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音楽とシンフォギアに関するturu_craneのブックマーク (1)

  • マンガ☆ライフ |『シンフォギア』の音楽の扱い方につきまとう違和感について

    『戦姫絶唱シンフォギア』という作品は上松範康が「ライブシーンがあるアニメは盛り上がる!」という基コンセプトを元に『ワイルドアームズ』シリーズなどでプロデューサーを務めた金子彰史が脚を手がけた作品で、王道熱血を持ち味とする金子彰史だけあって物凄く熱量があるアニメであるのだが、「歌で変身し、歌で戦う」というコンセプトであるにもかかわらず、何故に音楽周りについて違和感の残る演出ばかり行われるのだろうか。 一期の頃から「歌で変身する」「歌わないと闘えない」という設定があるにもかかわらず、演出面ではどうにも違和感が残る演出になっている。というか正直、演出面ではその「歌」というものの重要性が伝わってこないとすら個人的には思っている。 『シンフォギア』における「歌」というのは設定上かなり重要なものだ。 作中の描写を見る限りでは最強クラスのキャラクターである司令が戦えないのも全て「ノイズ」という敵はシ

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