30: ホロちゃんねる 2024/06/11(火) 00:22:04.14 あずきちまだやってるのか😳 ※開始6時間 29: ホロちゃんねる 2024/06/11(火) 00:22:03.52 あずきちごめん愉悦🍷で眠くなったので先にベッドに行ってるね 続きを読む
ホロライブ所属・バーチャルシンガーAZKiが、メジャーデビュー後初となるフルアルバム『Route If』を7月24日にリリースする。 (関連:) 『Route If』は、先日配信がスタートした「いのち(2024 ver.)」を含む全11曲を収録予定。制作陣には、Akki、瀬名航、ミト(クラムボン)、やしきん、Q-MHz、ヒゲドライバー、白戸佑輔、やなぎなぎ、渡辺翔、毛蟹(LIVE LAB.)という豪華クリエイター10名が名を連ね、より音楽的かつアーティストとしての新境地に挑戦した作品となっている。初回限定盤には、その新曲たちにアコースティックアレンジを加えた音源を数曲収録予定。ジャケットは『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』 のキャラクターデザイン・アートディレクターを手がけるイラストレーターの信澤収が担当している。 また、2019年12月29日に池袋Harevutaiで開催した4th
ホロライブ所属・バーチャルシンガーAZKiが、メジャーデビュー後初となるフルアルバム『Route If』を7月24日にリリースする。 『Route If』は、先日配信がスタートした「いのち(2024 ver.)」を含む全11曲を収録予定。制作陣には、Akki、瀬名航、ミト(クラムボン)、やしきん、Q-MHz、ヒゲドライバー、白戸佑輔、やなぎなぎ、渡辺翔、毛蟹(LIVE LAB.)という豪華クリエイター10名が名を連ね、より音楽的かつアーティストとしての新境地に挑戦した作品となっている。初回限定盤には、その新曲たちにアコースティックアレンジを加えた音源を数曲収録予定。ジャケットは『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』 のキャラクターデザイン・アートディレクターを手がけるイラストレーターの信澤収が担当している。 また、2019年12月29日に池袋Harevutaiで開催した4thワンマンライ
AZKiが、メジャーデビュー後初となるフルアルバム『Route If』を7月24日(水)にリリース。さらに、約4年7ヶ月ぶりとなるリアル会場でのワンマンライブ<声音エントロピー>を8月3日(土)にKT Zepp Yokohamaで開催することが決定した。 『Route If』は、先日配信がスタートした「いのち(2024 ver.)」を含む全11曲を収録予定。制作陣には、Akki、瀬名航、ミト(クラムボン)、やしきん、Q-MHz、ヒゲドライバー、白戸佑輔、やなぎなぎ、渡辺翔、毛蟹(LIVE LAB.)と超豪華クリエイター10名が名を連ね、より音楽的かつアーティストとしての新境地に挑戦した作品となっている。さらに初回限定盤には、その新曲たちにアコースティックアレンジを加えた音源が数曲収録される。ジャケットは『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』 キャラクターデザイン・アートディレクターを手が
はじめに2024年4月27日、AZKi先生のYouTubeチャンネルが登録者数100万人を超えました。良い機会なので、AZKi先生のデビューから100万人までの思い出を振り返っていこうと思います。全ての活動を網羅するのは公式サイトやWikiにお任せして、私はAZKi先生が出演したライブやイベントを中心に、写真や動画を添えて当時の様子を述懐していきます。最近のイベントや今もYouTubeで見られる動画・配信については、このnoteを読みに来る開拓者諸氏はよくご存じだと思うので、軽く触れる程度にします。この記事は、もうインターネットに映像資料が残っていない物事を中心に、Vtuber老人が昔話をする回顧録です。それではこれから一緒にAZKi先生の「君が笑って君が歌った軌跡の途中」を見ていきましょう。 2018年デビュー2018年11月15日に音楽特化型のVtuberプロジェクトとして「Virtu
人気VTuberグループ・ホロライブの0期生として知られ、各々がソロでビクターエンタテインメントから音楽作品をリリースしているときのそらとAZKi。今回彼女たちのユニット・SorAZが1stアルバム『Futurity Step』を12月20日にリリースし、同レーベルからユニットとしてもメジャーデビューを果たした。2018年頃から徐々に交流を深め、SorAZとして活動するようになっていった2人に、ユニットのこれまでやメジャーデビューの手応え、アルバムの制作秘話などを聞いた。(杉山仁) 活動を通して一緒に積み重ねてきた思い出 ――それぞれにメジャーデビューを果たしているお二人が、SorAZとしてもメジャーデビューすることになりました。まずは今の率直な感想を教えてください。 ときのそら(以下、そら):2人とも同じビクターさんからメジャーデビューすること自体は知っていたんですけど、まさかSorAZ
AZKi、歌を諦めなかった道のりが詰まったメジャーデビュー作 分岐点となった出来事、新しい表情への挑戦も明かす 人気VTuberグループ・ホロライブの歌姫のひとりとして、透き通った表情豊かな歌声で人気を集めるバーチャルシンガー・AZKi。彼女がビクターエンタテインメントと契約し、メジャーデビューEP『3枚目の地図』を10月4日にリリースした。 ホロライブ内の音楽レーベル・イノナカミュージックのメンバーとして活動を始めた彼女は、もともとは2022年7月に活動終了予定だった本来の「ルートα」から分岐し、活動を継続する「ルートβ」に入ることを発表。そして今回、未開の第3の道「ルートγ」としてメジャーデビューを果たす。 「いのち」や「リアルメランコリー」など、AZKiのこれまでの人気曲を手掛けてきた瀬名航が作詞・作曲・編曲を担当したリード曲「エンドロールは終わらない」を筆頭に、自身の活動への思いが
VSingerであり、Virtual DivaのAZKiがビクターエンタテインメントからのメジャーデビュー決定を発表した。2018年11月にVSingerとして誕生し、その名の通り、バーチャルミュージックシーンの黎明期から数多くの楽曲とライブを遂行、開拓者(ファンの愛称)と共に激動の数年間を駆け抜けてきた。2022年の夏に活動終了を予定していたが、活動を続けることを決意。所謂、【ルートα】から、終わりの向こう側を目指す【ルートβ】へと歩みを始めた。しかし、コロナ禍に加え、イノナカミュージックが終了。数々の苦難が押し寄せる中、それでもホロライブのメンバーとして音楽以外にも配信にも力を入れ始める。そして、第3の道【ルートγ】が開拓され、2023年10月4日にメジャーデビューが決定した。 これまで「リアルメランコリー」「いのち」「画面の中の君が好き」など、AZKiのターニングポイントとなる楽曲を
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