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tokyoに関するtk18のブックマーク (329)

  • 東京都、FCトラックの導入支援事業受付開始 実装費と燃料費が対象

    東京都は5月28日、大型で走行距離が長い商用車両での水素活用に向けて、燃料電池(FC)トラックの実装化を促進するため、FC小型トラックの導入支援に加え、新たにFC大型トラックの導入と、FCトラックの運用に必要な燃料費に対する支援を開始すると発表した。FCトラック実装支援事業とFCトラック燃料費支援事業として申請受付を開始した。 FCトラック実装支援事業では、車両体価格を、FC小型トラック(2.5トン~8トン)に対して最大1300万円、FC大型トラックに対して最大5600万円を助成する。助成対象トラックと同等仕様のディーゼルトラックの車両体価格が事業者の負担額となるよう設定している。

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    tk18 2024/06/01
    20240531//東京都、FCトラックの導入支援事業受付開始 実装費と燃料費が対象//>東京都は5月28日、…新たにFC大型トラックの導入と、FCトラックの運用に必要な燃料費に対する支援を開始すると発表した。
  • 燃料電池大型トラックと燃料費への支援を開始|東京都

    2024年05月28日 産業労働局, 公益財団法人東京都環境公社 燃料電池トラックの導入および燃料費への支援について 新たに燃料電池大型トラックと燃料費への支援を開始します 東京都は、エネルギーの安定供給の確保や脱炭素化に向けた取組として、都内における水素エネルギーの需要拡大・早期社会実装化を目指しています。 なかでも、大型で走行距離が長い商用車両での水素活用は、運輸部門の脱炭素化と水素利用の拡大のために非常に重要であり、都は、自動車メーカーや荷主・物流事業者等と連携し、燃料電池(FC)トラックの実装化を促進しています。 日より、FC小型トラックの導入支援に加え、新たにFC大型トラックの導入、および、FCトラックの運用に必要な燃料費に対する支援を開始いたしましたので、以下の通りお知らせします。 1 FCトラックの導入支援 (1)助成対象者 事業者(リース事業者含む)等 (2)助成対象車両

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    tk18 2024/06/01
    20240528//燃料電池トラックの導入および燃料費への支援について 新たに燃料電池大型トラックと燃料費への支援を開始します//
  • 築地市場

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    tk18 2024/05/26
    >江戸時代から日本橋にあった魚河岸が1935年築地に移転してできた。関東大震災前から移転の話があったが、反対にあって進んでいなかったのが震災がきっかけになって実現した。
  • 浪江産水素...都営バスに活用 復興協力、毎月十数台分供給へ

    浪江町の水素製造拠点「福島水素エネルギー研究フィールド」で製造された水素を東京都内で将来にわたり継続的に利用する取り組みが20日、格化した。東京都は今後、水素で走る都営の燃料電池バスや、業務で利用するトラックを運行する際に定期的に"浪江産水素"を活用する。東京電力福島第1原発事故の被災地発の水素製造技術が都民の生活を支える身近な存在となり、エネルギーの大消費地で脱炭素社会の実現を後押しする。 東京五輪パラで実績 都によると、同フィールドで製造された水素は2021年の東京五輪・パラリンピックの大会運営バスなどで使用した実績はあるが、都営バスの定期運行を含め継続して利用するのは初めて。当面は月1回、同フィールドから東京・江東区の新砂水素ステーションに水素約2600立方メートルを運び、燃料電池バスなどに供給する。水素で走る都営バス計75台のうち、十数台分の動力となり、1台当たり二百数十キロ走行

    浪江産水素...都営バスに活用 復興協力、毎月十数台分供給へ
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    tk18 2024/05/25
    20240521//浪江産水素...都営バスに活用 復興協力、毎月十数台分供給へ//>「福島水素エネルギー研究フィールド」で製造された水素を東京都内で将来にわたり継続的に利用する取り組みが20日、本格化した
  • 福島県産グリーン水素 都内利用拡大開始式|東京都

