小野美由紀 @MIYUKI__ONO 作家・脚本家・SFプロトタイパー。株式会社SFプロトタイピング代表。東京生まれ。慶応義塾大学文学部卒。NHK総合「お試し!未来さん」出演。著作 「ピュア」「メゾン刻の湯」 「人生に疲れたらスペイン巡礼」 「傷口から人生」等。 お仕事のご依頼は各出版社経由もしくは自社ウェブサイトよりお願いします。 https://t.co/9ehmhBXTOE 小野美由紀 @MIYUKI__ONO インボイス制度、本当に国民の生活を壊しに来てる感がすごい。うちは夫婦二人ともフリーランスなのでけっこうな額の年収が吹っ飛び、それが理由で今、2人目を諦めようかどうしようかという話し合いをしている。多くの人の人生を狂わせて、それで税収せいぜい2400億円。本当に何のためにやるの? 2023-06-24 10:09:09
河井夫妻の大規模買収事件をめぐる被買収側の裁判で、検察側は、渡辺典子 県議に対し罰金10万円を求刑しました。 【写真を見る】「やましさはみじんもない」無罪主張の渡辺典子県議に罰金10万円を求刑 選挙買収事件 起訴状によりますと、県議会議員の 渡辺典子 被告は、4年前の参議院選挙をめぐり、河井案里 氏を当選させる目的と知りながら、夫・河井克行 元法務大臣から現金10万円を受け取った罪に問われ、一貫して無罪を主張しています。 22日の裁判で検察側は、「渡辺被告は案里氏の選挙支援を依頼するために克行氏と企業の会長との面会を仲介し、その直後に2人きりの車内で現金を受け取った。買収の趣旨があったことは明白」などと指摘し、罰金10万円と追徴金10万円を求刑しました。 一方、弁護側は、「現金を受け取る前、車の中ではほとんどが渡辺被告自身の選挙の振り返りの話だった。受け取った10万円は例年、克行氏から受け
6月18日、キャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏が都内で緊急記者会見を開き、妻・広末涼子と人気シェフ・鳥羽周作氏が不倫をしたことに対する見解を述べた。 【写真】ラブラブだった頃のキャンドル・ジュン氏と広末涼子 「自分がもっと早く彼女を止めておけばよかった。もっと早く鳥羽氏の自宅に行っていればよかった。先に止めることができていれば、こんなことにはならなかった。自分にも責任があります」 不倫相手と直接話をつけたことも 広末が不倫に走ってしまった原因は、自分にもあると反省。過去に広末が別の男性と不倫をした際には、彼女に分からないように相手に会いに行ったことも告白。 「過去のそういう(不倫相手とのやりとり)LINEを見て、相手を確認して、彼女にわからないように相手のところに行き、決着をつけたこともあった。相手方が(その時の)彼女が異常だと思って留まってくれる人で、示談したため詳しくは語りま
「こんな風にひとを好きになったのは初めて」広末涼子が赤裸々に綴った鳥羽周作シェフへの“直筆W不倫ラブレター” から続く 【画像】鳥羽シェフと会う当日、広末涼子のショートパンツ姿 ミシュラン1つ星シェフ・鳥羽周作氏(45)とのW不倫関係を巡り、女優・広末涼子(42)が「 週刊文春 」の取材に応じ、所属事務所の対応などに強い不信感を抱いている旨を明かした。 「週刊文春」は6月8日発売号で、広末と鳥羽氏のW不倫を報道。続く6月15日発売号では、2人が密かに交わしていた直筆の手紙や交換日記の存在などについて報じた。当初二人は不倫を否定していたが、同号の電子版が配信される6月14日昼12時の1時間半ほど前、2人は不倫関係を認めるコメントを発表。広末の所属事務所「フラーム」は、彼女の無期限謹慎処分を発表した。 その後、広末の夫で、アーティストのキャンドル・ジュン氏(49)が6月18日午後、緊急の記者会
元〝環境少女〟で環境活動家グレタ・トゥンベリさん(20)が5日間の抗議活動後、逮捕された。英紙エクスプレスが19日、報じた。 スウェーデン南部の都市マルメにある港の入り口を5日連続で封鎖した気候活動家団体「タ・ティルバカ・フラムタイデン(未来を取り戻せ)」の抗議活動に参加したグレタさんは19日午後、他の気候変動活動家らとともに警察に逮捕された。5日間も石油タンカーを阻止できたためか、連行された時にグレタさんは笑顔だったという。 グレタさんは18日、自らのツイッターで「今日、3日連続でマルメ石油港の石油タンカーを阻止しました。気候危機は人々にとって生死に関わる問題です。私たちは化石燃料インフラを物理的に停止することを選択します。私たちは未来を取り戻しています」とつづり、抗議活動の写真をアップしていた。
