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blogに関するtakuya-itohのブックマーク (154)

  • ニワカのうちに語っておけ - 狐の王国

    アメリカとはなんぞや?という記事。 人間というのは不思議なもので、物事を深く知れば知るほど「語れなく」なっていく。 確かに一面ではそうだけど例外もあって…… いやこういう見方をするとそうとも言えないし 実はそれにはこういう裏があってね うんまあ2〜3年前はそうだったんだけど今は…… いやそれは正しいんだけど、正しいんだけどーーー あああもうめんどくさい、ぜんぶ網羅して語ってたら日が暮れる。俺はそんなに暇じゃない! かくして識者からのアウトプットというのは得がたいものになっていく。 そもそも考えて欲しい。日国内も相当に多様だ。東京の常識は大阪では通じないし、北海道民の考え方は沖縄民の人たちとは似ても似つかないだろう。東京23区内ですら移民が多い大久保町やら怪しげな新宿三丁目などいろいろある。東京育ちでも東京を当に知っていると言える人はそうそう居ないんじゃないだろうかと思う。そう考えると、

    ニワカのうちに語っておけ - 狐の王国
  • 【寄稿】 エンジニアはブログを書いた方が良い、その理由をキャリアの視点から考える - 週刊はてなブログ

    CodeIQ×はてなエンジニア夏祭り2013 第2夜では、エンジニアにブログを書いてもらうキッカケになってもらえればと、お題キャンペーンを実施中です。この一環として、ITエンジニアがブログを書くべき理由を、CodeIQプロデューサーの サカタカツミ さんに寄稿いただきました。 無名のはてなブロガーが、こんな晴れがましい舞台に出る理由 最初にネタバラシをしてしまうと、エンジニアはブログを書いた方が良い、というエントリーを、まったく無名のはてなブロガーである私が寄稿してあげても良いよという、上から目線で何様な発言を、はてな東京オフィスのとても美味しいランチを取りながらしていたのを、どこでどう間違ったのか、真に受けた人がいて「だったら寄稿してくれてもいいですよ」と依頼メールが飛んできて、今書いているという次第。が、ブログの楽しさを紹介していくブログマガジンを読んでいる人の多くは、もうブログを

    【寄稿】 エンジニアはブログを書いた方が良い、その理由をキャリアの視点から考える - 週刊はてなブログ
  • 極東ブログ10周年: 極東ブログ

    この「極東ブログ」というのを書き始めて、10年が経った。ちょうど10年になったのは、一昨日、8月15日のことで、その日に合わせて10周年の感想でも書こうかとも思ったが、なにかうんざりした思いがして見合わせた。言うまでもないが、8月15日はいわゆる終戦の日で、このブログも10年前、その日を意識して始めたものだった。 今はどうかというと、終戦の日とされている8月15日にはもうなんの関心もない。まったく関心がないわけではなく、しいていうと、うんざりしている。そこに至る経緯はこのブログでも書いてきた。もう少しわかりやすい形で自著『考える生き方』にも書いた。それでもう十分だと思う。それ以上に僕がとやかく言っても伝わらない部分は伝わらない。もしかすると100年後ぐらいには、もっとまともな日になってそのころの日人の認識も変わり、終戦記念日が来のあるべき日に移ればいいのではないかとも夢想する。別にそ

  • 小野和俊のブログ:ネット大企業病

    ■ 症状と名前の由来 ネット大企業病とは、ブログ等で何かしら情報発信をしようとした際、 「当たり前のことかもしれないしなぁ」 「ネガティブな反応があると嫌だしなぁ」 「感じ悪いと受け止められるかもしれないしなぁ」 「あまり面白くないかなぁ」 「自分ごときがこんなこと書いちゃいけないかな・・・」 「こんなこと言うと老害って言われるかな・・・」 「もしかすると誰も反応してくれないんじゃないかな・・・」 「こんなポエム書くとキモいだろうな・・・」 などという考えが頭をよぎり、 情報発信を躊躇するようになる病のことを指す。 失敗を恐れて行動そのものを起こさなくなったり、 慎重になってアウトプットが出るまでの速度や頻度が著しく低下する点において 大企業病と類似していることが命名の起源とされている。 ■ 発症の傾向と診断 特に一時期活発に情報発信を行なっており 一定の

  • [徳力] なぜ、私たちはブログを書くのにわざわざ貴重な時間を使うのかという問いを、ブログ10周年の今年だからこそ改めて考えたい #ブロガーサミット

    [徳力] なぜ、私たちはブログを書くのにわざわざ貴重な時間を使うのかという問いを、ブログ10周年の今年だからこそ改めて考えたい #ブロガーサミット
  • 足りないのは「書く力」|岩瀬大輔のブログ