    福島県産グリーン水素 都内利用拡大開始式 令和6年(2024年)5月20日(月曜日)、小池知事は、新砂水素ステーション(江東区)で開催された「福島県産グリーン水素 都内利用拡大開始式」に、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の斎藤保理事長、内堀雅雄福島県知事、吉田栄光浪江町長と共に出席しました。 小池知事は、「都はこれまでNEDOと協定を結び、水素エネルギーの普及に取り組んできた。振り返ると、東京2020オリンピック・パラリンピック大会の時、聖火台に灯った火、大会の運営車両には福島県産を含む水素が使用され、大会を華々しく飾ってくれた。こちら新砂水素ステーションでも水素が用いられ、車両への水素充填が行われている。こうした取組を発展させ、この3月には選手村跡地の晴海で、実用段階では国内初のパイプラインによる水素供給も始まった。また、都内を走る燃料電池車両も着実に増えて

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    tk18 2024/05/25
    20240524//福島県産グリーン水素 都内利用拡大開始式//>2024年)5月20日(月曜日)、小池知事は、新砂水素ステーション(江東区)で開催された「福島県産グリーン水素 都内利用拡大開始式」に…出席しました。
  • 福島県産の水素、都バスで5月下旬にも活用 産業育成ではトヨタに秋波 東奔北走 - 日本経済新聞

    福島県産水素の利用が格化してきた。東日大震災の被災地で再生可能エネルギーを使って製造した水素が、5月下旬にも東京都のバスに供給される。水素を利用した自動車部品の生産も県内で始まった。福島県は水素の普及を復興の柱に掲げる。政府頼みでなく、民間の協力獲得が課題になる。「さあ、福島から水素で未来を紡ごう」。5月上旬の大型連休中、観光客でにぎわう東京・お台場で、こう書かれたラッピングバスが走ってい

    福島県産の水素、都バスで5月下旬にも活用 産業育成ではトヨタに秋波 東奔北走 - 日本経済新聞
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    tk18 2024/05/19
    20240514//福島産水素、都バスで活用へ 産業育成ではトヨタに秋波//>福島県産水素の利用が本格化してきた。…再生可能エネルギーを使って製造した水素が、5月下旬にも東京都のバスに供給される。
  • 復興途上の町が“脱炭素”に挑戦 福島・浪江産の水素 都内供給へ

    福島県浪江町では脱炭素社会への切り札とされる水素を作り出し、町の至る所で活用しています。東京都では近々、浪江の水素を使ったバスが走ります。 水素で発電して走る燃料電池バス。東京へ水素を送る浪江町の子どもたちが描いた未来の街「水素タウン」がラッピングされています。 しかし、浪江はまだ復興の途上にあります。町の面積の大半は現在も帰還困難区域になっていて、そのエリアには原則として立ち入ることができません。 浪江町は、福島第一原発の事故直後、全町民が避難を余儀なくされ、現在も人口は事故前のわずか10分の1程度です。 町を大きく変えたのは、世界有数の規模を誇る水素製造施設です。国の研究機関であるNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)などが運営しています。 NEDO 大平英二さん 「こちらの建屋の中に大型の水素製造装置が入っています。左手前方の8のガスホルダーと言っている大型の水素タンクに一

    復興途上の町が“脱炭素”に挑戦 福島・浪江産の水素 都内供給へ
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    tk18 2024/05/19
    20240518//復興途上の町が“脱炭素”に挑戦 福島・浪江産の水素 都内供給へ//
  • 動きだす水素社会 オリンピック選手村が大変身、山梨には一大基地 北海道は?<デジタル発>:北海道新聞デジタル

