令和4年2月、博多港に高さ100メートルもある巨大なキリンが出現しました。 このキリンについてご紹介します。 キリンの正体はコンテナクレーン 大きなキリンの正体はコンテナクレーンといって、コンテナの積み降ろしをする機械です。 コンテナ船は貨物(コンテナ)をたくさん積めて、航行速度も速く、トラックや鉄道へ積み替える作業も簡単にできる、とても便利な船です。 そんなコンテナ船の貨物の積み降ろしをするコンテナクレーンは、博多港に10基あります。 そのうち1基をキリン柄に塗り替えました。 どこにいるの? 巨大キリンはアイランドシティにいます。 コンテナ貨物を取り扱うコンテナターミナルが、アイランドシティと対岸の香椎パークポートにあり、博多港と世界の港でやり取りされるコンテナの約9割を扱っています。 アイランドシティコンテナターミナルにはコンテナクレーンが6基ありますが、キリン柄に塗ったのは一番東側の
今年もはじまりました。母主催小銭掴み取り大会。子供たちがここで自分で掴み取った額が今年のお年玉となる。完全実力主義。 https://t.co/BLS789XKSy
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