    2013年05月07日08:12 カテゴリ 足りないのは「書く力」 映画「ハーブ&ドロシー」を紹介するブログ記事を書いたところ「監督と親しい」と二人の知人から連絡を受け、昨晩ご人からメッセージが届いた。ソーシャルメディアの恩恵を受けています。 このような体験をすると、現代社会においてビジネスパーソンにもっとも大切なスキルの一つは「書く力」なのではないかと痛感する。対面や電話から主たるコミュニケーション手段がメール、チャット、Twitter、ブログへと移行すると、その表現力の巧拙がその人のコミュニケーション力を規定することになる。 要は「イケてる文章」を書ける人の方が自分の想いをよりよく伝えられるようになり、様々なチャンスが巡ってくる可能性が高いわけだ。 例えばブログを書くということには色々な所作が含まれる。社会を見つめる眼、変化を察知する感性、意見を組み立てる論理的思考、読者を引き込んで

  • 安易な道を選ばない それだけで食べていけます - Chikirinの日記

    プロゲーマー梅原さんの名言が溢れるこのから・・ 勝ち続ける意志力 (小学館101新書)posted with amazlet at 16.04.10梅原 大吾 小学館 売り上げランキング: 3,522 Amazon.co.jpで詳細を見る → kindle版 → 楽天ブックス 以下は引用 安易な道、裏技は使わない ここまでインターネットが普及すると、誰でも知っていることが多くなる。 例えば、このやり方が相当強い。それを知らない人にはだいたい勝てるといった戦い方もかなりの量流布している。最強ではないが楽に勝てる方法はたくさんある。 しかし、そんな方法を使っては僕が戦う意味がない。だから、誰にでもできる戦法は選ばないし、それによる不利を苦とも思わない。遠回りすることでしか手に入れることのできない強さがあると信じているからだ。 確かにゲームって必ず裏技があるよね。 キャラの組み合わせによる有利

    安易な道を選ばない それだけで食べていけます - Chikirinの日記
  • 伊藤直也が10年間、ブログを書き続けた理由|【Tech総研】

    「ニフティ」時代には、ブログサービス「ココログ」を開発し、「はてな」ではCTOとして「はてなブックマーク」を開発。さらに「GREE」では、ソーシャルメディア統括部長としてソーシャルゲームの急成長を技術面から支えた。そして昨年、フリーのエンジニアとなる。 この10年間、IT・Webの世界は目まぐるしい変化を続けてきた中で、日のネット技術を引っ張ってきたエンジニアを代表する一人として、伊藤氏もまたさまざまな環境に身を置きつつ、理想のネットサービスや技術を追求してきた。 実はちょうど10年前、伊藤氏は初めてブログをアップしている。その後、mixi、TwitterやFacebookといったソーシャルメディアの台頭でブログブームが去ってもなお、今も定期的にブログをアップし続けている。 そこには、“ブログに見合った役割がある”という。 そして10年を経た現在、フリーとして活動する伊藤氏には、これまで

  • 『考える生き方』に書かなかったブログ論の一部: 極東ブログ

    今回出版した自著『考える生き方』(参照)は、当初、現在の書籍のコンセプトと少し違って、ブロガーなのでブログ論のような部分から始まっていた。まあ、finalventというのはブロガーだしね、ということでもある。 基テーマは、「ブログを通して自分が市民である意味を考える」ということだった。 この市民というのは、具体的には、私の理解では、普通の人ということである。普通の人がどう市民として生きるのか。 当初はこれを原理論的な枠組みで考えていた。が、途中、「で、それって自分が語りかけたい人に通じるの?」という疑問がわいてきた。ブログとは違うだろう。 こんな堅苦しいブログみたいなことをで書いても、意味ない。 なら、もっと広い層にまで通じるように書きたい。 それと実際のところ、ブロガーとしての自分を普通の人、市民の一例の人生として見たとき、もっと、見やすい構図のほうがいいのではないかと思うように

  • なぜブログを書く人が減ってきたのか? : 金融日記

    長いもので、僕がブログを書きはじめてからもう8年になる。 僕はちょうどブログ・ブームみたいな時に書きはじめた。 2005年辺りである。 いまの大御所のブロガーも大体2004年〜2006年ぐらいの時に書きはじめているような気がする。 それ以前にも、自前のシステムでブログを書いていた人たちもいたのだが、ライブドア・ブログなど、一般人が簡単にブログをはじめられる環境が整ったのが、だいたい2004年ぐらいだったと記憶している。 さて、ブログである。 僕が思うに、最近、ブログを書いている人が減ってきていると思うのだ。 大御所はいまでも書き続けているし、実は前よりもますます書いていたりするのだが、ふつうの人がブログを書くことが減っていると思う。 正確に統計を取ったわけでないし、統計を正確に取れるわけでもないのだが、とにかく実感として、最近はブログを書いている人が少なくなったとような気がするのだ。 少な

