大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」の初めての友達になるかもしれません。 独自のパビリオンを出展するチェコが、マスコットキャラクター「RENE(レネ)」を発表しました。 ■ボヘミアンガラスの生産地で生まれた「ガラス製の生き物」 15日、大阪・関西万博に出展するチェコが発表したのは、パビリオンのマスコットキャラクター「RENE(レネ)」です。 「RENE」は、伝統的なボヘミアガラスの生産地として有名なクリスタル渓谷という地域で生まれたガラス製の生き物で、誰にでもフレンドリーな性格だということです。 ■「チェコガラス」はパビリオンの外観にも使用 「RENE」という名前は、1970年の大阪万博のチェコスロバキア館で注目を集めたガラスアート「ガラスの雲」をデザインしたガラス芸術作家レネー・ロゥビチェクから付けられました。 伝統的なチェコガラスは、マスコットだけではなく、パビリオンの外観
桝田省治 まとめサイト無断転載お断り @ShojiMasuda 小5の娘が「来年の年賀状のイラストを書きたい」というので、「面白ければ採用する」と応えた。持ってきたのが雪原に小さな足跡が続いていてその先にウサギがいるという絵。「この趣向ならウサギを描いた時点で負けだ」と突き返したら、泣いた 2010-10-29 04:00:59 桝田省治 まとめサイト無断転載お断り @ShojiMasuda 逆だ。娘は雪原に残る足跡の面白さを書きたいわけだ。だったらそれを描けばいい。わかりやすさで妥協する方法論は、大人になれば身につくよ RT @akseruf: @ShojiMasuda ~略~子供には夢を見させてやりましょうよ、そんである程度したら現実を見せてやるんです 2010-10-29 11:52:37
全国各地に1500個ほど導入 構想から40年 売り上げアップ コインロッカーに荷物を入れて鍵をした後、スマホなど使う予定のものを中に入れたままだと気づき、改めてお金を払った経験はありませんか? そんな失敗がなくなるコインロッカーがある、とネット上で話題になっています。扉の部分に、鍵穴付きの小さな扉がもう一つ付いていて、改めて料金を払うことなく小物を何度でも出し入れできるのです。その名も「サービスドア」。開発したメーカーに話を聞きました。
Webプロダクト開発をしていると様々な諸事情によりUI構成を変えたり機能を増やしたり減らしたりすることが多々あると思います。そんな時に避けられない事態として「UI変更に対するお怒りがユーザーからわんさか届いてしまう」ということがあります。今回はUI上の1要素の色を変えただけで虎の尾を盛大に踏んでしまった事件の話をしようと思います。差し当たりどういうUIをどう変えたのかを明示しておきます。変える前がこちら↓↓ beforeUIほんで変わった後がこちら↓↓ afterUIご覧の通り「作業カード」と呼ばれるコンポーネントの色を「緑&黄」から「緑塗り&緑枠線」に変更しました。「え、それだけ?」という声が聞こえてきそうですがそうなんです。それだけなのです。しかしここはレガシードメインのtoB SaaS。toB SaaSではUIの変更がユーザー業務への影響に直結するので軽微な変更を加えるのもハードルが
2023年10月26日 KDDI株式会社 KDDIは、「au Design project」の第1弾モデルである初代「INFOBAR」の発売20周年を記念し、10月31日を「INFOBARの日」として制定しました(注1)。「INFOBARの日」にあわせ、展覧会の開催などを実施します(以下 本取り組み)。 本取り組みでは、INFOBAR 20年の歴史を振り返る「INFOBAR大百科展」を2023年10月30日から2024年1月19日まで、「au Design project」の新コンセプトなどを発表する「Digital Happiness / いとおしいデジタルの時代。展」を2023年11月23日から12月10日まで開催します。各会場では、INFOBAR20周年記念グッズの販売、20周年記念映像の上映などを行います。 2003年10月に発売された初代「INFOBAR」は、携帯電話におけるデザ
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