ダブル不倫により無期限謹慎中の俳優・広末涼子(42)の夫で、アーティストのキャンドル・ジュン氏(49)が18日、都内で会見を開いた。 【写真】ボディーラインくっきりで「ため息の出る美しさ」…広末涼子のオフショット 広末は「文春オンライン」でミシュラン一つ星シェフの鳥羽周作氏とのダブル不倫が報じられた。14日には同氏との関係を認める直筆文書を発表し、謝罪。所属事務所は広末に対し、無期限謹慎処分を発表した。鳥羽氏も同日、広末との不倫を認めて謝罪した。 キャンドル氏は広末との結婚生活に言及。「結婚してからたくさんのメディアに追われたり、あることないこと書かれて大変でしたか、家族は本当に幸せでした」などと回想した。 会見の質疑応答の中で鳥羽氏に対する不快感を隠さなかった。 「彼からは謝罪がない。謝罪文で『料理に精進します』と締めくくられていたのを見た時になんとも言えない気持ちになりました」と率直な
角界をリアルに描いたドラマ「サンクチュアリ-聖域-」が大ヒット中だが、やはり事実は小説より奇なり。大相撲の木瀬部屋で、兄弟子の妻を弟弟子が奪う“事件”が発生していた。今なおトラブルの火種はくすぶっていて……。 【写真を見る】かつては「反社トラブル」を報じられた木瀬親方 *** 木瀬部屋は44ある部屋の中でも、有力といえるうちの一つだ。現在、十両以上を指す「関取」の数は、業師で人気の「宇良」を筆頭に5名と角界第2位。元幕内・肥後ノ海の木瀬親方が率い、3年前には徳勝龍が幕内優勝を果たしている。 そんな勢いある部屋で、 「一切表沙汰になっていませんが、弟子同士の不倫トラブルがありまして……」 と重い口を開くのは、部屋のさる関係者である。 被害に遭ったのは、元十両の高立(たかりゅう)なる力士だ。石川県出身で拓大卒業後、2014年に入門。205キロの巨漢で将来を期待されたが、けがに苦しみ、2年前に引
“白装束集団”騒動からちょうど20年。渦巻き模様のステッカーがベタベタと貼られた白いワゴン車の車列などがテレビや新聞・雑誌で連日報じられ、さまざまな凶悪事件を引き起こしたオウム真理教を想起させ視聴者・読者を不気味がらせた。あの騒動は何だったのか。この1月に出版された『白装束集団を率いた女──千乃裕子の生涯──』(論創社)は、著者の金田直久氏が丹念に資料を読み込み、関係者に取材し、白装束集団を率いた千乃裕子氏(2006年に逝去)と集団の実態に迫った渾身のノンフィクションだ。金田氏に話を聞いた。【前後編の前編】 【写真18枚】廃校敷地内には、渦巻き模様のステッカーがベタベタと貼られた白いワゴン車の車列が…… * * * “白装束集団”がメディアに初登場したのは、2003年4月発売の週刊文春の記事。その前年、多摩川に出没したアゴヒゲアザラシのタマちゃんを捕獲しようとした「タマちゃんのことを想う会
東京・港区のインターナショナルスクールが、突然閉鎖されました。年間500万円に上る授業料の返金もないといい、保護者から困惑の声が上がっています。 ■創立者「100%何も悪いことしてない」 保護者の男性(50代):「学校が閉鎖されまして、(子どもが)行く場所もありませんということになって」 保護者の女性(40代):「子どもは状況が分からず、たくさんの友達もいたんですけど。いきなり学校が休みになってしまい、ただ申し訳なかったと、大丈夫だった?ごめんねというふうに伝えました」 子どもが通っていた都内のインターナショナルスクールが突然閉鎖され、パニック状態に陥る保護者たち。一体、何が起きているのでしょうか?スクールの創立者を直撃取材しました。 スクール創立者 リナ・ローズさん:「大混乱が起こって。こちらがすごく批判されたんですけど、こちらは本当に何も悪いことをやっていないので。これだけは自信もって
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