[更新] 事故は事実のようですが、ニュースソースをルーマニア語まで追っかけたところ、「twitterをしようとして」の部分がどうにも見つからなかったので、twitterうんぬんは途中の英語ブログが勝手に追加した話かもしれません。タイトルから「ツイッター」を取り下げました。 オーストリア・タイムズ他によると、ルーマニア中部のブラソフで、ノートパソコンをお風呂に持ち込んでtwitterを続けようとしたいた17歳女性、フラビア・ボリセアさんが、(バッテリー切れのため)濡れた手で電源コードを差し込もうとして感電死した、ということです。両親がノートPCの横で亡くなっていた彼女を発見したとか。左の手のひらが焼けていた他に外傷が見られないことから、感電によるものに間違いないだろうということです。 ルーマニアのニュース報道の動画がありました。 トゥイッターやその他のソーシャルメディアの中毒性が引き起こした
1 共同通信(千葉県)2008/07/26(土) 10:31:04.16 ID:tfix3OaN0 ?PLT(12021) ポイント特典 押収パソコン、月内にも返還へ…「不正合格」特定可能に 大分県の教員採用を巡る汚職事件で、大分地検は25日、同県警が同県教委から押収したパソコンを月内にも返還する方針を明らかにした。 このパソコンには、元同県教委義務教育課参事・江藤勝由被告(52)(収賄罪で起訴)が受験者計約40人の成績を改ざんしたとされる2007、 08年度小学校教員採用試験のデータが記録されている。同地検は「改ざん前のデータの復元は可能」としており、同県教委は、復元したデータで 不正合格者を特定できれば採用をさかのぼって取り消す。 同県警や関係者によると、江藤被告は、元県教委教育審議監の二宮政人容疑者(61)や富松哲博・教育審議監(60)の指示で07、08年度の 試験デー
米国ヒューストン市近郊で外来種の小型アリが大発生し、電子機器を誤作動させてます(Chicago Tribuneの記事、Engadget Japanese)。新しく見つかったこのアリは、赤茶けた毛に覆われていて、「crazy rasberry ants」と呼ばれています(crazyは隊列を組まずに動くことから、rasberryは初期に駆除を試みたTom Rasberryに由来)。ヒューストン港への積荷に紛れ込んで上陸したと考えられています。 このアリは、なぜか電子機器に引き寄せられ、コンピュータの故障、下水ポンプやガスメーターのポンプの破壊、火災報知機の誤動作などを起こしています。近くにはNASAのジョンソン宇宙センターやホビー空港があり、そこへの影響が懸念されます。完全駆除は難しく、複数の女王アリが存在するコロニーを形成している種とのこと。
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