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交通に関するtohshindainokawaisaのブックマーク (57)

  • アップル、EV開発計画を白紙に-10年がかりのプロジェクト断念

    The Apple Inc. logo at the new Apple store in Mumbai, India, on Tuesday, April 18, 2023. Photographer: Indranil Aditya/Bloomberg 米アップルは電気自動車(EV)を開発するという10年がかりの取り組みを中止する。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。同社史上最も野心的なプロジェクトの1つを断念することになる。 アップルは27日、社内でこの情報を共有し、同プロジェクトに携わる約2000人の従業員に驚きをもって迎えられたという。非公開情報であることを理由に匿名で語った関係者によると、今回の決定はジェフ・ウィリアムズ最高執行責任者(COO)と自動車プロジェクトを統括するバイスプレジデントのケビン・リンチ氏から従業員に伝えられた。

    アップル、EV開発計画を白紙に-10年がかりのプロジェクト断念
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    tohshindainokawaisa 2024/02/28
    "米アップルは電気自動車(EV)を開発するという10年がかりの取り組みを中止"
  • ついにテスラがピックアップトラック「Cybertruck」を納車開始、銃撃をガード可能&ポルシェ911より「ポルシェ911をけん引したCybertruck」の方が速いなど驚異的性能で約900万円から

    テスラのピックアップトラック「Cybertruck」の納車が現地時間の2023年11月30日に始まりました。同日に開催された納車イベントでは「ポルシェ911より『ポルシェ911をけん引したCybertruck』の方が速い」「銃撃を受けても車内は安全」など驚異的性能が示されています。 CYBERTRUCK | Tesla https://www.tesla.com/cybertruck Cybertruckは2019年11月に発表された電動ピックアップトラックで、2021年には予約件数が120万件を超えたことが報じられました。その後、2023年2月頃にはCybertruckの試作車両が目撃されはじめ、2023年10月にはテスラによって現地時間2023年11月30日に納車を開始することが告知されました。 テスラのEVピックアップトラック「Cybertruck」が2023年11月30日からついに

    ついにテスラがピックアップトラック「Cybertruck」を納車開始、銃撃をガード可能&ポルシェ911より「ポルシェ911をけん引したCybertruck」の方が速いなど驚異的性能で約900万円から
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2023/12/01
    ちなみにこのデザインUN規則の外部突起に関する規制に抵触するためこのままでは日本や欧州では売れないです。テスラがここにきてこれを出す理由は良く分からない
  • いすゞとホンダが大型の燃料電池トラック「ギガ フューエルセル」を出展【ジャパンモビリティショー2023】 【ニュース】 - webCG

    ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

    いすゞとホンダが大型の燃料電池トラック「ギガ フューエルセル」を出展【ジャパンモビリティショー2023】 【ニュース】 - webCG
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2023/10/17
    "2027年をめどに、共同研究で得られた技術や経験・知見を最大限に生かした量産車両の市場導入を予定"
  • リニューアルされた #マツダ #ロードスターRF をようやく注文しました - #AQM

    7〜8月にマツダ・ロードスターRFが欲しいけど買わないぞ!いや買うぞ!と大騒ぎしてましたけど、 aqm.hatenablog.jp aqm.hatenablog.jp aqm.hatenablog.jp ようやく注文しました。納車は1月中旬ごろとのことです。 #ロードスター を買ってはしゃぐおじさん #ForzaHorizon5 pic.twitter.com/MxHM1hPH4r — AQM (@AQM_hatenablog) 2023年10月9日 6月下旬以来、マツダの公式ページで受注停止がアナウンスされていましたが、 マツダロードスターRF公式サイトより マツダロードスターRF公式サイトより 国交省への新型車発売の届出を終え、10/5の情報解禁と受注受付再開をもって、 newsroom.mazda.com 公式サイトも更新されました。 マツダロードスターRF公式サイトより 10月下旬

    リニューアルされた #マツダ #ロードスターRF をようやく注文しました - #AQM
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2023/10/08
    レザー張りのキーめちゃくちゃカッコいいな。車乗らなくてもいつも持っておきたいアイテム。それはともかくご成約おめでとうございます。ドライブエントリが楽しみです!
  • トヨタ、「センチュリー」新モデルワールドプレミア 今後はフルオーダーメイドプランも設定予定

    トヨタ、「センチュリー」新モデルワールドプレミア 今後はフルオーダーメイドプランも設定予定
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2023/09/06
    幅1990mmの時点で庶民に売る気全くなくてワロタ。こんなん入る駐車場がある家がある前提やん
  • コラム:GMとフォード、EVで充電規格以外にも主導権失う恐れ

