DPZに関するtokosatoのブックマーク (5)

  • 見た目は麺だけど蒸しパンみたいな料理、インドのイディヤッパンを作りたい

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:タニシのおいしさに目覚めました > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 イディヤッパンを作る道具を買ってみた 前に「ビリヤニって何ですか?」と聞きにいった小林真樹さんがやっているお店に、なんとなく存在は知っていたイディヤッパンを作る道具が入荷したというのを知り、後先考えずに注文をした。こういう買い物は勢いだ。 そして届いた商品は、数十年前に生産された骨董品でも、お土産屋で売られている民芸品でもなく、インドで今も使われている現行品のはずなのだが、なかなかに手作り感が溢れていた。 JALみたいなマークがかっこいい。GLOBEとは球体や地球儀という意味だと調べて知った。 下側は金属の板が釘で張られていて、明らかに手作業で開けられた雑な穴

    見た目は麺だけど蒸しパンみたいな料理、インドのイディヤッパンを作りたい
    tokosato
    tokosato 2020/03/17
    これはとても面白い!カレーに合う麺のような蒸しパンとな…最近はパキスタン料理に傾倒していたから幅を広げたい。途中に出てくる台湾の米苔目も気になった。
  • 羊毛フェルトは座禅と同じ効果があった

    羊毛フェルトの何がいいか 「羊毛フェルト」と聞くとどんなイメージを浮かべるだろうか。 「かわいい動物を作れる」「ブローチやアクセサリーも作れる」「はじめやすい趣味である」などだろうか。 私もそう思ってスルーしてきた。 ただ一ヶ月、羊毛フェルトをやって気づいた素晴らしい点がある。それは 「完全無の状態になれる」ことだ。ついてこれてますか。 いろいろ作れる楽しさもあるが、基的にはただ針を刺していくだけの作業だ。刺す回数は余裕で1万回を超える。 「このグサグサ何かをくり返し刺す」という作業、とんでもないストレス浄化の作用があったのだ。 出会ったきっかけ きっかけは屋でみたムックだった。 これです 「すみっこぐらしで羊毛フェルト入門をしよう」というである。 ただ「グッズを手に入れたい」の一心で買った。しかし、手にいれるには己の手でつくる必要があった。 当にしぶしぶ作りはじめる。このふわふ

    羊毛フェルトは座禅と同じ効果があった
    tokosato
    tokosato 2020/02/13
    集中できて可愛いのが作れるって素敵だけど手芸は難しそう。自分、不器用なんで…。きのう何食べた?にもあったけど料理に集中してる時もちょっと気が紛れる。サウナでリフレッシュたりない時用に覚えておこう。
  • ウィーンから片道1万円で極夜の北極圏に行く

    鉄道とLCCのミックスが最安だった 糧については「乾麺戦略」を採用した。これは、パスタの乾麺をたくさん持参するという戦略だ。 そして移動手段は、ヨーロッパの網の目のような交通機関をくまなく調査して、鉄道とLCC(格安航空会社)のミックスが最安と結論づけた。 具体的には、 この乗り継ぎなら、1人あたり片道1万円未満でトロムソまで行けることをつきとめた。 Google MapやSkyscanner(フライト検索アプリ)では容易に出てこないルートの開拓。これが私の最近の趣味である。 ※ ここまでお読みになって、「なんだ、【片道1万円で北極圏】ってウィーン発かよ。てっきり日発かと思ったよ。タイトルに偽りありだ」と憤られた向きもあるかもしれない。その人に、私から一言申し上げたいことがある。「すみません」ということだ。 ※※ 他方で、日にお住まいの方であっても、「ワルシャワ等の主要都市へは有名な

    ウィーンから片道1万円で極夜の北極圏に行く
    tokosato
    tokosato 2020/02/07
    タイトルをクリックしてすぐ著者名で察したし、面白さも保証されているので全部読んだ。圧倒される程濃いWizzAirの説明から現地の様子まで内容が充実して最後の一文まで楽しめた。最高。
  • 採掘中の現役鉱山は映画の世界だった

    1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:運航休止の宇野港⇔高松港フェリーに乗る > 個人サイト オカモトラボ 日最大の「ろう石」鉱床 今回、岡山県と兵庫県の県境近くにある三石(みついし)という地域へ向かう。 岡山県と兵庫県の県境は峠になっているので長い長い坂道になっている。 地図だとこのへん。 この一体は古くから日最大の「ろう石」鉱床を有する地域なのだ。 ろう石とは、一般的には溶鉱炉や陶芸窯などに使われる耐火煉瓦の原料として使われる石だ。また、ものによっては、器や洗面台やトイレの便器など陶磁器の材料にも使われている。 兵庫県へ向かう国道沿いに土橋(つちはし)鉱山がある。 土橋鉱山の敷地はこんな感じ。 人影は見えないが乗用車が何台も止まっていて、ここが現

    採掘中の現役鉱山は映画の世界だった
    tokosato
    tokosato 2020/02/04
    ロマンがあるけど実際は色々と大変だろうなぁ。掘った先に地下水…テラリアを思い出した。
  • ジャケ買いの楽しさをもう一度

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:銀行強盗が持ってるあの袋

    ジャケ買いの楽しさをもう一度
    tokosato
    tokosato 2020/01/31
    とてもいい企画。当たりを引けたらお宝発見の喜びがありそう。そういえばデスメタルはジャンルのロゴ買いが出来ると聞いたことある。個人的にはゆらゆら帝国のジャケットがお洒落で好きだった。
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