    燃やしても二酸化炭素(CO2)が発生せず、発電やボイラー燃料などさまざまな用途に使える次世代エネルギー、水素―。その水素の普及を目指した動きが国内で活発化している。東京都では3月、水素をパイプラインで住宅地に供給して発電に使う国内初の事業がスタート。山梨県では水素を造る際にCO2を出さない「グリーン水素」の国内最大の製造施設が着工し、道内でも同様の計画が動き出している。国も後押しする水素普及の取り組みを探った。(東京報道 山田一輝)

    動きだす水素社会 オリンピック選手村が大変身、山梨には一大基地 北海道は?<デジタル発>:北海道新聞デジタル
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    tk18 2024/04/28
    20240425//動きだす水素社会 オリンピック選手村が大変身、山梨には一大基地 北海道は?<デジタル発>//
  • 水素活用グリーン電力によるライトアップ|東京都

    2024年04月26日 港湾局 水素を活用したグリーン電力によるテレコムセンタービルライトアップについて SusHi Tech Tokyo 2024の開催に合わせ、点灯式を開催します 港湾局では、臨海副都心の脱炭素化を推進するため、国立研究開発法人産業技術総合研究所、清水建設(株)、東京臨海熱供給株式会社、株式会社東京テレポートセンター及び株式会社ヒラカワと共同研究(別紙(PDF:326KB)参照)を実施しています。研究の一環として、水素と太陽光によるグリーン電力でテレコムセンタービルをライトアップし、臨海副都心を訪れる方々に脱炭素化に向けた先進的な取組を広く発信していきます。 SusHi Tech Tokyo 2024開催中の令和6年5月18日(土曜日)に、ライトアップをデザインした世界的照明デザイナーである石井幹子氏及び共同研究参画事業者の皆様をお招きし、下記のとおり点灯式を行いま

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    tk18 2024/04/28
    20240426//水素を活用したグリーン電力によるテレコムセンタービルライトアップについて SusHi Tech Tokyo 2024の開催に合わせ、点灯式を開催します//>開催日時 令和6年5月18日(土曜日)18時30分から19時00分頃まで
  • 「さあ、福島から水素で未来を紡ごう」ラッピングバス(燃料電池バス)が運行開始 | ニュース | NEDO

    「さあ、福島から水素で未来を紡ごう」ラッピングバス(燃料電池バス)が運行開始 ―NEDOと東京都が水素の普及でコラボ― NEDOは、「福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)」(福島県浪江町)において、クリーンな水素製造技術の開発と、この施設を活用した水素に対する理解増進のための取り組みを進めています。 2020年1月にNEDOと東京都は、水素エネルギーの普及促進に関する包括的な協定を締結し、東京都と連携した広報・啓発活動を行っています。この一環として、今後NEDOは、FH2Rで製造された水素の利用を東京都内で進めていく予定です。この度、水素をより身近に感じていただくための取り組みとして、都営バスが保有する一部の燃料電池バスに、FH2Rの地元、浪江町の子どもたちがデザインしたラッピングバスの運行が開始されます。 今後もNEDOは東京都とともに、水素エネルギーのさらなる普及拡大に貢献して

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    tk18 2024/04/20
    20240418//「さあ、福島から水素で未来を紡ごう」ラッピングバス(燃料電池バス)が運行開始 ―NEDOと東京都が水素の普及でコラボ―//
  • 燃料電池ラッピングバスの運行開始|東京都

    2024年04月18日 産業労働局, 交通局 東京都内でのグリーン水素利用拡大に向けたPR 「さあ、福島から水素で未来を紡ごう~」ラッピングバス(燃料電池バス)の運行開始! 東京都は、エネルギーの安定供給の確保や脱炭素化に向け、都内における水素エネルギーの需要拡大・早期社会実装化に取り組んでいます。特に、脱炭素社会の実現に向けては、再生可能エネルギー電力由来の水素(グリーン水素)の活用促進が重要です。 都と水素エネルギーの普及促進に関する包括的な協定を締結しているNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)が、福島県浪江町内において、太陽光発電の電力を利用した世界有数規模の水素製造施設「福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)」で実証を行っており、都は今後、協定に基づき、FH2Rで製造されたグリーン水素【注】の都内利用拡大を進めていく予定です。 グリーン水素について