    時にはあっさりと白旗を上げることが、理にかなっている。ゼネラル・モーターズ(GM)は6月8日、フォード・モーターに続いてテスラの電気自動車(EV)充電施設向けの規格を採用すると発表し、この技術が米国の標準となる流れが固まりそうだ。2016年11月、ミシガン州にあるGMの組立工場で撮影(2023年 ロイター/Joe White) [ニューヨーク 9日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 時にはあっさりと白旗を上げることが、理にかなっている。ゼネラル・モーターズ(GM)は8日、フォード・モーターに続いてテスラの電気自動車(EV)充電施設向けの規格を採用すると発表し、この技術が米国の標準となる流れが固まりそうだ。これでGMとフォードは、テスラの懐にある程度のお金が入ることを甘受しつつも、自社のEV事業強化の取り組みを円滑に進めることができる。ただこうした既存メーカーは、より収益性の高い「

    コラム:GMとフォード、EVで充電規格以外にも主導権失う恐れ
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2023/06/15
    “GMやフォードは「与え過ぎる」ことには注意しなければならない。EVには充電システム以外にも、業界内外の企業がしのぎを削りつつある分野が多く存在する”
  • EUが35年以降もエンジン車販売容認、方針を転換 合成燃料利用で - 日本経済新聞

    【フランクフルト=林英樹】欧州連合(EU)の欧州委員会とドイツ政府は25日、2035年以降も条件付きでガソリン車など内燃機関車の新車販売を認めることで合意したと明らかにした。温暖化ガスを排出しない合成燃料を使う場合に限り販売を認める。電気自動車(EV)化で先陣を切ったEUの政策方針が大きく転換する。欧州委員会のティメルマンス上級副委員長は25日「自動車における合成燃料の将来的な使用について、ド

    EUが35年以降もエンジン車販売容認、方針を転換 合成燃料利用で - 日本経済新聞
  • ドイツ、合成燃料で走る内燃機関車の例外的販売求める

    ドイツは欧州連合(EU)に対し、二酸化炭素(CO2)を実質排出しない合成燃料(e-fuel)で走る内燃機関車を2035年以降も欧州で販売することを容認する規則を提案するよう要請した。資料写真、ドイツ国内の高速道、2019年7月撮影(2023年 ロイター/Michael Dalder) [ストックホルム 27日 ロイター] - ドイツは欧州連合(EU)に対し、二酸化炭素(CO2)を実質排出しない合成燃料(e-fuel)で走る内燃機関車を2035年以降も欧州で販売することを容認する規則を提案するよう要請した。

    ドイツ、合成燃料で走る内燃機関車の例外的販売求める
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2023/02/28
    “ドイツは電気自動車(EV)が「進むべき道」であると確信しているが、他のCO2フリー技術も支援してほしいという立場” 盛り上がってまいりました
  • マツダ ロータリーEVの意味を考える【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 | 中古車なら【グーネット】

    車の最新技術 更新日:2023.02.17 / 掲載日:2023.02.17 マツダ ロータリーEVの意味を考える【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 文●池田直渡 写真●マツダ 1月13日、マツダは「MAZDA MX-30 e-SKYACTIV R-EV」をブリュッセルモーターショーで初公開した。 構造的には、2021年に発売された「MX-30 EV MODEL」に発電専用エンジンを追加したもの。EVモデルに搭載されていた35.5kWhのバッテリー容量を約半分の17.8kWhに落とし、モーター/発電機と同軸にワンローターエンジンを追加したモデルだ。 さて、このR-EVすでにネットではその燃費性能に文句が殺到しているのだが、筆者としてはそれを見て肩をすくめる思いである。マツダがやっていることが全く理解されていない。 現在BEV界隈の大きな問題のひとつはバッテリーの不足である。供給量が少ない

    マツダ ロータリーEVの意味を考える【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 | 中古車なら【グーネット】
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2023/02/23
    “平均走行距離を統計でみると、8割のケースは20キロ程度に収まってしまう。日々の使用を前提にすれば20キロしか使わないのに、150キロ分のバッテリーが余分に搭載されている”
  • 「空飛ぶクルマ」人を乗せ高度30mまで浮上の試験飛行 大分 | NHK

