広島東洋カープは7日、育成選手の佐藤啓介選手と支配下選手契約を締結したと発表した。背番号は94。 <佐藤啓介選手コメント> 「目標にしていた支配下選手になれて素直に嬉しい気持ちでいっぱいですがようやくスタートラインに立っただけです。さらに日々精進して1軍の舞台で活躍できるように頑張っていきますので、応援のほどよろしくお願いします。」 (2024年6月7日)
米国を拠点に活動する「アジアンブリーズ」は19日、元広島の中村来生(らいせい)投手がマーリンズとマイナー契約を結んだと発表した。21歳の長身右腕が、メジャーの大舞台を目指す。 【動画】メジャーからドラフト指名… 日本人大学生の豪快アーチ 中村は2021年の育成ドラフト3位で広島に入団。身長190センチの長身右腕で、支配下登録されることなく、2023年10月に戦力外通告を受けていた。2024年はアジアンブリーズに参加し、6試合で6回無失点、4奪三振の好投を見せていた。 中村は「マイアミ・マーリンズさんに新たな機会を頂いたことに感謝いたします。改めて、身の引き締まる思いです。カープでの経験、これまでサポートを頂いた方々のアドバイスを活かしながら、挑戦を続けていきたいと思います」と意気込んだ。 アジアンブリーズの色川冬馬CEOは「この度、中村来生投手がアジアンブリーズから新たな道を切り拓いて下さ
May 09, 202414:51 元巨人・松本竜也が窃盗で逮捕で広島・松本竜也に風評被害 カテゴリ読売ジャイアンツ広島東洋カープ http://blog.livedoor.jp/nanjstu/archives/61484457.html元巨人・松本竜也が窃盗で逮捕で広島・松本竜也に風評被害 転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1715231110/ 1: それでも動く名無し ころころ 2024/05/09(木) 14:05:10.08 ID:+PD9xgWw0 12年にドラフト1位で巨人に入団した松本容疑者の逮捕のニュースには、広島に同姓同名の投手がいることから「勘違いされないでほしい」「名前で検索するたび同姓同名の広島の投手が出てくるのがとにかく不憫でならない」「風評被害」と指摘もあった。 https://news.
――この写真を確認してほしいのですが、上本さんとB子さんですよね。 「……はい」 ――お互い不倫だと理解した上で関係を持っているという事ですね? 【画像】「本人が不倫関係を認める」上本崇司(33)と桐谷美玲似ミニスカ女性の焼き鳥デート写真をすべて見る 「そうですね」 3月27日夜、小誌の直撃に対して、苦笑いを浮かべながら、「不貞」の事実を認めたのは、プロ野球広島カープのベテラン内野手・上本崇司(33)だった。29日のプロ野球開幕を控える中、衝撃の事実が明らかに――。 巻き返しを狙う広島カープの注目選手 3月29日に開幕するプロ野球。昨年セントラル・リーグ2位から巻き返しを狙うのが、就任2年目の新井貴浩監督が率いる広島東洋カープだ。 「27日にはリーグ優勝と日本一に向け、新井監督や選手、球団スタッフが広島護国神社に必勝祈願に行きました。そのあと、選手たちはマツダスタジアムで開幕前、最後の練習
カープは2月1日から春季キャンプが始まりますが、マツダスタジアムでは、新外国人選手の入団会見が行われました。この日は2人のピッチャーが意気込みを語りました。 トーマス・ハッチ投手 「ここ何年かずっと日本でやりたいという思いでいたのでこのような機会をいただけとことを嬉しく思います。ユーチューブで広島の名物にお好み焼きがあると知ったのでぜひ食べてみたいと思っています。」 お好み焼きにも興味津々のトーマス・ハッチ投手。最速157km、チェンジアップが武器の右腕はマイナーリーグで118試合、メジャーリーグでも昨シーズン先発した経験を持っています。 トーマス・ハッチ投手 「素晴らしいファンや文化に触れあって、広島に優勝を持ってこられるように一生懸命頑張りたいと思います。」 そしてもう1人、身長198cmの大型サウスポー、テイラー・ハーン投手。 テイラー・ハーン投手 「正直に言うと、寿司と日本酒が大好
広島は17日、ライアン・マクブルーム内野手、マット・デビッドソン内野手と来季契約を結ばないと発表した。同日、新たにマット・レイノルズ内野手=レッズ傘下3A=、ジェイク・シャイナー内野手=マリナーズ傘下3A=の2選手の獲得を発表。助っ人野手を刷新する形となった。 マクブルームは、来日1年目の昨季チーム最多17本塁打を放ったものの、今季は6本塁打に終わった。デビッドソンも、チーム最多19本塁打を放ちながら、打率2割1分で44打点。17、18年にはメジャーで2年連続20本塁打でメジャー通算54本塁打の長打力を発揮することができなかった。 一方、新外国人として加入が決まった32歳のレイノルズは昨季3Aで22本塁打を放ち、マイナー通算74本塁打。本職は二遊間ながら、捕手以外すべてのポジションを守ったことのある万能型の中距離打者。28歳のシャイナーは昨季3Aで30本塁打でマイナー通算102発と長打力が
