみたレベルでは審査で落とされるので、最低限ちゃんと動く、審査を通せるだけのファンクション等が必要、各種リソースが必要など、結構な労力が必要になってきます。 大体何でもプロトタイプとして作ってみ

    turu_crane
    turu_crane 2013/05/01
    >ふと久しぶりにMDXファイルでも聞こうかなと、HDDを掘って整理をしていたところ、手元がmacだったせいか、2〜3時間後、気がついたらなぜかiOSで再生していました
  • 自分の楽器アプリを設計できるiOSアプリ「MobMuPlat」がすごすぎる:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど かなり興奮してます。すごいアプリが出ました。iOS楽器を自分で作れる無料アプリ「MobMuPlat」です(App Storeへのリンク)。 どういうものかというと、あらかじめ用意されたボタンやスライダー、X-Yコントロールを使い、Pure Dataというオーディオエンジンを使って再生できるというもの。サンプリングも可能。簡単なシンセサイザーの機能、LFO周期とかデプスとかも可能。OSCにも対応してる。画像もスイッチできたり、ティルト、シェイクといったデバイスセンサーにも対応しているのだ。 公式サイトはこちら。 エディタは無料で使えるので、それをPC上で編集してその結果をiTunesライブラリにドロップすれば、自分自身の楽器アプリがMobMuPlatから呼び出せるという仕組み。 相当に自

    自分の楽器アプリを設計できるiOSアプリ「MobMuPlat」がすごすぎる:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
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