    次世代の移動手段として開発が進む「空飛ぶクルマ」。17日、大分市で人を乗せた試験飛行が行われました。 国土交通省によりますと、許可が必要な屋外で有人の試験飛行が行われるのは初めてだということです。 「空飛ぶクルマ」はドローンなどの技術を応用し「電動」や「垂直離着陸」が特徴とされる次世代の身近な乗り物として期待されていて、世界各地のメーカーによる開発競争が激しくなっています。 17日は、岡山県の中小企業などで作る一般社団法人「MASC」が「空飛ぶクルマ」の活用に期待を寄せる大分市の協力のもと、市内の海岸で乗り心地などを確認する試験飛行を行いました。 使用されたのは、団体が所有する中国のメーカーが製造した「EH216」という機体です。 全長と幅は5メートル60センチ、高さは1メートル70センチで、プロペラが16枚備えられた2人乗りで操縦者は乗らず、あらかじめプログラムされたルートを自動で運航し

    「空飛ぶクルマ」人を乗せ高度30mまで浮上の試験飛行 大分 | NHK
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2023/02/18
    id:kz78 本文中に中国のメーカーが製造したって書いてるんですが。。。 せめて読んでからブコメしてよ
  • ガソリン車禁止の前に再エネ整備、EV転換には電力足らずと豊田氏

    豊田氏は、移動に関わる産業の課題などを議論するモビリティ委員会の会合で、今の発電能力では、国内で販売される年間約500万台弱の新車全てをEVに置き換えるには足りないと指摘。毎年新たに原子力発電所1基分に相当する発電能力が必要になるとした。 その上で、規制でガソリン車販売を禁止するには、再エネで十分な電力を発電する能力を作るために業界を超えた協力体制を作る必要があると述べた。 豊田氏は考え得る取り組みの1つとして、水力発電用のダムに浮体式の太陽光パネルを敷くことを挙げた。国内には、東京都全体の面積に相当する約2700カ所の水力発電のダムがある。そこに太陽光パネルを置けば、原発で計30基分ぐらいになるという。 経団連が2022年6月に新設したモビリティ委員会には、幅広い産業から約200社が参加しており、経団連会長の十倉雅和氏(住友化学会長)と日自動車部品工業会の有馬浩二会長(デンソー社長)が

    ガソリン車禁止の前に再エネ整備、EV転換には電力足らずと豊田氏
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2023/02/09
    これは妥当。現状電気を使うのに化石燃料を使ってたらEVシフトする意味もないし、エネルギー転換してる分CO2排出量も増える。あとEU勢は中国勢にEVで負け始めているのでEU圏での2035年EV転換ルールは絶対に今のまま続かな
  • 米ハーツ、保有するテスラ車台数が計画の半分以下

    2月7日、米レンタカー大手ハーツ・グローバル・ホールディングスが保有する米電気自動車(EV)大手テスラの車両台数が、2022年に発注を計画していた台数の半分に満たないことが7日、同社が規制当局に提出した書類で明らかになった。写真は同社のロゴ。フランスのブーグネで2016年4月撮影(2023年 ロイター/Stephane Mahe) [7日 ロイター] - 米レンタカー大手ハーツ・グローバル・ホールディングスが保有する米電気自動車(EV)大手テスラの車両台数が、2022年に発注を計画していた台数の半分に満たないことが7日、同社が規制当局に提出した書類で明らかになった。

    米ハーツ、保有するテスラ車台数が計画の半分以下
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2023/02/09
    “ハーツが保有するテスラ車は合計で4万8344台と、同社が昨年末までに発注を決めた10万台の半分以下”
  • 信号待ちなし、事故減少 メリット多い「ラウンドアバウト」、なぜか日本で広がらないワケ(Merkmal) - Yahoo!ニュース

    「ラウンドアバウト」、あるいは「環状交差点」と呼ばれる交差点がある。イギリスで研究が進められ、1990年代から運用開始、その後ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアなどで普及していった。日での格的な運用は2014年からとなっている。 【画像】えっ…! これが沖縄県の「ラウンドアバウト」です(8枚) ラウンドアバウトにはメリットが多く、国によってはかなり浸透しているらしいのだが、日で浸透しているとはお世辞にも言い難い。日でラウンドアバウトが普及しないのはなぜなのか。普及していくために何が足りないのかを考えたい。 まず、ラウンドアバウトについて簡単に説明する。ラウンドアバウトはドーナツ形の交差点で、信号を必要としない。真ん中に「中央島」と呼ばれる円があり、この周りを「環道」という道がぐるりと囲んでいる。この環道に徐行、かつ左折で進入し、時計回りに進んで、目当ての道に行きついたら、左折して

    信号待ちなし、事故減少 メリット多い「ラウンドアバウト」、なぜか日本で広がらないワケ(Merkmal) - Yahoo!ニュース
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2023/01/28
    Cities: Skylinesやってみたらわかるけど車多すぎるとスタックして誰も動けなくなるし車少なすぎるところだとそもそも普通の交差点でいいわってなんのよね。位置付けがかなり中途半端だし広い土地もいるので微妙かな
  • アングル:トヨタからテスラへ、EVが呼ぶ自動車業界の「王者交代」(ロイター) - Yahoo!ニュース