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    tk18 2024/04/20
    20240418//東京都内でのグリーン水素利用拡大に向けたPR「さあ、福島から水素で未来を紡ごう~」ラッピングバス(燃料電池バス)の運行開始!//
  • 岩谷産業・コスモHD、都内に水素基地開所/トラック向け急速充填 | 電気新聞ウェブサイト

    岩谷産業、コスモエネルギーホールディングス(HD)、コスモ石油マーケティング(東京都港区、森山幸二社長)の3社は8日、国内最大のトラックターミナルである京浜トラックターミナルに、燃料電池(FC)トラック向け水素ステーション「岩谷コスモ水素ステーション平和島」を開所した。FCトラックに大量の水素を短時間で充填できることが特長で、物流業界の脱炭素化を推進していく。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』紙または『電気新聞デジタル』でお読みください

    岩谷産業・コスモHD、都内に水素基地開所/トラック向け急速充填 | 電気新聞ウェブサイト
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    tk18 2024/04/13
    20240409//岩谷産業・コスモHD、都内に水素基地開所/トラック向け急速充填//>8日、…京浜トラックターミナルに、燃料電池(FC)トラック向け水素ステーション「岩谷コスモ水素ステーション平和島」を開所した。
  • コスモ、岩谷産業 トラックターミナルに水素ステーションを開所

    コスモエネルギーホールディングスのグループ会社であるコスモ石油マーケティングと岩谷産業の出資会社である岩谷コスモ水素ステーションは、2024年4月8日、「岩谷コスモ水素ステーション平和島」をオープンした。小型、大型燃料電池トラック(FCトラック)への短時間での充填が可能な水素ステーションだ。 日自動車ターミナルが運営する京浜トラックターミナル内で営業中の、コスモエネルギーグループ系列・京浜トラックターミナル平和島SS(運営会社はキタセキ)に併設している。トラックターミナル内での水素ステーション設置は国内初のケース。供給方式は液化水素貯蔵・オフサイト型、供給能力は毎時60kgで、FC大型トラックにも短時間で水素の充填が可能だ。 東京都大田区平和島に位置する京浜トラックターミナルの貨物取扱量は国内最大であり、そこで水素ステーションを設置することは、FC商用車の国内実証の拠点としても重要だとい

    コスモ、岩谷産業 トラックターミナルに水素ステーションを開所
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    tk18 2024/04/13
    20240410//コスモ、岩谷産業 トラックターミナルに水素ステーションを開所//>2024年4月8日、「岩谷コスモ水素ステーション平和島」をオープンした。
  • 東京ビッグサイト展示会カレンダー

    東京ビッグサイトで開催される展示会のスケジュールを掲載しています。 ご自身のGoogleカレンダーと共有も可能です。 参照元:東京ビッグサイト イベント情報  https://www.bigsight.jp/visitor/event/

    東京ビッグサイト展示会カレンダー
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    tk18 2024/04/10
  • 国内初、街区への水素供給網 ハルミフラッグ建物共用部 東京都ほか | 住宅新報web

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    tk18 2024/04/06
    20240402//国内初、街区への水素供給網 ハルミフラッグ建物共用部 東京都ほか//>3月27日、東京都中央区晴海の東京2020五輪選手村跡地で「東京晴海水素ステーション」が開所した。
  • ENEOS、晴海フラッグに水素供給 マンション向け国内初 - 日本経済新聞

    ENEOSは27日、東京都中央区に新たな水素販売拠点となる「水素ステーション」を開いた。燃料電池車(FCV)などに水素を販売するほか、導管を通じて近隣のマンションに供給する。水素をマンションに直接販売するのは国内で初めてという。ENEOSはガソリン需要が縮小するなか、水素を新たな収益源に育てようとしている。車両向け以外の用途を開拓す