エンゼルスには大谷翔平投手を含めて、これまで5人の日本人選手が在籍した。1997年にオリックスから移籍した長谷川滋利投手が第1号だったが、それより前の1994年に違う選手が入団する可能性があった。元広島投手の大野豊氏(広島OB会長、野球評論家)は38歳になった1993年シーズン終盤にエンゼルスから誘われていた。「自分さえお願いしますと言えば、行けたと思います」と明かした。 【写真】巨人ヴィーナス菊池桃子さんの美しすぎる開脚 大野氏は1991年に再びクローザーとなり、広島のリーグ優勝に貢献した。3勝4敗で西武に屈した日本シリーズも3試合に登板して2セーブを挙げ、1点も許さなかった。プロ16年目の1992年も好調をキープ。42登板、5勝3敗でリーグ最多の26セーブをマークした。この年はかつて同僚の小林誠二氏(1988年に引退)に教えてもらい、自分なりにアレンジして使ってきたパームボールを阪神・
<ニッカンスポーツ・コム/プロ野球番記者コラム> シーズンオフの静かなマツダスタジアムに、ユニホーム姿の3選手がグラウンドに出てきた。床田寛樹投手(28)と野間峻祥外野手(30)。そして今オフ、戦力外通告を受けた薮田和樹投手(31)だった。さらに昨季限りで現役を引退した白浜裕太スコアラー(38)もキャッチャー防具を着けて姿を見せた。 【写真】薮田和樹の投球をネクストバッターズサークルで見つめる床田 打撃ケージが用意され、ケージ後ろには庄司隼人スコアラー(32)もスピードガンを持って構えた。15日のトライアウトを受ける薮田のため、グラウンドキーパーが外野を守るだけのシート打撃が行われた。 きっかけは床田の「薮田さん、対戦しましょう」という一言だった。「カープのピッチャーと対戦したかったんですよ」と笑うが、新天地を探す先輩を思っての行動でもあった。 「たぶん先輩の中で一番仲のいい先輩。家族ぐる
広島の契約更改交渉が2日、マツダスタジアムで始まった。磯村嘉孝捕手(31)は500万円増の年俸2600万円でサイン。プロ13年目の磯村は今季25試合に出場して打率2割7厘、1本塁打、4打点だった。取得した国内フリーエージェント(FA)は行使せずに残留。 球団から「来年以降も頑張ってほしい」と言われたという磯村。残留の理由について「そこまで他の球団から求められていないのかなと。他の球団を見てもいい捕手がいっぱいいる。いろいろ鑑みたら広島で1年でも多く契約してもらえることの方が大事かなと(思った)」と説明した。 また大盛穂外野手(27)も契約交渉を行い、200万円増の年俸1500万円で更改。大盛は「(試合で)走るにしても打たないと始まらない。来年は何とかレギュラーを狙えるようなところを春のキャンプで見せられたら」と意気込んだ。曽根海成内野手(28)は100万円増の年俸1400万円でサインした。
日本では好成績を残せなかったものの、母国で地道に安打を重ねて節目に到達した助っ人がいる。メキシコで行われているウインターリーグに参加しているラミロ・ペーニャ内野手は、これまでプレーした全てのカテゴリーを足して通算2000安打を達成。広島を8安打で退団したが、37歳でも活躍を続けている。 【動画】まさかの大暴投に頭抱えて「あっ」… カープユニの人気女優が豪快フォームで見せた一投 2005年にメキシカンリーグを退団してヤンキースと契約すると、2009年にメジャー昇格して7年間で162安打を放った。2017年には広島でプレーしたが、22試合の出場で打率.216、わずか8安打しか放てず1年で退団となった。その後はメキシカンリーグやウインターリーグで活躍し、コツコツと安打を積み重ねた。 37歳になった今季も、メキシカンリーグのモンテレイで78試合に出場し、打率.319、10本塁打の好成績。ウインター
カープは5日、岡田明丈投手や薮田和樹投手ら6選手と2024年シーズンの契約を結ばないことを発表しました。 戦力外通告を受けたのは岡田明丈投手(30)、薮田和樹投手(31歳)、さらに育成の行木俊投手(22歳)と中村来生投手(20歳)の投手4人と2019年にトレードで移籍した三好匠選手(30歳)、育成の木下元秀選手(22歳)の野手2人です。 岡田投手は2015年ドラフト1位で入団。2年目の2017年には12勝を挙げリーグ優勝に貢献しました。しかし2019年に右ひじの手術を行い、その後1軍マウンドから遠ざかっていました。 現役続行を希望する岡田投手は球団から育成契約を打診されたということで、「持ち帰って考える」とコメントしています。 2014年ドラフト2位の薮田投手は2017年に15勝を挙げ、最高勝率のタイトルを獲得しました。しかし近年は本来の調子を出せず、今シーズンはわずか3試合の登板となって
高校通算36本塁打。群馬・利根商高では二刀流でチームを牽引した内田湘大内野手は、持ち味の長打を買われ、2022年ドラフト2位で広島に入団した。未来の大砲への期待は大きく、2軍では開幕から出場機会を与えられ、チーム2位の44試合に出場(数字は全て6月19日時点)。新井貴浩監督と交わした約束を守りながら、鍛錬の日々を送っている。 【写真】「チンピラ」「可愛い」鈴木誠也が幼少期写真を公開 体重は高校時代から7キロ近く増えた。「食事、睡眠、トレーニングのバランスを意識しています」と話す通り、大きくなった下半身がプロ入り半年余りの成長を物語る。 高校時代から常に長打を意識して試合に挑んできた。「高校では4番を打っていたので、走者を還さないと試合に勝てないと思っていました。そのために必要なのは本塁打を含めた長打。なので長打にはこだわりがあります」。理想はセンターへの本塁打。引っ張って左翼への本塁打より
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