    1月26日、トヨタ自動車が予想外の社長交代を発表し、企業連合を組む日産自動車とルノーは資関係の見直し作業を急いでいる。写真は2010年、東京都内でトヨタの豊田章男社長にテスラの「ロードスター」のキーを渡すイーロン・マスクCEO(2023年 ロイター/Issei Kato) [デトロイト 26日 ロイター] - トヨタ自動車が26日に予想外の社長交代を発表し、企業連合を組む日産自動車とルノーは資関係の見直し作業を急いでいる。 一方で、米電気自動車(EV)大手・テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)からは、この先にテスラが圧倒的な世界ナンバー1の自動車メーカーになるとの「超強気発言」が聞かれる。そして、この3つの出来事には共通の意味がある。 つまり、かつて誰もが認めていた世界の自動車業界の主役は、もはやその地位を保てなくなっているということだ。 トヨタは創業家出身の豊田章男社長が

    アングル:トヨタからテスラへ、EVが呼ぶ自動車業界の「王者交代」(ロイター) - Yahoo!ニュース
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2023/01/28
    id:tukanpo-kazuki 2022Q4は値下げ影響前の決算なのでそりゃいいに決まってます。今のテスラの問題は値下げしてまで生産規模を維持していることで、これはトヨタ、GM、日産が経験してきた経営危機への黄金パターンですよ
  • コラム:テスラを待ち構える値下げ競争、利ざや縮小は不可避

    1月25日、米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が昨年末から大幅値下げに踏み切っている。写真はドイツ・グリューンハイデにあるテスラの「ギガファクトリー」。2022年3月、代表撮影(2023年 ロイター) [ニューヨーク 25日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が昨年末から大幅値下げに踏み切っている。これは需要低下でパニックを起こしているか、さもなければ競合他社を出し抜くための抜け目ない動きかもしれない。EV業界をリードするテスラには利ざやという大きな武器がある。しかし世界的な景気悪化が見込まれる今、「世界を支配する」と豪語し続けるだけでは立ち行かなくなるかもしれない。

    コラム:テスラを待ち構える値下げ競争、利ざや縮小は不可避
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    tohshindainokawaisa 2023/01/27
    “高価格車市場に手を広げ過ぎたのであり、生産分を売り切るには一段の大幅値下げが必要なのかもしれない。第4・四半期決算には1月に実施した再値下げの影響が反映されていない。この先まだ痛みが待ち構えている”
  • イーロン・マスク氏、テスラ自動運転の動画作成監督-性能誇張指示か

    電気自動車(EV)メーカーの米テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は、自動運転支援システム「オートパイロット」の性能を誇張した2016年の動画の作成を監督していたことがブルームバーグが確認した社内電子メールで分かった。テスラ車が自律的に走行したと主張する冒頭のテキストは、マスク氏が直接指示する形で作られていた。 マスク氏は16年10月、テスラのオートパイロット担当チームに宛てたメールで、同システムを宣伝するためにデモンストレーション走行の重要性を強調。約1週間後にマスク氏は派手な発表を行った。テスラは同年10月19日の記者向け電話会見とブログ投稿で、今後は同社の全ての車が完全な自動走行能力に必要なハードウエアを搭載して出荷されると説明した。 マスク氏は電子メールで、「素晴らしいオートパイロットのデモ走行を達成することが全員の最優先課題であることをはっきりとさせておきたい」と述べ

    イーロン・マスク氏、テスラ自動運転の動画作成監督-性能誇張指示か
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    tohshindainokawaisa 2023/01/20
    “マスク氏は電子メールで、(中略)一部については暫定的なコードを使用して後でソフトウエアを無線でアップデートしても構わないとする考えを示した”
  • 焦点:「エッジケース」で思考停止も、完全自動運転は結局無理か

    9月12日、人間が一切操作しない「真の」自動運転車(AV)の開発を約束し、スタートアップ企業はこれまで投資家から何百億ドルもの資金を調達してきた。写真は無人車をオフィスから操縦するオペレーター。英ミルトンキーンズで6月撮影(2022年 ロイター/Andrew Boyers) [ミルトンキーンズ(英イングランド) 12日 ロイター] - 人間が一切操作しない「真の」自動運転車(AV)の開発を約束し、スタートアップ企業はこれまで投資家から何百億ドルもの資金を調達してきた。しかし、業界関係者らは現在、AVがトラブルに直面するケースに備え、人間の管制官が遠隔地から見守ることが永久に必要になるのではないか、との見方を強めている。