    ENEOS、晴海フラッグに水素供給 マンション向け国内初 - 日本経済新聞
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    tk18 2024/03/30
    20240327//ENEOS、晴海フラッグに水素供給 マンション向け国内初//
  • 選手村跡地に水素ステーション 国内初 パイプラインで供給|FNNプライムオンライン

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    tk18 2024/03/30
    20240327//選手村跡地に水素ステーション 国内初 パイプラインで供給//>水素ステーションは27日午前、開所式が行われた。パイプラインで選手村跡地に水素を…29日から供給…。…都営バスやBRTへの水素供給は27日から
  • 都の支援で燃料電池ごみ収集車の導入スタート|東京都

    東京都は、エネルギーの安定供給の確保や脱炭素化に向けた取組として、都内における水素エネルギーの需要拡大・早期社会実装化を目指しており、業務用車両の水素利用を推進しています。 これまで都では、大学及び関係区市と連携し、ディーゼルトラックを改造した燃料電池(FC)ごみ収集車の試験的な運用を港区及び多摩市で行ってきました。 このたび、新たに国内自動車メーカーが製造するFCごみ収集車を、都の支援により10区市が先行して導入する事業において、1台目が千代田区に納車され、3月28日(木曜日)から運用開始しますのでお知らせします。 都は、FCごみ収集車のベース車となるFCトラックの実装化が進む中で、早期にFCごみ収集車の量産化を促進するためにも、水素社会の実現を目指す区市町村や事業者と連携し、更なる水素需要の拡大に取り組んでいきます。 記 (1)事業名 ZEVごみ収集車実装支援事業 (ステップアップ型導

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    tk18 2024/03/30
    20240321//都の支援による燃料電池ごみ収集車の導入がスタートします!//>FCごみ収集車を、都の支援により10区市が先行して導入する事業において、1台目が千代田区に納車され、3月28日(…)から運用開始します
  • 千代田区 水素発電で動くごみ収集車の試験運用スタート|TOKYO MX+(プラス)

    千代田区が、脱・炭素化事業の一環として、水素発電によって動くごみ収集車の試験運用をスタートさせました。 千代田区では初となる水素発電で動くごみ収集車の試験運用が3月28日から始まり、区役所前で出発会が行われました。 二酸化炭素を排出しないこの車は約1.5トンの可燃ごみを収集することが可能で、日曜日を除く毎日、午前と午後に設定された区内の走行ルートを約1時間かけて廻ります。 千代田区 樋口区長:「千代田区では、1年半ほどの試験運用で具体的な課題を洗い出し、その後、格導入にむけた検討を行っていきます」 千代田区は、2050年までにゼロカーボン社会の実現を目指すとしています。

    千代田区 水素発電で動くごみ収集車の試験運用スタート|TOKYO MX+(プラス)
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    tk18 2024/03/30
    20240329//千代田区 水素発電で動くごみ収集車の試験運用スタート//>千代田区では初となる水素発電で動くごみ収集車の試験運用が3月28日から始まり、区役所前で出発会が行われました。
  • 「水素調理」レストラン、都内に出店 事業者向け展示も - 日本経済新聞

    水素スタートアップのH2&DX社会研究所(東京・千代田)は水素で燃やした炎で調理するレストランを東京都内で開店する。ガスの炎よりも二酸化炭素(CO2)やにおいが出にくく、3割ほど高い火力で焼けるのが特徴。水素調理器具はトヨタ自動車も開発に参入しており、飲事業者向けに設備を展示するショールームの役割も持たせる。4月12日に開店する「icHi(いち)」は、店内に水素のガスボンベや配管、専

    「水素調理」レストラン、都内に出店 事業者向け展示も - 日本経済新聞
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    tk18 2024/03/30
    20240326//「水素調理」レストラン、都内に出店 事業者向け展示も//>4月12日に開店する「icHi(いち)」は、店内に水素のガスボンベや配管、専用コンロを設置する。