    なぜブログを書く人が減ってきたのか? : 金融日記
  • 勉強するために「書く」ということ

    2013年の自分のテーマのひとつは「書く」こと。 最近は日語の一言プロフィールみたいなものは、 「読む、書く、話す、考える」を仕事にしています。 にしてますが、このうち「考える」はずっと外せないとして、去年くらいから仕事として「話す」のということは意識的に数を減らしてきました。そして、今年からは「書く」にもっと力を入れていこうと思っているところ。 今は、こうやって勝手に書いているブログや会社の仕事で書く他に、pmstyleの「プロダクトマネジメント入門」とインプレスSmartGridニューズレターでほぼ毎月書かせてもらっていますが、仕事として書く度に思うのは、「書く」ことは勉強するための一番良い機会だなということ。 そんなことを考えているところなので、Inc.comのこの記事には納得。 ・4 Things to Know About Writing a Business Book | I

    勉強するために「書く」ということ
  • 【お礼】ブログ毎日更新2,000日:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    2007年6月6日にブログを毎日書くという決意し、毎日更新し続けて約5年と半年の月日がたち、11月29日で2,000日に到達することができました。 この間、様々な理由で幾度となく挫折しそうになりましたが、自分なりに工夫を凝らし、気持ちを持ち続け、何とか続けることができました。 毎年、数回程度、ブログでご紹介していますが、自分が座右の銘にしている言葉があります。熊谷正寿氏の言葉です。 夢あるところに行動ある。 行動は習慣を作り。 習慣は、人格を作り。 人格は、運命を作る。 サムエル・スマイルス氏の言葉で、ニューヨークヤンキースの松井秀喜選手が座右の銘にしている言葉があります。 思いの種を蒔いて、 行動を刈り取り、 行動の種を蒔いて習慣を刈り取る。 習慣の種を蒔いて、 人格を刈り取り、 人格の種を蒔いて人生を刈り取る。 マザー・テレサ氏の名言にも同様の趣旨の言葉があります。 思考に気をつけな

    【お礼】ブログ毎日更新2,000日:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
  • 書くこと、伝えることの効用 - 24時間残念営業

    2012-11-04 書くこと、伝えることの効用 また長くなりそうなので先に結論書いとく。 ブログなりなんなりを「不特定多数に向けて書く」という行為は、自分の日常なり自分自身なりを客観視できる効果があるのではないか、ということだ。そのことが役に立つかどうかは別の話として、そういう効果はあるんでねーの、というお話。 さて、一時期はブログをやめていたわけだ。ネットそのものを断っていたかというと、そりゃインターネットの片隅でこっそりと「もうだめだ」とかはいっぱい書いていた。しかしとにもかくにも俺は、その時点では「id:nakamurabashi」という玄関口や、ついったーのアカウントや、そういうインターネットに対する玄関口を失っていた状態だったわけで、しかも公的に発言することそのものにいやけが差していた状態だったから、わざわざ窓口を作りなおそうという気もなかった。このへんについては、いまこうやっ

  • 『日記の魔力』 | Stylish Idea

  • 毎回出てくるこの手の文章上達法だが - finalventの日記

    はてぶ⇒はてなブックマーク - 文章が劇的に上手くなる!驚くほど単純なライティング上達法 - NAVER まとめ 元ネタ⇒文章が劇的に上手くなる!驚くほど単純なライティング上達法 - NAVER まとめ 毎回毎回、同じネタが出てくるというのはどうなんだろ。 短く言い切る勇気を持つ 短く言えばいいとものではなく、短く言えば、誤解が生じるものでそこをどうフォローするかというのが文章技術。また、短く言ってそこだけ切り取られるということを避けるために長くすることもある。いずれにせよ「勇気」の問題とかいう時点で文章技術ではない。 結論を最初に書く そういうタイプの文章があるというだけ。また、結論が常識なり読者の想定範囲にあればそれでもいいが、そうではない結論が想定されるときにこそ、文章技術が必要になる。また、文章というのは、そもそも陳腐なことを書くものではないので、結論には、おや?という違和感が読者

