SNSで他人のデザインを勝手に添削する行為はプロ意識が欠如しているこんにちは、こんばんは! せきゆおうです。 X(旧:Twitter)をはじめ、SNSでは昔からよく他人の制作物を勝手に添削してフォロワーを稼ぐ人や、フォロワー稼ぎに関係なく、「自分ならこうするのに」と他人の制作物を勝手に添削をする人を見ます。 最近、別のSNSをはじめたら非常にカオスで... X(旧:Twitter)は注意をする人がいる分、健全な場所なのかなと感じるようになりました。そういった勝手に添削を見てモヤモヤしていたので記事にすることにしました。 結論から申し上げますと、僕はSNSで他人のデザインを勝手に添削する行為はプロ意識が欠如していると感じます。その理由について記事にしました。 建築業界で例えてみたデザイン業界だとイメージしにくいのかな?と感じて、建築業界で例えることにしました。建築業界で例えるなら、勝手に添削
5月22日の午後10時頃、暴露系インフルエンサー・滝沢ガレソがXに投稿した告発が波紋を呼んでいる。内容は《超有名女優とドラマ共演して電撃結婚した男性歌手》が、《番組共演した某NHKアナとW不倫》し、《男性歌手の所属事務所が10億円を支払って記事を揉み消した》というもの。 星野源のウワサを所属事務所が完全否定 X上ではこの男性歌手が星野源ではないかと瞬く間に噂になったが、彼の所属事務所アミューズの対応は早かった。夜が明けきる前の23日深夜3時、滝沢ガレソの投稿は事実無根であり法的措置も検討しているとの声明をXで出したのだ。さらに妻の新垣結衣も自身のXアカウントのプロフィール欄を更新。 《火のないところに煙が立っているようですが、いま騒がれ噂されている件に事実はひとつもありません。心配してくださっている皆様、ご心配なく》 と、告発を完全否定している。不名誉なガセネタを拡散され、“ブチギレ”状態
ネット上の誹謗中傷が深刻化する中、人気動画クリエーター「HIKAKIN」さんらの所属事務所などは、対策を強化する発表しました。一方、ワクチン接種に反対する人らから攻撃を受ける医師は、投稿者に裁判を起こすなど責任を追及しているものの、個人の対策には「限界がある」と話します。 ■HIKAKINさん事務所ら “誹謗中傷”対策強化 いつもは楽しいHIKAKINさんの動画。この日の内容は少し違いました。 Youtubeチャンネル「HikakinTV」より(2月24日投稿) 「たしか、2012年くらいから2014年くらいまでかな?いやもうオレのこと人間だと思ってないでしょ!ってくらい叩かれてたんですよ!たしか!」 明かしたのは、過去に受けた誹謗中傷のこと。 Youtubeチャンネル「HikakinTV」より(2月24日投稿) 「『新潟県上越市震度5弱!?みんな大丈夫か!?』、地元で地震が起き
5月21日午前、おたくま経済新聞が運用するXアカウントに、複数のフォロワーからほぼ同時にDMが届きました。見るとそこには「おたくま経済新聞」という文章と共に、「l.instagram」というInstagramらしきURLが記載されていました。これってもしかして……。 ピンときた方は、過去にも見かけたことがあるのではないでしょうか?そう、これはかつて流行した、アカウント乗っ取りを目的としたスパムDMです。一時期を境にめっきり見なくなっていましたが、ここ数日再び活性化しています。 このInstagramらしきリンクを踏むと、何が起きるかというと……複数回のリダイレクトを経て、Instagramとは全く関係のないサイトに飛ばされます。 「Who is viewing your twitter profile?(あなたのツイッタープロフィールを見ているのは誰ですか?)」といった英文が表示され、Tw
「ここでは毎日が新しい物語です」 「日本はとても良い国です」 その男性はあまり意味も分からないまま、旧ツイッターのXに日本語でさまざまな投稿を繰り返していた。 インプレッション=閲覧数を多く得るために、注目されている投稿をコピーしたり、無意味な返信をしたりする“インプレゾンビ”と呼ばれるアカウント。 投稿者を直撃すると、その実態が見えてきた。 “インプレゾンビ” 始めたきっかけは 投稿者の1人が住んでいたのは、パキスタンの最大都市、カラチ。 現地を訪ねると、現れたのは30代のパキスタン人の男性だった。ふだんは家族で営む菓子などを販売する店で働いているという。 男性は10年ほど前からX(旧ツイッター)を利用し、趣味のクリケットなどの話題を投稿していた。 しかし去年、Xが一定のインプレッション=閲覧数を獲得すれば収益につながる仕組みを導入したことから、閲覧数を稼ぐことに興味を持ち始めたという。
新型コロナウイルスのワクチンに関するツイッター(現X)での書き込みについて、医師でミステリー作家の知念実希人氏から「デマ」と投稿され名誉を毀損されたとして、元衆院議員で弁護士の青山雅幸氏が550万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は23日、2件の投稿が青山氏の社会的評価を低下させたと認め、110万円の賠償と削除を命じた。 青山氏は2021年6月、ワクチン接種と不妊との関連性を否定するような政府の見解に対し、「『中長期的リスクは全く不明』が正しい」などとツイッターに書き込んだ。これに対し、知念氏は「デマだ」と投稿した。 下山久美子裁判官は青山氏の書き込みは「ワクチンで不妊になるとの見解を述べているとは認められない」と指摘。知念氏の投稿は「副作用について虚偽を述べたとの印象を与える」と判断した。
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