    焦点:「エッジケース」で思考停止も、完全自動運転は結局無理か
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    tohshindainokawaisa 2023/01/16
    “業界関係者らは現在、AVがトラブルに直面するケースに備え、人間の管制官が遠隔地から見守ることが永久に必要になるのではないか、との見方を強めている”
  • 「水素スタンドがない」市長公用車が苦慮 隣の市へ40キロ往復し充填(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    水素スタンドの整備が進まない中、市長公用車が燃料電池自動車(FCV)の京都府亀岡市が、燃料の充填に苦慮している。府は20年までに、丹波地域にスタンドを1カ所設置する目標を掲げていたが実現せず、京都市のスタンドに行くためだけに40キロ近く走行することもあるという。 【写真】市長公用車が燃料充填に利用している水素スタンド 亀岡市は21年9月、約1800万円を寄付した市民の意向を受け、国の補助金も活用して市長公用車にトヨタ「MIRAI(ミライ)」を導入した。市は「環境先進都市や脱炭素宣言を掲げる市が、先駆けて行動する必要がある」とするが、市内にはスタンドはない。市役所から約18キロ離れた京都市伏見区のスタンドを利用しており、片道約40分かかるという。 市秘書課は「できるだけ京都市や大阪へ出張に行った際に充填するようにしている」と説明する。だが新型コロナウイルスの影響で出張が減り、21年9月~22

    「水素スタンドがない」市長公用車が苦慮 隣の市へ40キロ往復し充填(京都新聞) - Yahoo!ニュース
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2023/01/09
    作ればええやん。大型トラック、バスの脱炭素化は間違いなくFCVに行くとトヨタだけじゃなくて欧州勢も考えてる。将来必ず出てくる需要になるので先行者利益をとる好機になると思うが
  • 日産・ルノー交渉、年内合意見送り EV知財で主張に隔たり=関係筋

    日産自動車と仏自動車大手ルノーとの提携関係見直しに関する協議が長引いている。年内の決着は厳しい情勢だ。資料写真、2020年6月、両社のロゴ(2022年 ロイター/Valentyn Ogirenko) [東京/パリ 13日 ロイター] - 日産自動車と仏自動車大手ルノーとの提携関係見直しに関する協議が長引いている。電気自動車(EV)関連の特許など知的財産の取り扱いで両社の主張には依然、隔たりがあり、同時に進めているルノーによる日産への出資比率引き下げ交渉も合意に至っていない。年内の決着は厳しい情勢だ。交渉に詳しい日産関係者4人が明らかにした。 関係者の1人は「知的財産など詳細を詰める必要がある」と説明。EV新会社の上場を2023年後半に予定するルノーが日産との合意を急いでいるのに対し、日産側は第三者企業への技術流出の懸念もあり、「もっと時間をかけて話し合うべき。年内に決着させるのは時期尚早だ

    日産・ルノー交渉、年内合意見送り EV知財で主張に隔たり=関係筋
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/12/13
    “ルノーが日産との合意を急いでいるのに対し、日産側は第三者企業への技術流出の懸念もあり、「もっと時間をかけて話し合うべき。年内に決着させるのは時期尚早だ」と反対する声が強い”
  • EV移行は「想定通りにはいかない」、マツダが指摘する5つの理由

    電気自動車(EV)への移行は一部で想定されるようなスピード感では進まない。そう訴えるトヨタ自動車の豊田章男社長に同社と協業するマツダ幹部から同調する声が上がった。 マツダの古賀亮専務執行役員は30日、同社が2年前にEV比率を25%とする目標を発表して以降、米国のインフレ抑制法(IRA)など各国で電動化を加速する政策が推進されているが、「その通りにはいかないだろうな、というリスクもたくさんわれわれは感じている」と語った。EVへの移行が「想定通りにいかない」理由として古賀氏は5つの点を挙げた。 IRAや欧州の電池規則に適合するには部品サプライチェーン(供給網)を「根から作り直すようなことになる」ため、莫大な投資と「ものすごい時間がかかる」。「10年仕事という人もいる」とも。足元で資源調達のリスクが出ていることに加え、IRAの規則に適合しようとすれば「電池の取り合いになるのは目に見えている」。

    EV移行は「想定通りにはいかない」、マツダが指摘する5つの理由
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    tohshindainokawaisa 2022/12/01
    “EV移行には時間がかかると主張するマツダの古賀氏は「電動化の潮流は変わらないと思うが、時間軸は変わるだろう、というのがわれわれの立ち位置だ」と指摘”