>>451-452KGBのスパイが霞ヶ関の官公庁や財界、政治家のパーティにほぼ必ず参加する 謎の人物を発見 ↓ ほとんどのパーティで主催者が必ず挨拶に訪れる ↓ 驚くほど幅広い人脈から日本政界の大物と判断 ↓ ソ連政府、謎の人物との接触と背景の洗い出しをKGBスパイに命令 ↓ 各国スパイ、謎の人物の背景を探るたび一人一人いなくなる ↓ KGBスパイ、本国から細心の注意を払うよう命令を受ける ↓ KGBスパイ、接触を経て謎の人物の自宅で夕飯を共にするまで仲良くなる ↓ 謎の人物、寿司職人から叩き上げた料理屋の会長で「安い・早い・旨い」と パーティの厨房を任されてた業者の人だった ↓ KGBスパイ、不手際で本国に召喚される ↓ ソ連崩壊後出版された元KGBスパイの回顧録で 「あの親父、ロシア人に寿司とキリンビールの旨さを教えた悪魔だ」 ↓ 謎じゃなくなった料理屋の会長、ロシア進出 ↓ プーチン