    毎回出てくるこの手の文章上達法だが - finalventの日記
  • 日記でなく日誌をつけよう/独学者のための航海日誌(ジャーナル)のススメ

    「航海日誌(ジャーナル)」をつけよう。 自分の現在位置を知るために。 そして「目的地」にたどり着くまで、様々なリソース(時間、気力、お金、……)を管理(manage)するために。 自学自習する者には、セルフ・モニタリングが必要だ。 自分が日々感じ考えたことを記す「日記」とは区別したい。 できればバイタル・データを含む、数値化可能な記録を主としたものの方が、上記の目的には役に立つ。 体温も血圧も血糖値も、今は自宅で簡単に計れるが、それでも最も迅速に計測できるのは体重である。日内変動があるから、朝と晩の二度、計りたい。 日付と天候はもちろん記録する。 「航海日誌」の中心は、「今日はどの方向へ、どれだけ進んだか」の記録である。この記録が累積することで、「現在の位置」を算出することができる。 読み進んだ、あるいは解き進んだや論文のタイトルに加えて、開始ページと終了ページ、そして今日進んだページ数

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  • なぜ全てのプロフェッショナルがブログを書くべきなのかという10の理由

    By tarop Facebookやmixiなどのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて、インターネット上に日記を投稿するブログは身近なものとなりました。ソフトウェア開発者でありIBMの技術エバンジェリストであるAntonio Cangiano氏は、「プロフェッショナル(専門家)はインターネット上のブログを通じて知識を共有するべきだ」と主張し、その10の理由を紹介しています。 Why Every Professional Should Consider Blogging http://technicalblogging.com/why-every-professional-should-consider-blogging/ ◆1.ブログはあなたのコミュニケーション能力を高める コミュニケーション能力と文章能力は、プログラミングの技術がそうであるように、膨大な時間の練習によ

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  • 誰かに、複雑なことを、わかりやすく説明する必要性 | NED-WLT

    無料ストーリー公開中です! Amazon 心理学入門3位 読書推進運動協議会より 推薦図書に選ばれました! Amazon人物群像1位 増刷が決定しました! 電子書籍化が決まりました! Amazon企業革新2位 Amazonリーダーシップ2位 増刷が決定しました! Amazon会社経営7位 増刷が決定しました! 韓国での出版も決定! 新版・文庫発売しました! Amazon新書・文庫1位 Amazon総合ランキング8位 Amazon 2010年・新書7位 韓国での出版も決まりました。 『英会話ヒトリゴト学習法』第2版 Amazonビジネス英会話3位 韓国台湾での出版も決定。 オリコン/ビジネス書8位達成 オーディオブックFeBe1位達成 SPA! '08年下半期ビジネス書1位 Amazon 総合1位達成 Amazon 2008年総合15位 14万部突破しました。 韓国台湾中国でも出版です

    誰かに、複雑なことを、わかりやすく説明する必要性 | NED-WLT
  • リアルグラフへの違和感 - naoyaのはてなダイアリー

    なんか facebook のコメント blog とかに表示するやつに投稿されてるコメント、なんか素直に読めない感じのコメントが多い。・・・うまく言葉にできないので過激な言い方をすると気持ち悪いと感じるというか。ひどい言い方で、すみません。 実名とかで現実のアイデンティティを担保にとれば、コメントとか炎上もなくなってまともになるでしょうって話だったけれど、facebook でそれが現実になってみたが結果的にはぜんぜんまともじゃなかった。 アイデンティティが現実世界のそれだから、いろんな意味で発言の評価が人に結びつけられた場合のフィードバックが強すぎるんじゃないだろうか。書く側は、なんだか立派なことを言ってみたり思ってもないことを言ってみたりと格好つけるし、読む側からの印象としてはそれ全部がひどいポジショントークに見えてしまって気分が萎える。 たしかに自分も、実名・・・というか現実のアイデン

    リアルグラフへの違和感 - naoyaのはてなダイアリー
  • はてなブログは、9年前、はてなが捨てた選択肢かも - そっと、はてなブログ

    はてなダイアリーは今から9年前、2003年3月に正式リリースされた。その直後の時期に、現在はGREE社長である田中良和氏が、はてな社長の近藤淳也氏にインタビューした記事がある。今読み返すと色々と味わい深い。 「日人にはBlogより日記」、はてなの人気に迫る - CNET Japan ■毎日更新されるwikiを作りたい→はてなダイアリー id:jkondoは、はてなダイアリー開発の際に参考にした先行物として、Web日記システムのtDiary、ブラウザから直接編集できるコンテンツ作成システムのwiki、参加者の関心事項を集めたコミュニティシステムの関心空間という3つを挙げている。そして、tDiaryからは個人が更新を継続しやすい日記という形式を、wikiからは編集し易さを、関心空間からは関心でつながるコミュニティーのあり方を参考にし、「継続可能で毎日更新されるWikiを作りたいという考えから

    はてなブログは、9年前、はてなが捨てた選択肢かも - そっと、はてなブログ